板橋区議会 2021-02-18 令和3年2月18日健康福祉委員会-02月18日-01号
また、議案第19号に関連する報告事項「板橋区高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023」については、当該議案審査の前に議題といたします。 以上のとおり運営いたしますので、あらかじめご承知おき願います。
また、議案第19号に関連する報告事項「板橋区高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023」については、当該議案審査の前に議題といたします。 以上のとおり運営いたしますので、あらかじめご承知おき願います。
◆山田ひでき では、2023年度以降、金額が上がることについては、財政課とも十分協議の上で金額は決まってきたというふうに考えていいんでしょうか。 ◎拠点整備課長 財政当局と十分協議しながら計画量を積んでございまして、継続的に今後もやっていきたいと思ってございます。
今度の議会でご報告させていただきます板橋区高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023、こちらでも当然整備の対象として挙げられております。引き続き、我々としましては、今申し上げたようなちょっと遅延の事象はありましたが、引き続き板橋区民の在宅でのサービスを手厚くするために整備をしていきたいというふうに考えているところでございます。
なお、議案第19号に関連する報告事項、「板橋区高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023」については、当該議案審査の前に議題といたします。 以上のとおり運営いたしますので、あらかじめご承知おき願います。
例えば46ページのⅠ-2の2、エネルギーと環境に配慮した公共施設等の整備ということで、2019年度には街灯がこれだけ、公園灯がこれだけ、目標値は2023年度でこれだけと。こうなると、毎年の進行管理はこれに沿ってやっていくというふうに理解していいわけでしょう。
令和8年度末が2026年度、令和5年度が2023年度、令和2年度ですので2020年度ですね。 ○委員(福島宏子君) ゼロカーボンシティ宣言は、やるかやらないかまだ分からないということで、分かりました。 すみません。まとめて質問をさせていただきます。130ページです。みなとタバコルールの問題です。区民の声はみなとタバコルールもすごく多い重要課題だと思っています。
◎長寿社会推進課長 確かにおっしゃるとおり、65歳の健康寿命、今ちょうど高齢保健福祉・介護保険事業計画2023というのを常任委員会のほうでご説明させていただいている最中でございますけれども、その中でも、板橋区の寿命というのも書かせていただいているところでございます。
2023年春までの工事期間を含め、敷地内のどこが避難場所なのか、開業以降も建屋や敷地が災害時にどう活用されるのかなど、都に説明責任を果たさせ、住民の不安解消に努めるべきではないでしょうか。 加えて、都市整備局によれば、避難場所が「工事中は、完了まで利用不可能な区域として扱い、避難有効面積から除くこととする」と記載があります。
この後、2023年ですかね、とにかく目標に、戸籍法が既に改正されておりまして、親子関係を蓄積する。つまり、マイナンバーというのは個人のものであって、たとえ戸籍と結びつけても、いわゆる身分関係といいますか、親子関係が分からない。それが分からないと戸籍の使い道がないわけですから、それをいろいろやるわけです。
…………………110 (2)障がい者支援の地域包括ケア…………………………………………………110 (3)学校教育における包括支援体制の構築………………………………………111 (4)地域保健福祉計画………………………………………………………………112 2.各計画の素案について……………………………………………………………116 (1)板橋区障がい者計画2023
なお、JRにつきましては2032年度までに、また、神谷町駅、六本木駅の東京メトロ日比谷線におきましては2021年度までに、また、浅草線高輪台駅につきましては2023年度までに整備予定でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(やなざわ亜紀君) 要求資料の説明は終わりました。
また、障がい者計画2023・障がい児福祉計画(第2期)では、国の方針に基づき区の障がい福祉計画を定め、体制の確保や適切な支援を受けられるように整備を行っていくとあります。医療的ケア児に関しては、支援の協議の場や設置、コーディネーターの配置などを基本としております。
主な変更点につきましては、2枚組の4ページの資料の中で、2の板橋区高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023の素案について、ここの部分に焦点を絞ってお話をさせていただきたいと思います。 8月の健康福祉委員会でご報告した骨子案をベースにいたしまして、素案を今回作成したものでございます。特に記載の充実をさせていただいたものについて、ご説明申し上げます。
大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発は、2023年度末に完成予定とされ、4つの街区に4棟の建物、うち2棟は約95メートルほどの高さ、店舗以外に345戸が入居する建物が建つ予定となっています。現在はその4街区31件の解体工事に対してのアスベスト対策に関して、多くの方が不安を感じ、その進め方に板橋区の信頼が失われています。
◆吉田豊明 令和で言うと、4年と5年に指定された生産緑地の期限としては2022年と2023年までには、これは都市計画審議会の議決が必要になってきますので、期限とすると2022年、2023年までということになると思うんです。
今どきこういったのはどうかなと思うんですけれども、そういった連携、結局これは本来だったら市場と千客万来施設が同時オープンのはずだったんだけれども、こんな感じで遅れちゃって、2023年のオープン。そのためのつなぎの段階でマルシェをつくった、江戸前場下町を。だから、そういう意味ではそういったこともひっくるめて連携をするという形じゃないと。
今策定中の高齢者保健福祉・介護保険事業計画2023の骨子案の中には、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施という項目がありまして、医療・介護、あと健診情報、これは国の今進めているやつの仕組みかと思うんですが、それを一元管理したデータベースを活用して、地域の健康課題の分析ですとか、介護予防、それから日常生活総合支援事業というような、そこまで行っていない方の事業というんですか。
第7期を策定するときで、介護保険料を決めるときの介護が必要な方の想定人数と、今回、第8期、2023の介護が必要とされる方の想定人数をどのように今、計算して出していただいているのか、もし分かれば教えていただきたいと思っています。
◆竹内愛 そうすると、このスケジュールの案の中で、工事の着工、建物本体工事自体が令和5年度ということになっていまして、当初だともう今年度中に、この契約をし、地代を入れていただくということになっていたものが、2023年度、早くてもということでよろしいんですか。
両方とも2023年にできるというふうに聞いておりますので、やっぱりこのことを抜きにして学校の計画を立てるというのは、ちょっとどうなのかなというふうに私は心配しているんですね。