板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
この運賃値上げでございますけれども、東武が2022年10月19日に発表した内容でございますが、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用いたしまして、2023年3月頃よりこの制度の活用を予定しておると。内容でございますが、全線1乗車当たり10円値上げを基本といたしまして、旅客運賃に加算ということで発表がされております。
この運賃値上げでございますけれども、東武が2022年10月19日に発表した内容でございますが、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用いたしまして、2023年3月頃よりこの制度の活用を予定しておると。内容でございますが、全線1乗車当たり10円値上げを基本といたしまして、旅客運賃に加算ということで発表がされております。
地域保健福祉計画は、これ2025なので、今2022年、次は来年は2023年ですよね。だからその残る期間かかっちゃうのかどうかということが心配なんです。もう既に実態調査を終えて、これから計画や方向性を考えていくという段階で、それぞれの計画にちょっとずつ載ればいいよということではないんじゃないかなと。
また、前野地区における公共施設の集約・複合化の推進では、前野ホールは、前野地域センターとの集約の検討対象となっていて、2023年度、来年度にその方向を示す計画となっていると聞いています。しかし、この地域では前野三丁目の集会所が廃止され、また周辺では大規模なマンションの開発も予定されていると聞いています。
◆しのだつよし 2023年には車椅子ラグビーもあります。東京で開催されます、2025年はデフリンピックも開催されます。そんなようなところで、今後、また知的障がいのある人たちの国際大会、スペシャルオリンピックスがあります。様々な障がい者のスポーツを日本の皆さんに知っていただき、社会的存在を高めて共生社会を実現していくことが何よりも重要だと思っています。
◆佐々木としたか それじゃ、ちょっと次の質問に移りたいと思いますが、頂いております介護保険事業計画2023の162ページ、主要施策でいけば関連のあれが載ってますけれども、119ページの関連で伺いますが、2023の162ページを見ますと、介護給付等に要する費用の適正化への取組及び目標設定というのがあります。
◆いわい桐子 続いて、その上で骨子のほうの確認をしたいと思っているんですけど、2023以降の3年間の計画になると思うんですけど、そこの問題の特徴をどう捉えるかっていうことが、その時期にどういう状況が発生するのかってことを捉えることが、非常に必要かなというふうに思っているんです。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、2023板橋Cityマラソンの開催概要についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆川口雅敏 救急の医療体制についてちょっと伺っていきたいと思います。
消費税10%への引上げに伴い、2021年10月からインボイス制度の登録申請の受付が始まり、2023年10月にはインボイス制度が開始されます。 インボイス制度とは、売手が買手に対して、適用税率や消費税額を伝え、仕入れ税額控除を受ける制度でありますが、町なかで聞く声ではどういった影響があるのか。また、そもそも内容についてもよく分からないと聞きます。
改めてお聞きしますけれども、板橋区の障がい者計画2023、この中ではどのように書かれてあるのかというふうに見ると、令和5年3月には確保される予定となっていますときちんと明記されてるんですよね。では、いつになるんでしょうか、教えてください。
だから、やはりもうそろそろ、この計画をつくって何年までには、例えば、次の先ほどパリオリンピックの話ありましたけれども、2023年でしたっけ。違うか、24年か。
板橋区国民健康保険保健事業プラン2023における特定保健指導実施率について、第2期実施計画では、平成29年度に45%を目標としましたが、平成25年度の15.4%をピークに低下し、第2期計画期間では、案内方法や申込み方法の変更など新たな取組を試みました。
◆佐々木としたか 板橋区がフレイル予防事業の導入した経緯についてちょっと私から、この資料にも詳しくは書いてありますがちょっと抜粋して、板橋区がフレイル予防導入の経緯については、板橋区高齢者福祉・介護保険事業計画2023の74ページから79ページまで書いてありますが、シニア活動支援についての中で、板橋区が平成29年、2017年度にシニア世代活動支援プロジェクトを立ち上げたんですね。
東京都教育委員会は、2023年度の都立高校入試から英語スピーキングテスト「ESAT−J」の導入を計画しています。都の事業ですが、板橋区の中学生たちをはじめ、都内の中学生全体に関わる大きな問題です。スピーキング能力を養うため、現在の区内小・中学校では、1校に1名の外国語指導助手ALTを委託、配置していますが、中学生でも年間20時間という授業設定です。
長年にわたる保護者や都民の願いと運動で、東京都は2023年度から、子ども医療費の無料化を高校生まで拡大します。しかし、自己負担を設定すると伝えられており、保護者から、完全無料化を求める声が広がっています。 都に対して、子どもの医療費の無料化は、所得制限や自己負担なく早急に実施するよう求め、区としても新年度から現行の子ども医療費無料制度を高校生まで拡大すべきです。
この点については、板橋区障がい者計画2023等の中で、SDGsの観点というものについては位置づけた上で、展開をさせていただいているところでございます。また、障がいの支援ということの中では、障がいの捉え方というものの視点というところで、1つの個性という捉え方については、重要なファクターというふうに認識をしております。
2023年度竣工が予定されており、来年度は27億8,600万円という大きな予算がついています。そこで、どのような予算であるのか、また、この再開発は区がどのように関わっていくのか伺います。 さらに、国道246号とJRの線路により分断されてきたこの地域が、再開発で地域や渋谷のまちにとってどのような貢献、効果があるのか伺います。
例えば、2022年の時点で上げたデータ、そこに2023年、翌年、新しくなったデータに更新して入れ替えるのか、あるいはその2022年のものは残したまま2023年のデータを置くのか、この辺のデータ更新の考え方っていうのをちょっと教えていただければと思います。 ◎IT推進課長 簡単に言うと、データの上書き保存ではなく、別ファイルで保存するという形で公開していく考えでいます。
報道によりますと、1回の料金で10円程度上乗せで2023年の春頃から運用が始まるというようなことを区のほうでは把握しているところでございます。これに対しまして、JR東日本の社長ですけれども、この活用の意向があるというようなことの報道がされているのは把握しているところでございます。
それから、今回、児童発達支援センターについて、加賀福祉園児童ホームですとか、こちらのYWCAのキッズガーデンさんのことですとか、書いていただいていますけれども、それの中で1日定員30名で、例えばめろんグループさんですとかいろいろありますけれども、ただ、例えば親子通園だと週に1回だったりとか、隔週で1回だったりということで、それこそ板橋区障がい者計画2023障がい福祉計画(第6期)・障がい児福祉計画(
続いて、ピッコロ・スクエアの周辺では、2024年12月頃、竣工の予定となっておりまして、3年後、それからクロスポイントの地区は345戸、大山町の53番付近でも民間のマンションが今建設中で、そこは187戸の住宅が予定されておりまして、竣工予定が2023年11月となっています。ピッコロ・スクエアの計画、現段階では約560戸と資料で読みました。