北区議会 2021-02-01 02月25日-02号
北区でも昨年十月一日から運用を開始した、LINE株式会社が地方公共団体向けに提供しているLINE公式アカウントを利用した情報配信について、新型コロナウイルスに関する情報、北区ニュースの発行に関する情報などが配信されています。災害発生時の緊急情報の配信等も予定されております。
北区でも昨年十月一日から運用を開始した、LINE株式会社が地方公共団体向けに提供しているLINE公式アカウントを利用した情報配信について、新型コロナウイルスに関する情報、北区ニュースの発行に関する情報などが配信されています。災害発生時の緊急情報の配信等も予定されております。
また、新年度予算では、特別区民税・都民税(住民税)、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料の支払いについては、これまでのモバイルレジの決済手段に加えて、新たにモバイルレジクレジット、LINE Pay、PayPayを利用した支払い方法を開始するとあります。
もう一つ、予約システムなんですけども、これは電話なり、ホームページなり、いろいろな媒体で今後やっていくと思うんですけども、なるべくこれは業務の負担を軽減、効率的にやっていただければと思いまして、IT技術、例えばLINE社がワクチンの予約については、1月の頭に事業者説明会を行いまして、目黒区も、私もちょっと見たんですけども、目黒区の方も参加されてたと思います。
2番に経過を記載いたしましたが、導入から7年がたって、かなり古くなったので、今後、足立区公式LINEのほうに組み込む方向で今検討してきたところなんですが、これは令和3年度中を予定して、考えております。
これまでもカウンセラーや養護教諭が相談に乗ったりしておりましたが、さらにこれからの時代、直接言いにくいことに関しては、SNS、LINE等の相談も活用しながらということで回答してまいります。 続いて、区民説明会で4件いただきました。
例えばLINE社など、幾つかの会社がネットを利用した予約システムを既に提案しているんですけれども、そういったものを活用して、迅速な予約とワクチン接種実施につなげていくといった考えはお持ちでないでしょうか。 ◎予防接種担当課長 お見込みのとおり、ネットによる予約も導入する方向で準備は進めております。
やはりそれ以外のLINE相談であるとか、別の相談ツールを用意して、さらに多様化していくということも必要だとは思うのですが、そこについては現状検討されていますか。 ○健康推進課長(二宮博文君) 相談窓口の多様化は、必要なことと考えております。一方、個人情報保護との兼ね合いもありますので、その辺りも含めて慎重に検討していきたいと思っております。
また、LINEや区ホームページなど、手法は何でもいいのですけれども、そういった声を上げていただくことができると周知していくことを、もう少し具体的に踏み込んではいかがでしょうか。 ○保育政策課長(鈴木雅紀君) 実際に巡回訪問などをした際に、保育士から相談を寄せられるケースがあります。それについては、速やかに本社の方に伝えて改善を図るように指導してまいりました。
二つ目は、新しい生活様式に即した非接触型による調査の試行として、今回LINEを活用した調査を実施させていただきたいと思っております。 2番の調査方法でございますが、LINE(株)のコミュニケーションアプリ「LINE」を活用いたしまして、大田区公式アカウントをお友達登録している方にアンケートを実施するものでございます。
対象者の方にはがきで送らせていただいて、LINEで友達登録をしていただいております。そちらのほうでも、対象者にお知らせをしたところでございます。 ◎近津勉 指導室長 緊急事態宣言に伴う学校運営等の行事等の制限や変更についてでございますけれども、こちらにつきまして、子どもたちから意見を集約するという機会は、特段設けてはございません。 ◆須賀精二 委員 分かりました。
少ないのだとしたら、今後は、例えば今おっしゃったツイッター以外にも例えばユーチューブでも告知するとか、ターゲティングするような広告をするとか、あるいはLINEでプッシュ型の配信をするとか、まだまだいろいろ最近区が取り組み出したツールを活用する余地はあると思います。次回に向けては、この139件を多いとは見ないでいただいて、これをより改善するにはどうすればいいかを考えていただきたい。
LINE Pay並びにPayPayです。 項番2の利用方法です。被保険者の方が利用しているこれら電子マネーのアプリにおいて、保険料納付書のバーコードを読み取ることで納付をいただくものです。 裏面を御覧ください。こちらは1月に送る予定の納入通知書に同封するチラシの案です。ダウンロードされたアプリでバーコードを読み取りまして、支払いをいただくものです。
以前から我が会派としてはLINEの活用をいろいろ提案していて、ただ、子ども家庭支援センターの方のやっているみなと子ども相談ねっとの方では、SNSのリソースに回すような人と質の確保が難しいこともありまして、まだ実現できてはいないのですけれども。
ポータルサイトの構築、今ありますLINEの公式アカウントの整備などにより、令和3年度末をもって足立区防災ナビの運用を終了させていただきたいというふうに考えております。 続きまして、5ページでございます。 令和2年度地区防災計画の進捗についてでございます。 今年度進めております地区防災計画の新規策定団体の12団体。
今年度、ツイッターやLINEといった新たなSNS媒体を使った情報発信を積極的に推進しておりますけれども、そういったものをさらに推進するとともに、先ほどもお話が少しありましたように、そういったものを使えない方々についても、どういった形で情報を確実に届けていくかというようなことを工夫していくことが大きな取組の一つになってくると考えております。
◆つるみけんご 委員 最後にしますが、いわゆるSNSの使い方についても、本当に若い世代の方をはじめ、今かなり高齢の方でもLINEをやっていたりとか、インスタグラムだったりとかという、特に子育て関連だったらインスタグラムとかというのも有効だと思うんですけれども、年代に応じた情報発信というのは非常に重要だと思います。
若い人は、LINEとかツイッターとか見ているから、そこで発信していれば大丈夫だと思うかもしれませんけれども、心が壊れてしまう状況になっている人もいないとも限りませんので、きめ細かく未申請の方への広報を、本当に丁寧にやっていただくことをお願いします。要望です。
右手のほうにLINEスタンプについては、今年度も8個、喜びや感謝の気持ちを伝える一助として配布をしたいと考えております。式次第のQRコードから入手可能という形で昨年どおりやっていきたいと考えております。 現在のところ、23区で中止というようなことを判断しているところはございません。
それとあわせて、不登校になる子供たちのSOSの発信というところでお伺いしたいんですけれども、今、LINEや電話とかでいじめとか「189」とかも含めた、虐待とかも含めた発信というのが、その子供の周りでは広がってきているなという印象はあるんですけれども、その子供自身からSOSが発信できるような、いわゆる防犯ではないですよ、心的に、いじめられているから助けてとか、何かがあって助けてというSOSの発信という
従来のホームページでの発信に加えて、フェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSを活用し、より幅広い世代の区民の目に情報が触れるよう、生涯学習施設や生涯学習情報を広く発信してまいります。 最後に、62ページをお開きください。基本目標3、(3)学びの活動における参画・協働の推進でございます。①地域学校協働活動の推進でございます。