足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
また会話が必要がない場面では、基本的に室内であれば2m以上の距離を保てばマスクは不要、また、外の活動については基本的に不要ということで周知をしてございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 また、舎人第一小学校では、校長先生が登下校時に門に立って、児童、子どもたちに直接声掛けをしていると。
また会話が必要がない場面では、基本的に室内であれば2m以上の距離を保てばマスクは不要、また、外の活動については基本的に不要ということで周知をしてございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 また、舎人第一小学校では、校長先生が登下校時に門に立って、児童、子どもたちに直接声掛けをしていると。
これ、さっきの説明聞いていますと、1.6mの高低差は分かっていたと、文章の中には、鋼材部分の追加変更があったということなのですが、高低差が分かっていて追加変更ということは、何でしょう。
その解決策としまして、3の③とございまして、これは47ページにありますが、3の③AIドリルの本格導入ということになってございます。 このAIドリルでございますが、今年度はモデル校4校で2種類のAIドリルを使用し、最終的には1つのものに選定されたと聞いております。最終的に決まったのがQubena(キュビナ)というふうに聞いておりますが、こちらに決まった理由をお伺いいたします。
花畑川の護岸は、周辺道路から約2mのコンクリートで覆われているため、周辺からは川面を見ることはできません。このコンクリートは劣化が進んでいるため、時に周辺住民の方から、コンクリートから水が漏れてくるが大丈夫なのかといった問合わせをいただきます。
◎環境部長 環境部も同じく、毎年、事業見直しを続けていて、ですので、スクラップ・アンド・ビルドということの結果がこのようにあらわれているというふうに考えています。
そんな凧まつりが行われた虹の広場ですが、今週、A-Festaが10月12、13日と行われる予定でございます。多分、皆様方の頭の中にもあると思いますが、台風19号の接近がもろにかかってくる予想でございます。ちょうど関東に来るのが10月12、13日ということで、今の段階の予測だと、もろに直撃してしまうことになりますが、いつぐらいからこのA-Festaは準備をされるのでしょうか。
あだち区民まつり「A−Festa 2019」の開催でございます。今年度も10月12日、13日、土・日曜日で開催させていただきます。 新たなものといたしまして問題点、今後の方針にございますとおり、会場の一部でリユース食器導入を試行する予定でございます。 まだ大々的にはなかなかできないものの、今年試行で導入させていただきたいと考えております。
成功事例では、区内小学校に通う児童からのいじめの相談がありまして、教育指導課を通じて学校につなぎ対処した事例や、育児疲れによって自殺念慮が高まっていた母親からの相談をASMAP事業や保育の担当にとつなぎまして危機を乗り越えたという事例などが出ております。
明治のMとか、大正のTとか、昭和のS、平成のH、これはかぶっていけないですから、平和はないんです。それを外して考えると、そこら辺に落ち着くのかなというふうに思っただけです。これは私の主観ですから、それは置いておいてください。 それでは、本題に入ります。
それから、予算編成におけるいわば包括予算制度やスクラップ・アンド・ビルドという考え方、更には、私は、これ皆さん怒るかもしれませんが、あえて言わせていただきますと、これは区長というよりどちらかと言えば執行機関のほうの考え方ですが、異常なまでの人件費抑制思想が蔓延しているのではないかと思っているんですけれども、どうでしょうか。
先ほど区長が答弁しましたが、千住の花火で飛散している燃えかす、やはり500m、600mぐらいは飛んでいると推測されております。それ考えますと、南風吹いた場合、一番北側までのパネル全部8棟やらないと被害は出るというふうに考えております。
一昨日土曜日、日曜日、A-Festa大変にお疲れ様でございました。日曜日はちょっと雨にたたられてしまいましたけれども、土曜日の日に私も参加させていただきました。
次に、弘道一丁目公園、弘道第二公園、青和憩いの森公園のトイレでございますが、地域の方々には隣接するトイレ同士の距離が100から150m程度と近いこと、公園利用者のみの1日当たり利用者数が10名以下と少ないこと、プレハブ構造で築年数が25年程度経過しているため、老朽化が進行していることなどの理由から、廃止についてご説明をさせていただいております。
駅広部分の面積ですけれども、約2,540㎡ほどありまして、取付け街路部分の概要ですが、延長が260m、幅員が18mあります。それぞれ街路部分、駅広部分におきまして権利者が存在するわけですけれども、なかなか、用地補償の全体の金額の折り合いがつかないとか、また、権利者の方が生活再建する上でのいろいろな考えのこともありまして、その辺がネックになっていると思っております。
特に先日も長井委員がおっしゃいましたけれども、このMさんの事例というもの、私も聞きながら胸を打たれたものがございました。15年という非常に長い年月が、そうした行政の都合で非常に多くの人が使っている駅にもかかわらずホームにエレベーターがつかない。
ただ、一方通行で投資をするだけでなく、やはりギブ・アンド・テイクの社会ですから、そういう確立ができそうかどうか、教えていただけますか。 ◎教育事業担当部長 昨年から藝大との協働事業を始めております。例えば、小・中学校に行っていただいたりとかいろいろやってございますけれども、引き続き検討してみたいと思っています。
この連休中、エル・アンド・ジーという会社についての報道がたくさんなされました。「一口100万円の協力金を預けて会員になれば、3カ月ごとに9万円の配当を支払う」と称していた会社です。年利36%です。
視覚的にも見やすく、携帯電話で利用できる「子育てMAP」や保育園の空き状況も一目でわかります。お母さんたちは、まさにネット世代、携帯世代となりました。今後の区の取り組みをお聞かせください。 続いて、衛生行政について幾つか伺います。 ここでも冒頭に述べました「区民の安全が最優先」という視点から、虐待について質問をいたします。
現在、A型の認証保育所は北千住のルミネに設置されているが、開設したばかりということもあり、定員の平均50%の利用率であります。今後、区として需要の見込まれる地域に設置するとの考えがあるようですが、足立区の生活実態を考えるとき、A型の認証保育所設置については、今後十分な検証を起こった上で設置すべきと思うが見解を伺います。 次に、子育て支援情報の発信について伺います。