366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杉並区議会 2021-06-10 令和 3年 6月10日総務財政委員会−06月10日-01号

RPA及びAIOCR活用業務拡充ですが、記載の6業務導入を進めてまいります。スケジュールは記載のとおりでございます。  (2)として、先端テクノロジー活用した業務改革に向けた実証実験についてでございますが、議事録作成システム実証実験を10月から11月を目途に実施いたします。  3番の行政オンライン化拡充です。  

世田谷区議会 2021-03-24 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

私もこの世の中の変化に何とか追いついていかなければならないと頑張っているんですけれども、最近の新聞、雑誌には、DXだけではなくて、ICTとか、エビデンス、インキュベーション、RPAとか、本当に際限がないほどの横文字が並んでいて、対応に四苦八苦しているというのが実情なんです。  

台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号

今現在でもBPRを行った上でRPA導入して、事業効率化を進めていますが、その手法を取り入れ、全事業業務の総点検を実施し、業務改善を行い、業務効率化を強力に図っていく、また、この予算でもマルチペイメントなどの事業が予算化されていますが、新たな情報化推進計画を着実に実施し、ICT活用により区民サービス向上を目指していくことも重要でありますし、ころばぬ先の健康体操動画配信が65万回の視聴を得

板橋区議会 2021-03-18 令和3年3月18日予算審査特別委員会-03月18日-01号

そして、保育サービス課につきましては、平成29年度からの3年間に職員定数を5名増員したり、また保育園入園事務RPA導入することなどによりまして改善が進められておりまして、先ほどお話ししたとおり、他律的業務の比重が高い部署には指定しない方向で進めているところでございます。

世田谷区議会 2021-03-11 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月11日-03号

変革のイメージといたしまして、例えばですけれども、保育園手続関連事務につきまして、既に活用して効率アップしておりますOCRRPAこれらに加えまして、将来、さらに、例えば申込み電子化を組み合わせるということによりまして、業務効率化を加速し、生み出した資源を対面やオンライン相談対応にシフトして適切なサービスにつなげていくと、こういったように、区民サービス区職員の仕事の性質を一体的に再構築するものでございます

大田区議会 2021-03-10 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月10日-01号

総務省は、令和3年度に重点的に取り組む施策をまとめた、デジタル変革を通じた新しい地域社会の構築(総務省重点施策2021)の中で、地方自治体デジタル化を加速することにより、自治体行政効率化住民利便性、企業の活力の向上を図るため、行政手続オンライン化AIRPA活用システム標準化テレワークセキュリティ対策等基盤整備などについて、地方自治体が取り組むべき施策及び総務省等による促進施策

世田谷区議会 2021-03-10 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月10日-02号

そこでまず、RPA活用推進現場職員が自らRPA化できる業務を洗い出し、シナリオ作成、そのとき目標にした一つの課で年百時間の削減、これは具体的にRPA導入費をカバーできる程度のコスト削減を設定した具体的な目標であります。  この試験導入には庁内九つの課が挑戦し、結果として六課二十五業務についてRPA化に成功、その結果、合計年間二千二十八時間の削減という目標を大幅に超えた成果を上げています。

台東区議会 2021-03-09 令和 3年 予算特別委員会−03月09日-01号

今はそんなに長くまでやっていないのかなというふうには思うんですが、このRPA導入推進、全庁調査していると思いますが、推進の希望が何件かあると思います。その中にちょっと保健所の、そういったところの感染症対策に対して推進の要望があったとか、こういった緊急時にはどうしてもやはりマンパワーが急に必要になるということが起きると思います。

板橋区議会 2021-03-09 令和3年3月9日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月09日-01号

続いて、RPA会議録作成支援システム活用についてお聞きしたいと思いますが、確か令和2年度、本年度試験的に進めているような部分で捉えていたんですけれども、今度令和3年度になって、どのような形になるのか、もう少し具体的に教えていただいてよろしいでしょうか。

台東区議会 2021-03-05 令和 3年 3月企画総務委員会-03月05日-01号

続きまして、報告事項9、RPA実証実験結果についてご説明いたします。  資料6をご覧ください。項番1、目的につきましては、定型的な業務自動化することで業務時間の削減とともに、コミュニケーションを重視した業務の充実などを図り、区民サービス向上を目指すものです。  項番2、令和2年度の実施内容です。令和元年度より2年間かけてRPA実証実験に取り組んでまいりました。

目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)

主なツールであるRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)は、パソコン上で行うデータ入力等の定型的な反復作業自動化し、正確かつ高速な処理での業務効率化を図るものでございます。  昨年度の課題と、それに基づく検証ポイントを踏まえまして、四角の表の3段目のとおり、今年度はなるべく専門知識がなくても作成しやすいロボットを使用すること。また次の項、②でございます。

港区議会 2021-03-02 令和3年度予算特別委員会−03月02日

また、今後も既存の業務内容を分析し、AIRPA等のICT活用しながら、業務改善を進めてまいります。 ○委員(鈴木たかや君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。個人的には、さっきの専門チームという話は、国がデジタル庁を設置するに当たっても募集をしている、一般から非常勤の公務員という形で人を募っていたりもしています。

江戸川区議会 2021-02-26 令和3年予算特別委員会(第2日)-02月26日-02号

ちょうどRPA導入の話をしていて、目黒区ではRPAを入れて三、四年ぐらいそのPRA入れ続けて、結果的に気付いたらもういろいろなぽつん、ぽつん、ぽつん、ぽつんと私たちはITでスパゲティと言うんですけれども、どこから食べようかなというのは、もう切り口分からなくなっちゃったという話で、そうしたらそれをやっと整理しようと思って、それでBPMというシステム導入して今整理をしていると。

大田区議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会−02月25日-03号

特に、RPA活用した業務自動処理化については、実証実験の結果、大幅な省力効果が図られており、職員の貴重なマンパワーを新たな課題へ振り向けることで、さらなる区民サービス向上につながってございます。区は、デジタル社会実現を通じて、区民の多様なニーズに対し、区民に寄り添った行政サービスを展開することで、誰一人取り残すことのない地域社会実現を目指してまいります。私からは以上でございます。