12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宿区議会 2021-02-18 02月18日-02号

さらに、RPAなどによる業務効率化にも取り組んでいるところです。 デジタル社会構築に向けて、こうした取組を着実に実施し、利便性向上行政効率化を図ってまいります。 次に、今後の社会経済状況を踏まえた自治体におけるテレワーク導入の考え方についてのお尋ねです。 テレワーク導入は、多様で柔軟な働き方ができるため、職員ワークライフバランス向上につながるものと考えています。

新宿区議会 2020-06-11 06月11日-06号

また、区ではRPA導入により、業務手順執行体制見直しなど、業務効率化に向けた検討を進めています。こうした取組を進めていくことにより、仕事と家庭生活やプライベートの活動を両立するワークライフバランス実現を図るなど、働き方改革につなげていきたいと考えています。 ◎教育委員会事務局次長村上道明) 次に、新宿区立学校における授業の工夫についてのお尋ねです。 

新宿区議会 2019-11-29 11月29日-13号

具体的には、これは区民サービス向上と働き方改革の一環でもあるんですけれども、生産性向上していこうという中で、業務プロセス見直し、そういった中でRPAAIなども導入していけないかなということ、また、もう一点は、公民連携によって、ある程度行政サービス民間のほうにも移していけないかなというような2点から、こういったことを実現していきたいと考えているところでございます。

新宿区議会 2019-02-20 02月20日-03号

総務省の平成31年度予算概算要求によると、自治体におけるAIRPAに関する実証実験が行われる見通しです。国の実証実験の機会を活用し、積極的に取り組むことも一つの選択肢です。新宿区がICTに強みを持つまちであることを活かせば、すぐれた実証実験を行うことができます。 もちろん、提案公募の条件を満たすことは簡単ではありません。まず、AIで何を実現するか明確にしなければなりません。

新宿区議会 2019-02-19 02月19日-02号

今後、ますます少子高齢化が進む中では、総体としての人的資源の増大は難しく、既存の人的資源の再配分で賄う必要があり、人が担うべき事務AIRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの活用などによることが可能な事務は、極力AI等に移行するなどして、充実すべき業務や新たな業務に伴う必要な人的資源の確保を図るなど、人的資源最適化を求め、再構築を常に図っていくことが必要かと思っておりますが、いかがでしょうか

新宿区議会 2018-11-30 11月30日-13号

まずRPA(ロボットによる業務自動化)やAI人工知能)について伺います。 第1回定例会つくば市でRPAに関する実証実験が行われていることを御紹介させていただきました。その後、他自治体でも急速に取り組みが進み、熊本県宇城市では本格的に導入されました。本当に自動化が必要な業務RPAを用いているのか確認しなければ、かえって新たな業務がふえてしまう可能性もありますので、導入の際には注意が必要です。 

新宿区議会 2018-11-29 11月29日-12号

RPAに対する取り組みの現状と、これからについての御見解をお示しください。 次に、災害発生時の情報収集、発信について伺います。 災害といえば、ことし頻発した台風、震災が一般的な事象として言われています。いざ災害発生時には、区民の生命と財産を守るという立場から、その災害そのもの状況変化や、短期、中期、長期的な将来の予測、刻々と変化する被害情報収集が求められます。

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