大田区議会 2019-11-27 令和 1年 第4回 定例会−11月27日-01号
今回の係争とは直接的に関係のない新海面処分場ですが、その1とその2の中間に位置するAブロック、その2の南側にあるBブロックの埋め立てはほぼ完了しております。また、Cブロックの外構部は閉鎖され、一部の埋め立てが始まっております。このことは、その1の南側にあるGブロックに影響があります。
今回の係争とは直接的に関係のない新海面処分場ですが、その1とその2の中間に位置するAブロック、その2の南側にあるBブロックの埋め立てはほぼ完了しております。また、Cブロックの外構部は閉鎖され、一部の埋め立てが始まっております。このことは、その1の南側にあるGブロックに影響があります。
A滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは、6月は20回ございましたが、そのうち、区内上空通過は15回、7月は7回ございましたが、そのうち区内上空通過は4回でした。また、B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは、6月は20回ございましたが、そのうち区内上空通過が14回、7月は28回ございましたが、そのうち区内上空通過は20回でございました。
蒲田の製造業Aさんの場合、得意先から図面が届きましたが、製品をつくれない図面で、「書きかえてください」と連絡したところ、「下請に出しているので直接問い合わせてください」と言われ、大変苦労したそうです。これらの実態は、現在の大田区の諸施策では区内中小企業の減少を食いとめられないでいることを示しています。
また、選手ではなく「KNOCK OUT」というキックボクシングのイベント団体になりますが、主要な大きな大会を大田区総合体育館で開催し、スポンサーがテレビ局の枠も持っており、「TOKYO MX」では毎週金曜日の23時から、その他、曜日は異なりますが、神奈川や岐阜、三重など全国8局にて毎週テレビで放送され、試合の模様や大会の開催案内などで格闘技の聖地として大田区総合体育館の名前が何度も紹介されています。
それは、あるゼネコンA社執行役員営業推進部長さんとしての記事などです。水道産業新聞という業界紙があります。その数年前の4232号4月27日号の紙面に以下のような記事がありました。4月24日、EX・ダンビー協会関東支部設立総会が開かれ、支部長に○○、A社執行役員営業統轄部長が就任した。○○のところには、現在大田区の任期つき課長として勤務されている方の名前が記載されていました。
これは現在、行政評価制度の見直しということで、これまであった事務事業の改善という手法ではなくて、どういう形で現在あるサービスの優先順位をもう一回見直して、スクラップ・アンド・ビルドができるかと、そういった手法を検討しているところでございます。
かつては、エイトライナーの導入ルートとして研究されたこともありましたが、運輸政策審議会18号答申で、整備着手することが適当であるA2路線に位置し、2015年までに整備に着手する路線であるため、エイトライナーより先に整備されることとなりました。区長も「エイトライナーを突破口としたい」と述べられたということで、両路線が対立するものではないことを強調されたとのことであります。
区民の財産である施設はこれからはスクラップ・アンド・ビルドではなくて、保全修復に重点を置くべきであり、大田区もメンテナンス・マニュアルを確立することを提案しております。当時の建築部長の答弁では、それぞれの施設についてカルテを作成して、そのカルテをもとに維持管理マニュアルの作成に着手したいというご答弁でした。