高柳委員と関連しているのですが、僕も住まいが近くですから、一体化ですか、石浜幼稚園・橋場保育園を見せていただいていて、保護者からも話は聞くのですが、あの場合は幼稚園に入れたつもりがいつの間にか保育園に入ってしまっているようで、保育園に入れたつもりが幼稚園みたいになってしまってという親の戸惑いがあるのは事実なのですが、このような形で最初から総合園ということでやっていただけるならば、親の戸惑いもないし、ＰＴＡ
委員の内訳でございますけれども、保護者いわゆるＰＴＡの方々、それから青少対の方々、それから保護司、それから自治会・町会等の方々、そのような方々にお願いして各学校で構成しているものでございます。 きょうお示ししました資料につきましては、昨年度、１年目にあたりますけれども、１４年度の評価をいただいたものを取りまとめたものでございます。
こちらにつきましては、地域の方たちがかなり積極的に協力をしながら施設を盛り上げていくと、またこちらのＰＴＡの方たちもそれに対して非常に感謝をしておりまして、例えばあそこのお祭り等がございましても、必ず地域が支えるというようなことで非常に喜んでいらっしゃいます。私、それ以上は申しわけございませんが、勉強いたします。申しわけございません。 ○ 委員長 よろしいですか。
委員会では、まず三宿中学校という名称を決めるに当たって、子どもや保護者、地域の声などをどのように取り入れたのかについて問われたのに対し、理事者より、学校名については、両中学校のＰＴＡや関係する小学校のＰＴＡ、あるいは地域住民などで構成する新校準備会において公募した結果なども参考にしながら話し合いを行い、三宿とすることにまとまった。
いきいき寺子屋プランが実施されるようになって、土曜日の午前中に学校を使って、ＰＴＡや地域の方々を中心に子どもたちが文字どおりいきいきできるような事業が展開されています。地域にはおやじの会なども新たに誕生するところもあり、その勢いを増しております。
さらに、防災住民組織を中心として、ＰＴＡ等の地域団体、事業所などが連携をとり、活動を行います地域防災協議会への装備助成も行っております。 なお、平成16年３月末現在、町会・自治会を母体とします防災住民組織が210、地域それぞれの防災住民組織が母体となっております地域防災協議会は、平成16年９月現在、18組織が結成されております。 ○委員（岸田東三君） わかりました。
４つの警察署、交通安全協会の会長並びに各学校ＰＴＡ関係者がそろって、あれは総勢何十人ぐらいなんでしょうかね。この決算特別委員会よりもまだ人が多いか、あれですけれども、とにかくそんな席上で、発言するのは私と山越副議長ぐらいで、ほかの方はほとんど発言をされない。
教育委員会では、台東区版の「心の東京革命」である「心の教育推進運動」に取り組むため、現在、きょういく館の事業として学識経験者やＰＴＡ・地域・学校関係者・保育園関係者で研究委員会を設置しております。台東区民全体で子供の公共性を育てるために、学校・保護者・地域に具体的に何を提言したらよいか年内には公表できるよう、現在検討しているところでございます。
また、ＰＴＡ、同窓会を含む区立小・中学校関係者との話し合いの中でもこうした問題が議題になったことがあるでしょうか。答弁を求めるものであります。 さて、教育委員会の設置自由化とは、中等教育学校を教育委員会のもとに置かないと想定していることを意味します。この提案も教育委員会は了承したんでしょうか。今、中等教育学校の設立に向け、教育委員会が中心となり、関係者との協議を進めています。
関係住民だけの問題ではないと地元町会やＰＴＡも協力しています。住民は、区にも毎日のように報告文書や指導を要請しております。住民エゴなどというのではありません。区条例の完全実施を区に求め、住民としてもやるべきことはやる。建築主にも話し合いの機会、説明責任を求めています。まさに紛争状態に今日ではなっております。 ところが、区ではどうでしょうか。
区内の富久小学校では、ＰＴＡとは別の組織ですが、保護者による図書館ボランティアが取り組まれています。また、１週間に一度、授業の開始前に15分程度、保護者による読み聞かせの時間を設けています。また、子供たちが図書館を利用するためには、きれいですてきな図書館をとの願いから、図書館の入り口や図書室に絵や人形を飾ったり、楽しい図書館を演出しています。
私もＰＴＡの校外補導部長をしたこともあります。父親のパトロールにも参加したこともありますけれども、校区を一回りするのは結構大変で、会った子供たちにきめ細かく声かけをしていくと、かなりの時間がかかります。目黒には父親パトロールのようなよい取り組みがずっと行われてきています。こういうよさをもっと育てていく、地域とのつながりを深めていく必要があると思うんです。
また、街中で氾濫する風俗チラシ等、子どもに対する悪影響が懸念される諸現象につきましては、関係機関や団体、ＰＴＡ、ボランティア等、地域の皆様と連携・協力しながら、生活環境改善の取り組みを強化してまいります。 次世代育成行動計画の策定に当たりましては、このような観点を十分に踏まえて、青少年の健全育成に総合的に取り組む内容にしてまいる所存であります。
現在は、多くの学校で学校評議員の設置も進み、ＰＴＡや地域の方々とともに、校長の経営を支援する仕組みも整いつつあります。教育委員会としては、地域を十分に知り、練馬区の学校教育の現状と課題を把握した義務教育の専門職である校長がリーダーシップを発揮するとともに、地域との密接な連携を図った学校経営のあり方を重視しております。
実際、校長からの声のほかに、ＰＴＡの地域懇談会に私も出席しております。この間、調布地区でありましたら、たった十数校から120人ほどの皆さんがお出になりまして、２時間ばかり率直な会話をいたしました。その中でも、かなり学校の活性化が強まってきているという評価を得ております。子供たちへの効果ということでございますが、これは、例えば客観的な学力の測定ということでありますと大変時間がかかります。
そこで、今後の商店街活性化対策の一つとして、行政、地域社会、商店街が三位一体となり、各商店街ごとに、消費者、町会・自治会、ＰＴＡ、学校等の地域住民や地域団体、ＮＰＯを構成とした「商店街活性化まちづくり組織」を設立することが必要かと思いますが、これについて検討、実施すべきと思いますが、お伺いします。 次に、商店数の減少の最大の原因は、後継者不足であります。
具体的な事例として、教育環境の整備については、これまでもＰＴＡからも私どもに強い要望のあった、学校普通教室の冷房化に充当することです。私どもは、これまでは小・中学校の全教室冷房化については、逼迫した区財政の中で、財源的めどが立たないとの判断から、特別理由のある教室への設置は推進してきたものの、全教室への対応は、財政的理由を最優先とせざるを得なかったというのが正直なところであります。
○宮沢委員 再度お尋ねいたしますが、一番目は、課長の答弁ですと、交通安全に対する協議の中での具体的な話というのはなくて、ただ協力していただいていますというだけなので、町会や商店街、あるいはＰＴＡとかそれぞれの団体に協力をお願いしていると。
御案内のとおり、江戸川区においてもこども一一〇番（ピヨピヨマーク）を張りつけ、ＰＴＡ連合協議会で実施している同様のケースがあります。しかしながら、緊急避難所としての認知が必ずしも十分でないこと、犯罪抑止効果が余り期待できないのが実情と言えます。
小中学校ＰＴＡから十九件、百四十五万七千百九十円、その他六件で五十三万六千二百二十一円で、合計で四十一件、三百三十九万四千百十六円といった形になってございます。その他でございますけれども、青少年対策地区委員会とか振興対策協議会、わんわんパトロール、子どもを守るカンガルーの会といったような会の方々からの申請をいただいております。 地域別に落としましたものを下の方に表示してございます。