荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎森田職員課長 今回スペシャリストの育成というところで書かせていただいていますけれども、具体的に申し上げますと、例えば事務職で言うと、ICTの関係、DXというところが最近専門的な能力が求められてございます。
◎森田職員課長 今回スペシャリストの育成というところで書かせていただいていますけれども、具体的に申し上げますと、例えば事務職で言うと、ICTの関係、DXというところが最近専門的な能力が求められてございます。
データヘルス、ICTの利活用、ナッジ理論などなど、近年の要素を取り入れながら取組を推進してまいります。 右の列にお進みください。次期プランの策定に向けた調査の結果でございます。1の調査概要と2の調査結果については記載のとおりです。 主な調査結果を3に記載していまして、健康意識に関する質問です。
教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 教育ICT
教育ICTに関するソフト、ハードのより密接な連携による教育の充実を目指すため、教育ICT推進課と教育研究・研修課を統合し、教育研究・ICT推進課を新設いたします。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
例えばでございますけども、一つ目の行財政改革の推進による経費削減等の取組、また、二つ目のDXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上でございますけども、例えばAI、RPAなどICTを活用した業務の効率化という項目がございますけども、こちらを業務戦略に記載して推進するとともに、財政戦略にも明確に位置づけることで、ICTを使った経費削減を進めることというような戦略にしてございます。
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
今後、ICT職としての採用に特化することで、そのあたりのミスマッチはなくなりまして、ICTで受ける方は当然自分のICT経験を生かしてほしいという方になりますので、ミスマッチが防げるようになるというふうに考えております。さらにもう1点、こちらも重要なんですけれども、試験内容を受験しやすい内容に変更して間口を広げる、こちらも大きな狙いです。
◎こども支援センターげんき所長 今、長谷川委員御指摘のICTの活用ということで、不登校のお子様たちに学習支援をということで、今、PT、あるいはモデル校などで、そういったことを検討しております。
また、次のページの芸術文化活動では、ICTを活用した新たな手法による講座開催や参加型・体験型の事業の充実など、今後芸術文化振興プランの改定に向けた基礎資料として活用してまいります。 最後のマンションに関しましては、分譲マンションセミナーの実施やコンサルタント派遣制度の拡充を検討するとともに、マンションの適正な維持管理を促すためのマンション管理適正化推進計画の策定の資料としてまいります。
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
っているわけですけれども、是非そういったところも評価してほしいというところで、いろいろな財務上のことばかりになってしまうとは思うんですけれども、こういったところ、そういった気遣いというか、そういう人格者の方々だったりが多少多いというか、たまたま多いのか、そういうふうな方をしっかり置いてくれているのかといったところでは考慮してくれているので、それは引き続きということで、これは1回利用する方で、先ほどICT
2つ目が、不登校の子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。
◆内田けんいちろう 私の今申していますのは、ICTに関心がある、ICTについて学ぶというよりも、そもそもその自治体DX推進という部分で、動画を使った学び、学びたいと思う人が積極的に自分から学べる環境をつくっていくことが板橋区の職員さんのスキルアップにつながるというところですので、今申した次第なんですけれども、いかがでしょうか。
このため、令和元年度から2年度にかけて設置しておりました議会のICT化及び情報公開検討部会で検討いたしましたタブレット端末使用基準案を基に、他区で運用している基準を参考にして、事務局で①持込み基準案を作成をいたしました。 ここで恐れ入りますが、別紙A4横の資料、板橋区議会パソコン等使用基準案をご覧ください。
◎学校ICT推進担当課長 教室数につきましては、今年度、6月補正予算で計上させていただきました特別教室等の整備の分が500教室余、それからあと普通教室等で既にWi-Fi環境がある部屋のアクセスポイントの追加ということで2,500室ということで計上させていただいています。 ◆ぬかが和子 委員 これ、私6月補正予算をやったときにやっぱり質疑させていただいたんです。
中学生の負担軽減に配慮するよう改めて校長会に指導いたしますとともに、ICTの活用など負担軽減策について検討してまいります。 ◎森太一 学校運営部長 私からは、少なくとも、屋外での運動時にはマスクを外すようにしていくべきとの御質問にお答えいたします。
4のICTに不慣れな方等への支援、スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けにスマートフォンの基本的な操作を習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。
学力面では一定程度落ち込みを抑えられている一方、体力やコミュニケーション能力の低下が懸念されますので、子どもたちが個々の目標を持って積極的に楽しめる体力づくりの工夫はもとより、授業での発表の機会やICTを活用した対話の機会を意図的に増やすよう、学校に指導しているところです。
あと、前向きな指摘でありましたのは、将来の交通イメージというところで、やはりICTの先進的な技術とか、自動運転とか、こうした新しい技術を取り込んでいって、新しい乗り物でできるところは対応して、公共交通にどうシームレスにつなげるのかというところが、まさにこれからの公共交通を考える上で大きな視点になるんだろうなというふうに思います。
ところで、学校ICT推進担当課の契約事務を監査したところ、児童・生徒用タブレット等修繕契約について、契約決定日、契約締結先、修繕対象機器メーカー等が全て同一である50万円未満の案件が4件ありました。4件の予定価格を合計すると148万6,980円であるため、契約課を通して1件の契約とすべきであるにもかかわらず、分割して主管課契約を行っておりました。