台東区議会 2021-03-11 令和 3年 予算特別委員会-03月11日-01号
今後につきましては、例えばいわゆる在宅ワークの需要ですとか、あと、ただいま委員がおっしゃった方向性というのはSDGsの理念であります誰一人取り残さないという視点のことかと思いますので、そういった視点を認識しながら、次の住宅マスタープランにつなげてまいりたいと、そのように考えております。 ○委員長 松尾委員。
今後につきましては、例えばいわゆる在宅ワークの需要ですとか、あと、ただいま委員がおっしゃった方向性というのはSDGsの理念であります誰一人取り残さないという視点のことかと思いますので、そういった視点を認識しながら、次の住宅マスタープランにつなげてまいりたいと、そのように考えております。 ○委員長 松尾委員。
ここで、SDGs目標13の観点から、脱炭素社会への本区の取組について伺います。 まずは、日本は2030年までに温室効果ガスを2013年度比26%削減するとしています。この脱炭素社会への取組については、基礎的自治体として着実に区民の皆様の行動変容を促す取組の推進が鍵になってまいります。
特に日本は、世界経済フォーラムが2019年に発表した男女平等ランキングにおいて153か国中121位という状況にあり、ベルテルスマン財団とSDSNによるSDGsの評価でも、目標5、ジェンダー平等を実現しように関しては、極端に評価が低い状態です。このような潮流は国際観光都市台東区としても決して看過できない課題です。 今回の質問のタイトルには女性活躍という文字を入れていません。
………………………………………………71 水島議員(自宅療養対策について)……………………………………………………………74 服部区長答弁 …………………………………………………………………………………77 休 憩 ……………………………………………………………………………………………77 開 議 ……………………………………………………………………………………………78 小菅議員(SDGs
あと、3点目は、触れておりますが、SDGsの観点から、いろいろなものを書いてございますが、基本的にはグリーンリカバリー、今後、自然に優しいというものの基本理念でどんどん動いていくと思いますので、グリーンリカバリーの観点から、例えば他区ではやっているか分からないですけれど、ほかの事業でやっておりますおむつのリサイクルとか、この辺のやつもぜひ入れていっていただければという3点、要望だけさせていただきます
今回、台東区内の事業者さんで、革の原料でグッドデザイン賞というのをもらった会社がありまして、そこも、このいわゆる副産物、あと、染料も副産物ということで、SDGsみたいな、その視点が非常に高く評価されたというふうに聞いています。
元年度も桜橋中学校で農業体験学習もやっていただいておりまして、毎年本当に大きな成果を上げているということは存じ上げておりますが、ここではちょっと意見というか、要望だけさせていただきたいのですが、やはり本年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったと伺っておりますけれども、例えばSDGsの視点で見ていくと、世界の状況の中では、きれいな水が飲めないお子さんたちがいるですとか、子供の貧困、そしてCO2
②都区財政調整 ③課税自主権・財源確保 (2) フェーズフリーについて ①フェーズフリーに対する認識について ②フェーズフリーに関する取り組みについて (3) 蔵前一丁目の開発計画に係る地域への配慮について (4) 政策会議の情報公開と行政文書管理について 3.台東区議会公明党 小 菅 千保子 議員 (1) 令和2年度予算について (2) SDGs
やはりこの不登校の問題については、なかなか解決というのは難しいということは承知しておりますけれども、SDGsの精神からいっても、そしてまた教育の機会を保障するということからいっても極めて重要な課題だというふうに思っております。 まず、このところの傾向としてどのような状況にあるのか教えてください。 ○委員長 指導課長。
SDGsというのは、こういった誰ひとり取り残さないと、持続可能な社会ということを今、国際的な目標として掲げているわけで、そういう点では、台東区というこの地域も、やはりその角度で進めていく必要があると。
SDGsとの関係という項目を追加いたしました。 恐れ入ります、次のページをごらんください。24ページ及び77ページです。本計画の理念である多様性を反映するため、以下のアからカまでの箇所につきまして、「性別にかかわりなく、一人ひとりの個性と能力を尊重できるよう」などの記載を追加いたしました。
いただきましたご意見につきましては、SDGsや食品ロス、プラスチックなどに関連するものでございました。資料の左側でございますが、いただいたご意見を記載してございます。その右側に、それに対する区の考え方を記載してございます。また、区の考え方につきましては、計画の中で関連をしている記載があるものについては、関連する基本目標や章、取り組みの柱を記載してございます。
そして、もちろん政府も積極的に主導しており、2016年5月、内閣はSDGs推進本部を立ち上げ、同年12月、SDGs実施指針を決定しました。SDGsを推進する企業や団体などは世界の中で高く評価され、資金の観点でも投資や寄附の判断基準に用いられています。
2030年SDGs達成期限まで、ことしからちょうど10年であります。それを見据え、2019年12月、国は誰ひとり取り残さないSDGs実現のための実施指針を3年ぶりに改定いたしました。今後4年間でより加速、拡大していく指針を示し、改定された実施指針では、地方自治体としての役割がさらに求められております。
………………………………………………94 休 憩 ……………………………………………………………………………………………94 開 議 ……………………………………………………………………………………………94 村上議員(台東区立上野防災観光センター新設について、外1件)………………………94 服部区長答弁 …………………………………………………………………………………96 岡田議員(SDGs
なお、SDGsのパラグラフ20、ジェンダー平等について記載されている段落は、新たなジェンダーの実施において、ジェンダーの視点をシステマチックに主流化していくことは不可欠であるという言葉で締めくくられております。 恐れ入りますが、資料にお戻りください。裏面の項番6番、今後のスケジュール案でございます。
◆松尾伸子 委員 この計画の本編の5ページにSDGsの理念と本計画との関係という項目がございますけれども、このSDGsの理念との関係を端的に示していただいているんですけれども、ただ、これは計画全体にこのSDGsの理念をしみ込ませているといいますか、そういう意味合いであるとは思うんですが、長期総合計画にはしっかりと具体的なSDGsの目標ですとか具体的に掲げてあるところもありまして、この次世代育成支援計画
2015年の国連サミット、ここでSDGs、持続可能な開発目標が採択され、貧困や飢餓、健康や教育、気候変動とエネルギー、ジェンダー平等など、人類と地球の生存にとって重要な課題で目標が設定されました。
現在、SDGsが掲げる貧困、保健、教育、エネルギー、ジェンダー平等、平和など、17分野の国際的な目標を2030年までに達成するためのアクションが世界中で起こっています。 また、内閣府で選定しているSDGs未来都市を目指した各自治体での取り組みも始まっています。
もう一つ、ほか、263ページ、2番の環境教育でございますが、この30年度、前年も引き続きで実施校、桜橋中学校1校の農業体験学習というところでございますけれども、SDGsの観点でやはり取り組んでいるような内容がございましたら、そのほかでですね、教えていただきたいんですけれども。 ○委員長 指導課長。