板橋区議会 2015-10-13 平成27年第3回定例会−10月13日-03号
また、教育ICT計画を策定し、電子黒板や無線LANを活用した教育の情報化を進めるため、ICT授業研究実証実験校事業を2校で開始するとともに、教育支援センターの4月開設に向けました準備を行い、現在では、ICTを活用した授業改善などを進めております。
また、教育ICT計画を策定し、電子黒板や無線LANを活用した教育の情報化を進めるため、ICT授業研究実証実験校事業を2校で開始するとともに、教育支援センターの4月開設に向けました準備を行い、現在では、ICTを活用した授業改善などを進めております。
また、以前私が教育費の款で紹介したシンガポールのフューチャースクールのようなICTやテクノロジーに特化した学校として開校する。もともと文化芸術ホールができる予定だったことも考えて、文化芸術推進校にするなど、アイデアを挙げれば切りがなく、そういった魅力を持った学校づくりを期待したいと思います。 ところで、学校づくりは地域づくりとも言えます。
次に、文部科学省が8月に発表した、今年3月1日時点の公立小中高校などにおけるICTの活用状況調査というのがあるんですが、タブレット型端末というのは、この3年で約6倍の15万6,350台、実物投影機というのは黒板にそのまま映せるものですね、この7年で約3倍の17万8,910台と飛躍的に増えているんですね。
142: ◯大坂委員 課題のところに、「ICT機能を活用した新たな仕組みの導入も検討課題です」ということで書かれているんですけれども、これは具体的に何か検討されていらっしゃるのか。
具体的には理科指導、あと体力と体育指導、ICT教育の推進ということで3つの講座で25、26年度とやらせていただきました。それで講座の受講者ですけれども、理科のコースは8名、体育は20名、ICTは16名ということで計44名の先生方、保育士の方々で構成をされておりました。
やはり本区はICTなども非常に機器が充実しておりますので、そういった部分をコミュニケーションツールとして英語活動などにも活用していくことは、これ、今後十分考えられます。
次に、関連でございますけれども、ICTを活用した区政への意見・要望機会の拡大及び電子アンケートの見直しでございます。それにつきましては、区全体のウエブサイトの再構築に合わせて実施とする計画でございますので、今年度実施に変更いたしました。 最後に、ICTを活用した収納方法の導入でございます。インターネットバンキング等を活用した収納サービス、いわゆるペイジーの導入について検討を進めてまいりました。
もう1点目は、決算審査特別委員会等でも質問させていただいたICTの関係なのですが、答弁では次期学習指導要領を見据えて整備計画等を考えていくということなのですけれども、ICTの整備に当たり、具体的にどういうスケジュールを持っているのか、その辺をお示しいただければと思います。
やはり公共的な建物、病院もしくは役所、マンションはかなり難しいだろうということ、お店の店舗としても面積的に大型店舗を誘致するのはなかなか難しいという中で、やはり役所がいいというお話もいただいて、その中には役所全部を動かせというわけではなくて、企画部の頭脳部だけを異動するとか、そういう提案もありまして、その20年後とか、そういう先の話になってくると、やはり今の役所の体面的なシステムからもっとこういうICT
現在、ICTの普及もあって活字離れが急速に進んでいます。2014年に文化庁が実施した調査では、漫画や雑誌を除く1カ月間の読書量がゼロである人が、47.5%に上りました。読書量が減っていると回答した人は、65.1%と非常に高いということも特徴です。この背景には、スマートフォンの普及もさることながら、そもそも仕事などに追われ、読書時間を設けることのできない人が増えているということが挙げられます。
次に、質問に入りますけれども、今回は、地域の課題解決に情報をどう活用していくかという点について、情報化、ICT活用も含めて伺っていきたいと思います。
○高輪地区総合支所まちづくり担当課長(近江善仁君) 「ねりまちレポーター」は、ICTを活用して区民と区、区民同士がつながる新しい情報発信の仕組みの1つとして、区民参加と協働の取り組みを進めるものとのことです。区では、区役所・支所改革以来、この10年間で町会や自治会との連携が深まり、道路や公園の補修箇所を気軽にご相談いただける関係を構築してまいりました。
一方、ICTの活用にあたりましては、個人情報の保護が課題となっており、また、保健指導などを医師や保健師が記入する事項は電子化が困難で、紙媒体の手帳との併用が必要なことなど、電子母子健康手帳の導入には、なお慎重な検討が必要と考えております。 一方、国では、マイナンバーを活用し、母子健康手帳を含む子育てワンストップサービスの検討を行っております。
また、学校ICTということで、普通教室への電子黒板、そういったものの整備についても計画的に進めたということでございます。 加えてソフトの面でも、小中一貫ということで、独自のカリキュラム、また就学前からつながりのあるプログラムというものもつくって、それに基づく運用を図ったということで、ハード面、ソフト面、総じて教育の質をさらに高めるという取り組みに邁進した年度であったというふうに思っています。
ICTの活用についてお伺いします。
主な事業といたしまして、「Ⅰ若者が力を発揮する地域づくり」では、中高生世代の居場所づくりや若年者就労支援の促進、「Ⅱ地域社会を創る生涯学習の充実」では、図書館ネットワークの整備拡充、「Ⅲ子どもが育つ環境づくり」では、保育サービス定員の拡充やおでかけひろばなどの在宅子育て支援の拡充、「Ⅳ質の高い学校教育の充実」では、ICTを活用した授業の推進や特別支援教育の充実、「Ⅴ虐待のないまち・子ども・子育て家庭
《議会のICT化について》 ○脇坂たつや 委員長 次に、議会のICT化についてでありますけれども、これまでタブレット端末の導入が議題に上がっていましたので、以前調査いたしました導入自治体のアンケート結果を席上に配付させていただきましたので、まずは今後の議論の参考にしていただけたらと思います。
まさにこの地域包括ケアシステム、医療、介護の連携というところで、連携ということを盛んに言われておりまして、多職種の連携、多くの、さまざまな専門職の方の連携が必要だと、それがキーポイントだと思っておるわけですけれども、既に本区では関係者が集まって、協同して取り組める研修会だとかも始めておりますし、また、医師会のほうでは既に6月からMCS、情報共有という、ICT等を活用して、そういった連携がとれるようにという
世田谷区住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例 第 九 議案第六十五号 世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例 第 十 議案第六十六号 世田谷区印鑑条例の一部を改正する条例 第十一 議案第六十七号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 第十二 議案第六十八号 仮称世田谷区立上馬複合施設新築工事請負契約 第十三 議案第六十九号 財産(ICT
英語教育の導入以来、本区は独自の英語教材を作成したり、電子黒板などのICTを活用したり、英語の授業に戸惑いのある教員も努力を重ねて取り組んでいただいていると思います。 語学は「世界を結ぶ力」となります。英語を楽しみながら学ぶ中で、子どもたちの心の中に、世界の人々との交流の波が大きく広がっていることを願ってやみません。