世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
(1)の自販機脇に設置のリサイクルボックスの活用と分別の指導、(2)のプラスチック・スマートキャンペーンの実施、(3)のSDGsと関連付けた計画的な学習指導、(4)の熱中症予防の指導まで、記載のとおり取組を行ってございます。
(1)の自販機脇に設置のリサイクルボックスの活用と分別の指導、(2)のプラスチック・スマートキャンペーンの実施、(3)のSDGsと関連付けた計画的な学習指導、(4)の熱中症予防の指導まで、記載のとおり取組を行ってございます。
また、次期指定管理者候補者の選定の際には、利用率向上のための工夫や新型コロナウイルスの影響に対する取組、SDGsやDXへの取組についても確認を行ってまいります。具体的な個別評価は、記載のとおりでございます。 三ページの実績評価の判定を御覧ください。区による評価の結果、三年間分の評価点は九〇・三%となります。
審議会にも返していくとともに、恐らく、すみません、細かい事業についてはあまり審議会の場では掘り下げるというよりは、全体の方向性を指し示すというものだと思いますけれども、御意見をいただきました一つの施策でいろいろな効果をといったところについては、五一ページ、SDGsの推進の中にも、そうした複眼的な視点でシナジー効果の発揮に努めるといったことなどの方向性もいただいておりますので、引き続き検討してまいりたいと
◆中山みずほ 委員 今のジェンダー主流化というのは、区が標榜するSDGsの図の中でも、ゴール五のジェンダー平等だけは全体に係る位置づけの図になっていたかと思うんです。
本区において、DX推進委員会プロジェクトチームで各PTを立ち上げていますが、SDGsの誰も取り残さないとの視点が十分議論されているとは思えません。例えば、我が会派としてワンストップで手続の象徴として再三お悔やみコーナーの設置を求めてまいりましたが、一向に進展がありません。
そのほかにも特色ある取組として、例えば千歳中学校では、生徒が環境問題についてSDGs達成のための自分たちの考えを区の職員へ提案する学習を実施したり、船橋希望中学校では、生徒が新聞から様々な情報を取り出し自分の意見を形成していく取組を推進し、全国大会で発表したりしています。
SDGsのアップグレード版とも言えるこのLWC指標の世田谷区の結果を見ると、移動・交通、環境共生、地域とのつながりなどの指標は決して高い数値とは言えません。 今回取り上げた交通不便地域の砧で始まる取組が他地域にも広がれば、人々は好きな時間に好きな場所まで安価で移動ができるようになります。
各学校においてはそれらの内容を参考としながら、SDGsなどの社会課題に関する取組や地域との連携、児童生徒が主体となった学校行事の企画運営などを行い、これからの社会で必要となる力を育んでいます。
◎納屋 産業連携交流推進課長 新型コロナの影響やデジタル化、SDGsなど社会経済環境の変化に加え、直近の世界情勢等に起因した物価高騰などにより、区内産業や区内事業者を取り巻く状況は大変厳しい状況下にあると認識しております。
緑づくりそのものがSDGsの取組であり、気候変動対策に結びつくグリーンインフラであるという視点から、その意義や効果、さらに議員お話しの駐車場のスリット状、線状の植栽帯など、緑化助成の具体的な活用事例を紹介するなど、区民にやってみたいと思っていただけるような緑づくりの周知啓発に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
第二に、SDGs。第三に、誰もが考えつかないアイデアの市場開拓。第四に、農業のものづくり体験。第五に、ショールーム機能など、運営事業者の公募選定の条件に入るのか聞きます。 第三に、池尻小学校と経済産業部の土地の境界確定はいつになるのか聞きます。 壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎加賀谷 政策経営部長 私からは、昭和信用金庫三軒茶屋支店の公共活用につきまして順次御答弁いたします。
SDGsを目標にチラシや造作素材など環境に配慮した取組を行っております。 十月からの企画展は「萩原朔太郎展」ですが、文化庁の補助金の交付を受けて実施する予定です。また、下北沢商店街と連携を図りまして、秋には子どもたちの描いた猫のフラッグが町を彩ります。 コレクション展は、「萩原朔太郎展」と連動いたしまして、「下北沢猫町散歩」をテーマに開催いたします。
先ほどプラごみのところで、私がどういうふうに区民の方に啓発していくかということともつながるんですけれども、こういった展示は別にセンターがなくても、例えば図書館で、よくSDGs特集とかをやっていたり、展示されていたりするんですよね。
結果として、令和三年の前後では、国際的なCO2削減目標は大きく前進し、二〇五〇年までにCO2排出を実質ゼロにすることが世界目標となり、日本においても、気候危機対策、SDGsへのコミットメント、循環型社会形成に向けたプラスチック資源循環法など、政府の方針もさま変わりしています。
新型コロナの影響、デジタル化やSDGsなど、社会経済環境及び直近の世界情勢等に起因する経済情勢の変化など、区内産業を取り巻く状況は大変厳しいものと認識してございます。
SDGsで、これからごみの分別をやりたい、様々なことをやらなきゃならない。区民の皆様の協力がなければこの社会は守っていけないんだと、そのことを世田谷区も決意を新たにして、ここに条例を皆さんに提案しますというなら、私はよく分かるような気がするのね。
食品ロスは単に食料の無駄ということだけでなく、食料の問題として気候変動や飢餓といった問題とも関係していますことから、SDGsにおいても目標十二「つくる責任 つかう責任」で二〇三〇年までに食品ロスを半減させる旨のターゲットが設定されるなど、食品ロスの削減は世界的な課題となっております。 国内の食品ロスは全体で、令和元年になりますが、推計で約五百七十万トンとなっております。
この調整計画では、関係団体、地域団体等の連携を通じたスポーツによる地域の活性化、またDXの推進やSDGsの社会状況の変化への対応、さらには東京二〇二〇大会のレガシーを生かし、パラスポーツの理解促進に取り組むことなどをその視点としております。 令和四年度以降も引き続き新型コロナウイルス感染防止対策やその他の安全対策を十分に講じた上で、計画に基づき事業の着実な実施に努めてまいります。
また、SDGsにも寄与していくグリーンインフラの取組を拡充し、区民への普及と指導者の人材育成を進めてまいります。 地域共生のまちづくりでは、地域共生のいえや空き家等地域貢献活用窓口による民有地の建物を生かした地域のコミュニティー形成の場づくりを普及拡大していくとともに、空き家のオーナー、活用希望団体を支援してまいります。
また、SDGsに配慮した環境に貢献する取組、CSR活動の一環としてのESG投資につきましても積極的に取り組み、実現を図ってまいりたい、このように考えております。 (4)危機管理・情報提供ですが、区との間で締結しております災害時協力協定とその実施細目に基づきまして、エフエム世田谷では、大規模災害発生等の場合に区から直接放送できる体制を整備いたしました。