足立区議会 2023-01-30 令和 5年 1月30日議会運営委員会−01月30日-01号
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
◎こども支援センターげんき所長 今、長谷川委員御指摘のICTの活用ということで、不登校のお子様たちに学習支援をということで、今、PT、あるいはモデル校などで、そういったことを検討しております。
っているわけですけれども、是非そういったところも評価してほしいというところで、いろいろな財務上のことばかりになってしまうとは思うんですけれども、こういったところ、そういった気遣いというか、そういう人格者の方々だったりが多少多いというか、たまたま多いのか、そういうふうな方をしっかり置いてくれているのかといったところでは考慮してくれているので、それは引き続きということで、これは1回利用する方で、先ほどICT
2つ目が、不登校の子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。
◎学校ICT推進担当課長 教室数につきましては、今年度、6月補正予算で計上させていただきました特別教室等の整備の分が500教室余、それからあと普通教室等で既にWi-Fi環境がある部屋のアクセスポイントの追加ということで2,500室ということで計上させていただいています。 ◆ぬかが和子 委員 これ、私6月補正予算をやったときにやっぱり質疑させていただいたんです。
中学生の負担軽減に配慮するよう改めて校長会に指導いたしますとともに、ICTの活用など負担軽減策について検討してまいります。 ◎森太一 学校運営部長 私からは、少なくとも、屋外での運動時にはマスクを外すようにしていくべきとの御質問にお答えいたします。
学力面では一定程度落ち込みを抑えられている一方、体力やコミュニケーション能力の低下が懸念されますので、子どもたちが個々の目標を持って積極的に楽しめる体力づくりの工夫はもとより、授業での発表の機会やICTを活用した対話の機会を意図的に増やすよう、学校に指導しているところです。
ところで、学校ICT推進担当課の契約事務を監査したところ、児童・生徒用タブレット等修繕契約について、契約決定日、契約締結先、修繕対象機器メーカー等が全て同一である50万円未満の案件が4件ありました。4件の予定価格を合計すると148万6,980円であるため、契約課を通して1件の契約とすべきであるにもかかわらず、分割して主管課契約を行っておりました。
西新井のクラスに行きまして中学生の10名ぐらいの生徒が授業を受けていたんですけれども、ICTを活用した授業を視察させていただき、当日は、竹の塚のクラスの先生が理科の授業を進めるものを、西新井と竹の塚と綾瀬のチャレンジ学級、あと、あすテップをオンラインでつなげての授業が行われていました。
しかしながら、これからの世の中、中央教育審議会の文書の言葉を借りれば、ICTですとか、あるいはAIがものすごく進化していき、また、人々の価値観もますます多様化、細分化していく中で、これからの世の中というのは、変化が予測不能だ、どういうふうに変わっていってしまうか分からない。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とあるように、最初はデジタル化とか、昔はICT化とかIT化とかと言っていたように、デジタル化はオンラインの申請ですということで、今足立区はどんどん進めていて、それを中心にどんどんやっていけばいいのかなと思ったんです。
続きまして、こちらの決算説明書の360ページ、教育費、教育政策管理事務の学校ICT活用推進支援事業に関して質問いたします。 区内の小・中学校の大きな変化として、令和3年9月に、タブレットの端末1人1台が完了いたしました。
◎教育指導部長 副担任講師につきましては、今ICT教育の方に力を入れておりまして、ICT支援員の派遣日数を、当初の計画ですと少しずつ減らしていく予定だったところを、今、当初の計画よりも更に日数を増やした状態で維持をしていこうというようなところも考えているところです。
なかなか、ただ、この人材育成、庁内でやることっていうのは難しさもあるのかなというふうに思って、例えばIT、ICTの活用の仕方を学び、推し進めるに当たり、どこかのテック系企業だったり、若しくは行政向けのITサービスだったりとかをリリースしている、例えばヤフーだったり、LINEとか、どこでもそれはあれなんですけれども、そういったところと連携をしながら人材を育ててみるというのはいかがでしょうか。
件名、令和4年度のICTを活用した不登校児童・生徒の支援についてでございます。 所管部課名、記載のとおりでございます。 こちらは、本年3月にICTを活用した不登校児童・生徒への支援について文教委員会に御報告いたしましたが、その進捗状況を御報告するものでございます。 項番1でございます。モデル校におけるICT活用によるリアルタイム支援などの取組内容でございます。
具体的に、この計画の更新計画につきまして、有識者を含む検討委員会を設置をしていたのですが、この間、国の方もDXに関してかなり動きがあったということで、まず手法のICTではなくて、もっと大きな全体像ということで、今回、区としても、DXの推進計画を策定することといたしました。策定のポイント等は、記載のとおりでございます。
3、令和4年度より、特別支援学級におけるICT活用支援計画に基づき、特別支援教育推進のモデル校5校にて授業の実践と検証を進めています。 特別な支援を要する子どもたちへはICT活用が有効とのことですが、支援する教員のICT活用力の向上も必要です。各校にICT支援員が巡回していますが、特別支援学級については支援員の巡回数を増やすべきと考えますが、伺います。
また、今後の新たな変異株の発生や感染拡大に備え、クラウドサービス等のICTを活用した患者管理システムにより、安定かつ迅速に患者対応ができる体制を整備するとともに、外部委託を含めた保健所の体制づくりを検討してまいります。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、粗大ごみの減量、環境リサイクルの推進について、一括してお答えいたします。
授業での発表やICTを活用した対話の機会を意図的に増やし、語彙が少ないと伝えたいことが伝わらない経験をさせること、また読書を通じて分からない言葉の意味を前後の文脈から推し量る経験をさせることなどに取り組んでまいります。 次に、学校行事を通じた体験や経験に関する御質問にお答えいたします。 コロナ禍1年目は、修学旅行をはじめ多くの学校行事を中止せざるを得ませんでした。
続けて7番、令和4年度ICTを活用した支援でございますが、不登校支援におけるICT活用の促進のため4つのモデル校を指定し、実践例、好事例を全校へ情報共有するほか、スクールカウンセラーによるオンライン相談を6月から開始をしております。 続きまして、30ページをお開きください。 令和3年度のスクールソーシャルワーカー(SSW)活動実績についてでございます。