台東区議会 2021-03-09 令和 3年 予算特別委員会−03月09日-01号
コミュニティ情報の発信ということでFM局の開設などがやはり各自治体でも行われているところでありますけれども、そういう重要性というのを本当に今ひしひしと感じております。
コミュニティ情報の発信ということでFM局の開設などがやはり各自治体でも行われているところでありますけれども、そういう重要性というのを本当に今ひしひしと感じております。
誰でも簡単にできる運動ということで、高齢者の方々には御自宅で、このような運動がしっかりとできるように、政策にぜひ盛り込んでいただき、例えばレインボータウンFMや江東ケーブルテレビで、まずはオーラルフレイル予防の仕方を分かりやすく放送していただいて、毎日でも、自宅で口腔機能のチェックとトレーニングができるようにしてはいかがでしょうか、区の見解を伺います。
また、それの発信をするために、FM放送を東京テレメッセージという会社のものがあるのですけれども、そういったところを導入するにもシステムを導入しなくてはいけないということで、そこでイニシャルコスト、それからランニングコストと掛かってまいりますので、そういった費用対効果も見ながら戸別受信機についてはちょっと難しいかなという判断でございます。
◎本多吉成 防災危機管理課長 自動起動のFMラジオの販売ということでございますが、これ福祉部のほうで主体で行っているところでございますが、福祉作業所で、このラジオとほかの防災用品も含めてあっせん販売をしていくというところで取組みを進めているところです。3月からこれを開始したいというところで今調整をしているというふうに聞いております。
1月17日、成人式後初めての日曜日に、私はレインボータウンFMの区政情報番組、ラジオこうとうに生出演し、今回の中止の経緯について、新成人及び全区民に対して説明とおわびを申し上げ、新成人の方々に対しては改めて祝意をお伝えいたしました。また、中止のプレス発表の際や、2月1日付こうとう区報でも説明とおわびを申し上げたところであります。
ホームページの動画だったりですとか、そういったフェイスブックやツイッターなどのツールを、SNSを活用するということで、そういった活用の方法も充実させるためにも、例えばなんですけれども、地域のラジオ局、鳥越アズーリFMとかご存じでしょうか。 ○委員長 文化振興課長。 ◎齊藤明美 文化振興課長 ホームページは拝見させていただいているところでございます。 ○委員長 中嶋委員。
区は、災害時に割当てられた周波数でFM放送を行うとしていますが、これでは周波数を事前に周知できず、タイムリーな情報伝達ができません。他区のように平時から決められた周波数のFM局を実現し、災害時に速やかに活用できるようにすべきではないか。 また、消防団の拠点となっている地域の分団本部ごとに情報共有のためのインターネット環境を整えるべきではないか。
その中で、電源がオフになっていても、災害情報が出たときには自動的にFMえどがわが入り、江戸川区からの情報を受け取ることのできる「緊急告知受信機」を知らせていただきたいと要望いたしました。これは、その後、江戸川区が斡旋をし、購入できる仕組みをご検討いただいているとのことです。すぐに検討を始めてくださる姿勢は、区民の安心と信頼につながるものと感じております。
5番の周知方法ですが、12月1日号の広報えどがわや私どもでかねてから情報誌としてお配りさせていただいているごみダイエットの11月下旬発行のものへの掲載、あるいは区のホームページ、SNS、FMえどがわによる情報発信、あるいは区民課・各事務所での転入者への周知などを考えてございます。
一つ、レインボータウンFMの放送番組、ラジオこうとうの認知度が低いが、認識は。 との質疑があり、理事者から、 さらなる認知度の向上が必要である。今後は様々な媒体を活用して番組のPRに努める。 旨の答弁がありました。 一つ、不適格業者を排除するため、区内に支店のみを置く業者の実態調査を実施すべき。 との質疑があり、理事者から、 三、四年ごとに区内の全支店に対して実態調査を行っている。
私、6月のときも一斉テストすべきだということを言いましたけれども、これ、あそこのFMラジオを江東区が買い取って、江東区枠でしている。
その他、コミュニティFMについても開設を望む声を私も多くいただいておりますが、現時点では災害時にチャンネルをお借りして足立区の災害情報を流すことになっております。これ、周波数の周知方法についてお伺いをいたします。
エストニアに詳しい方に、私が行っているレインボータウンFMでラジオ番組にもお越しいただいて、様々なことを聞かせていただきました。
◎松本 政策企画課長 サービス公社は、区の地方公社としまして、区と連携を取りながら施設維持管理業務をはじめ、飲食、FM放送などの事業を展開しまして、障害者雇用や高齢者雇用の促進に貢献するなど、地域社会の発展と区民福祉の向上に寄与するために取り組んでおります。
◆牧野けんじ 委員 聞きづらいところには庁用車をということで、コロナの緊急事態宣言の際にもそうした庁用車の活用も行われましたけども、そういった努力もされてこられると思うんですが、今後やはりさらに改善を求めたいということで、同じく主要施策の成果については、平成30年から緊急告知FMラジオということで、これは全小中学校、各事務所、図書館、コミ館、区立保育園ということで配備をされて、区内の防災無線からの緊急放送
いざというときに活用できるよう、届いたらまずFM88.5に合わせて聴いてみる、乾電池は入れたままにしないなどの注意事項や、放送時間帯、内容の周知、さらに、ときには区長の登壇もあるなど、日頃の情報発信の拡充や活用方法についても検討が必要と考えますが、伺います。
ラジオが届いた区民から、レインボータウンFMの放送が聞こえないという声が上がっています。難聴地域を調査し中継アンテナを増設することや、災害時には現在の出力20ワットから100ワットに出力を上げて放送ができる臨時災害放送局の開設、運用を検討するなど、災害情報が住民に伝わるよう改善を図るべきです。伺います。 大綱4点目、教育問題についてです。
区民への情報共有でございますが、こちらは防災行政無線やFMえどがわの割り込み放送、ホームページ、ツイッター、あとNHKのプッシュ放送だとか、様々な重層的なツールを使って区民の方に情報を流していくということでございます。 どちらにしましても大規模な地震や水害、こういった緊急事態においては、大きな混乱の中でたくさんの情報を集約して、適切な判断をしなければいけないというふうに思っています。
それに伴い、令和3年4月よりデジタル化され、現在、台東区から貸与されている防災ラジオは、AM、FMラジオの受信はできますが、防災行政無線は受信できなくなります。ここで、災害時の防災情報発信の方法として、コミュニティFMを開局し、FM電波を使い、普通のラジオから情報が得られる方法も大変に有効と思います。
このFMえどがわや、あるいは、地域ミニデイ、これはこれから再開をしていきたいというふうに思っています。そういう発信をしてきたのと同時に、あとは通いの場も徐々に感染防止対策をしっかりした上で、拡大をしていきたいというふうに思っております。そういった中で、フレイルの予防のセミナーなんかも、これから予定をしているところでございます。これからも安心して地域で活動できる環境整備を行ってまいります。