世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号
◆神尾りさ 委員 あともう一点が、このミカン畑をこの四者で共同で管理するということですが、これは何か定期的に会議体を設けるのか、それともSNSとかLINE、分からないですが、そういったものでつながって、日常的にコミュニケーションが取れるような状態になっているのかということを教えてください。
◆神尾りさ 委員 あともう一点が、このミカン畑をこの四者で共同で管理するということですが、これは何か定期的に会議体を設けるのか、それともSNSとかLINE、分からないですが、そういったものでつながって、日常的にコミュニケーションが取れるような状態になっているのかということを教えてください。
例えば、メールとかLINEとかチャットなども併用できないでしょうか。 ◎指導室長 今現在のところは、連絡の手段としてLINE、チャット等については使用はしておりません。まだそういったところも今現段階ではちょっと検討はしていないところでございます。
先ほど来、他の委員からも指摘がありましたが、イメージアップに関して、シティプロモーション課でいろいろ考えられているとは思うのですけれども、一つには、SNSの重要性というのは、当然、分かっていると思うのですが、最近、専門家のセミナーを受ける機会がありまして、SNSのお話が中心だったのですけれども、TwitterやFacebook、Instagram、またLINE等ありますけれども、やはりTwitter
また、令和四年第一回定例会など、以前からご要望しておりますが、情報を迅速に集約するため、LINEやアプリにて区民の誰もが気軽に通報できる危険な道路などの不具合通報システムの導入を改めて求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 二点目は、運転者への啓発についてです。
相談は電話のみならず、LINE等のSNSのツールの拡大を要望いたします。本年の待機児童の解消は評価する一方で、待機児童解消の次の目標として、保育の質の向上や休日保育の充実を要望いたします。医療的ケア児の保育ニーズ対応のために、区立高島平あやめ保育園及び上板橋保育園の2園において、看護師の配置による医療的ケア児の受入れを開始したことを高く評価いたします。
それのシステムを使うと、これ自体がLINEで通報が簡単にできるようになっています。見てのとおり、通報したい施設を選択してくださいとなっていて、道路、河川、府営の公園、あと信号機とかあるんですよ。信号機、標識に関しては警察の管轄になるので別のところに飛んでしまい、LINEは使えません。公園であれば、このようにエリアで分かれてます。
これまで延べ350名を超える高齢者の方が参加しておりますが、そこでの実感は、ご自身のスマートフォンを所持されてる方が多いものの、LINEの利用や写真の保存など、簡単と思われる操作方法についても認識されていない方が多いことでございます。
LINEであればなお相談しやすくなります。できるだけ早くLINEを活用した相談体制を構築することが望まれますが、今後についてお聞かせください。 ◎教育支援センター所長 分かりやすい相談窓口のご案内というのは絶えず取り組んでいかなければならない課題だというふうには認識をしてございます。LINEでつながるというようなところ、東京都のほうでは既に似たような取組をされているところもあります。
今後につきましては、地域行政推進条例の所管とも連携しまして、若い世代の方も含め、多世代の方から広く自転車マナー、走行環境などの自転車対策などについて御意見やアイデアをいただくとともに、住民参画の機会を促進されるよう、例えばLINEなどのSNSの活用も視野に入れるなど、工夫をしてまいります。
◆ぬかが和子 委員 デイサービス型の産後ケア施設も、本当に良心的にママたちに寄り添って、24時間対応で相談を受け付けると、メールやLINE等でも受けているということで、どれだけあそこにお世話になれるという方が、不安な要素が、リスクが減るかということにもなると思うので、もちろん宿泊型もそうなんですけれども、どちらも是非充実をお願いしたいというふうな要望をしておきます。
また、練馬区ではLINEで保育指数を自動計算できる新たな取組を開始しました。当区もこうした取組を開始すべきと要望してまいりましたが、進捗はどうか、伺います。 ◎報道広報課長 先ほど申し上げました今回のプロポーザルの中で、そういった提案があれば、これから事業者を選ぶわけなのですけれども、そういった中で選考してまいりたいというふうに考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
SNSとは、皆さん御存じかと思いますけども、LINEやInstagram、Facebook、Twitter、TikTokやYouTubeといったソーシャルメディアです。このソーシャルメディアを効果的に活用して区民内外のイメージを更に向上を図っていくべきだと私は考えます。
二〇一五年二月、自宅のマンションで自営業をされていた当時五十一歳の弟さんを孤独死で亡くされ、現役世代に対する行政の無策を痛感したことをきっかけに、LINEのプッシュ通知に相手がタップをすることで日々安否確認をし、異変があれば登録した連絡先に知らせる、もしくはスタッフが駆けつける見守り支援事業を立ち上げ、御活動をされています。 現在のサービス利用者は約九千人。
渋谷区では、LINEから図書館の利用登録や本の検索、予約、マイページの確認などが簡単にでき好評でございます。当区としても、こうしたLINEを活用した検索予約導入すべきと思いますけれどもいかがでしょうか。
LINEの登録でプッシュ式にお知らせをしているといったところもあります。まず、今どういう状況なのかなどの情報が届くこと、そして災害が起こってからすぐは、避難所に避難した方の支援が必要です。しかし、その後長期の避難になると、在宅避難の方々の支援、それぞれの備蓄が少なくなって、そういった方々の支援が必要になってくると聞いています。物資などの情報が届いても、避難所に取りに行けない方もいらっしゃいます。
渋谷区のLINEから申請できる障がい者サービスもあります。 ○長澤こうすけ 委員長 時間です。 ◆水野あゆみ 委員 そういうものも参考にしていただきたいと要望させていただきます。 以上で終わります。 ○長澤こうすけ 委員長 次に、共産党から質疑があります。横田委員。 ◆横田ゆう 委員 日本共産党の横田ゆうです。私の持ち時間は20分です。どうぞよろしくお願いいたします。
他の自治体でも、渋谷区では1人の出産につき10万円を限度に支給、また、LINE申請で、コンビニのATMで助成金を受け取れる実証実験も開始しているそうでございます。これは、かなり本当に進んでいるなという思いでいっぱいでございますけれども、出生率というのは、将来の区の在り方を考える上でも、大変重要であるかと思いますので、強く要望をさせていただきます。 次に、通園バスの置き去り事故に関して伺います。
今、オンラインというか、LINEとか、事件に巻き込まれるみたいな報道が増えているわけですけれども、何らかの対策が必要かと思いますが、それについてはいかがでしょうか。 ◎教育指導課長 おっしゃるとおりで、ここの増加は非常に実は危惧しております。
◎産業政策課長 大竹委員御指摘のように、主としてそのPayPayの使い方、インストール、そういったものをサポートさせていただくところでございますが、時間が余れば、区の公式LINEであるとか、A-メールとか、そういったものもレクチャーさせていただきたいと考えてございます。
3の今後のスケジュール(予定)でございますが、明日の運用開始に合わせまして、区のホームページ、区LINE等により周知をいたします。また、各窓口ではカウンターに決済ブランドのロゴが並んでいるポップアップ型の表示板を掲出しまして、キャッシュレス決済が可能であることを周知いたします。また、窓口フロア内にキャッシュレス決済の開始を周知するポスターを掲示いたします。