板橋区議会 2015-09-24 平成27年9月24日区民環境委員会−09月24日-01号
◎区民文化部副参事[戸籍住基関連制度調整担当] 委員がおっしゃっているとおりでございまして、通知カードのほうは紙ベースでつくっておりますが、個人番号カードのほうはプラスチック製で、ICチップ等々も入ってまいりますので、当然そちらのほうが単価が高くなるということになります。 ◆小林公彦 よろしくお願いします。
◎区民文化部副参事[戸籍住基関連制度調整担当] 委員がおっしゃっているとおりでございまして、通知カードのほうは紙ベースでつくっておりますが、個人番号カードのほうはプラスチック製で、ICチップ等々も入ってまいりますので、当然そちらのほうが単価が高くなるということになります。 ◆小林公彦 よろしくお願いします。
機動的な財政施策、大胆な金融政策に続き、国は民間投資を喚起する成長戦略の一環としてIC利活用を強力に推進しようとしております。経済財政諮問会議における骨太の方針や産業競争力会議における日本再興戦略の2015年改訂版では、マイナンバーの利用範囲の拡大について言及しております。
さて、世田谷区でも区立小中学校へのタブレット端末導入が進められるなど、教育分野におけるさまざまなICT機器の活用が始まっています。機器の導入により教育現場における事務の効率化はもちろん、子どもたちにとって、よりわかりやすい授業となる可能性も大いに広がるなどそのメリットは大きく、今後も積極的に活用すべきと考えます。
また、ICチップがついておりまして、e-Taxなどの電子申請の際に用いる電子証明書が標準で搭載をされております。ただ、個人番号カードはJ-LISが一括して作成するため、来年1月の時点では申請からお渡しまで一定のお時間をいただくことになると想定されてございます。 裏面をお開きください。
◎水井 教育総務課長 この4の評価にいたしましたのは、中学校のICT機器の入れかえの際に、各学校でこれまで50インチの液晶テレビタイプの電子黒板を入れてきたわけですけれども、最近では、プロジェクタータイプというのがございます。これを1台投入しまして、さらにスライドレール式の黒板というものを各中学校3教室ずつ入れるということで、実質的には、4台体制ということになっております。
ICT技術やロボットの活用によって介護負担を軽減し、事業の効率化を図ることで生産性を高める取り組みと、これを支える人材の育成については、これからの超高齢社会を迎えるにあたりまして、極めて有効かつ重要なテーマであると考えています。
新宿区では、教室、職員室、体育館等でパソコンなどが利用できる学校情報ネットワーク環境を構築し、ICT環境を活用し、校務処理の効率化や教員間の情報共有を進め、授業力の向上を図るとともに、児童・生徒にとってもわかりやすく、魅力的で楽しみながらみずから学ぶことができる学習効果の高い授業を目指しているとあります。
児童の学童保育受け付け時に非接触式のICカードをピッとかざすことにより、親御さんにメールで連絡が行くというようなサービスを行っており、親御さんとのニーズのマッチングができておりますし、大田区の費用負担も抑えられる手法を採用ということで、すばらしいと思います。 質問します。
第3の世界最先端IT国家創造宣言改定2015では、共通番号カードを国家公務員、自治体職員の身分証明書、また企業の社員証として利用を検討とあります。 住基ネットの導入から10年以上経過しました。導入費用に約400億円もかけたにもかかわらず、住基カードの普及率はいまだ5%台にとどまっています。
そのほかICT機器の整備ですとか、共同開発校としての小・中連携等、そういった取り組みも進めながら中学校の魅力づくりを進めてきたところでございます。
港区伝統の印刷業、デザイン業やICT企業をはじめとする先端産業など、区内中小企業の力を区の内外に広く周知することは、販路拡大を図る有効な手段です。現在、区では、中小企業の技術やたくみのわざなどを広く紹介する港区ものづくり・商業観光フェアを開催するほか、中小企業が産業見本市で自社のPRを行う出展を支援する取り組みを行っています。
また、教育委員会では現在、学校のICT環境の整備を進めておりまして、今後は、英語科のデジタル教材を有効に活用するなど、引き続き、次代を担う中学生の英語力を向上させる教育活動を一層進めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○副議長(横山えみ議員) 教育委員会事務局次長。
4目、説明欄2、上目黒二丁目文化公益施設維持管理の新規経費は、中目黒GT長期修繕計画が管理組合によって策定されたことに伴い、施設内にある中目黒駅前図書館、中目黒GTプラザホール等の区分所有に基づく修繕積立金負担額を計上するものでございます。 136ページにまいります。
既に他自治体ではICT機器の積極的な導入を進め、教科指導のさまざまな場面で児童・生徒がタブレット端末を活用することで学習効果の向上が認められたとの実証報告があると聞いています。
初めに主旨ですけれども、教育ICT環境の整備、充実に向けましては、世田谷区教育の情報化推進計画の第一期行動計画に基づきまして、五月二十七日の本委員会において御報告をさせていただき、企画総務常任委員会を経まして、第二回定例会での御議決を受け、タブレット端末を全ての普通教室と特別支援教室に配備すべく、現在準備を進めております。
今後さらに進展を続ける情報化社会におきましては、タブレットパソコン等のICT機器はノートや筆記用具と同様に日常必需品となるものであり、これらを適切に活用する力が児童・生徒の将来を広げていくものと考えてございます。 タブレットパソコンにつきましては、平成二十五年度に小学校三校、中学校一校のモデル校四校で導入し、その実績を踏まえまして、平成二十六年度から小中学校全校で導入を図ったところでございます。
◆市来とも子 委員 私どもの会派でも、まだICTについては十分な議論はできてないのですけれども、豊島区が全議員に対してタブレットを渡しているというふうに聞いたことがあります。
読書科を勧めていく上でも、またICT、あそこにパソコン入れて把握していく、子どもの読書の傾向とか、そういったことも、また新しい本、古い本の入れ替え、さまざまなことができる、そういったバーコードの導入、私は必要だと思っているんですけれども、そこら辺の検証はどうなっているのか、この2点だけ最後教えていただきたいと思います。
280: ◯南茂IT推進課長 社会保障・税番号制度につきまして、お手元の政策経営部資料3に沿ってご報告いたします。 本制度はマイナンバー制度とも呼ばれておりまして、国が導入についての法律を定め、全国の国の機関や地方自治体などで、現在、導入を進めているものでございます。
左上のボックス、学校のICT環境の整備をごらんください。わかる授業、興味・関心・意欲を引き出す授業や、児童・生徒の情報活用能力の育成の実現に向けて、基盤となる機器などを整備いたします。 全普通教室への電子黒板、無線LAN環境の整備や、教員向け及び児童・生徒向けタブレットの整備などについて、ICT活用推進モデル校において整備し、その効果を検証いたします。