21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒川区議会 2021-09-01 09月10日-01号

区では、事業者がIツール導入IT機能強化する際の経費について補助を行い、IT化支援しております。 議員御指摘のバーチャル商店街は、高齢者を含め、多くの人に使いやすいシステムの構築が必要であるほか、その維持管理や集客のためのPR、さらには魅力ある商品の発掘など諸課題があるものと認識しております。 

荒川区議会 2021-02-01 02月17日-02号

区は、これまでも、IC技術活用することにより行政サービス向上させるとともに、業務効率化を図ってまいりました。デジタルトランスフォーメーションは、「進化したデジタル技術を浸透させることで、人々の生活をよいものへと変革すること」とされており、この方向性は区がこれまで実施してきた方向性と同様であると認識しております。 

荒川区議会 2020-11-01 11月30日-02号

現在、文部科学省の進めるGIGAスクール、これは小中学校児童生徒一人に一台のパソコン学校最大高速大容量の通信ネットワーク整備をし、多様な子どもたちに最適化された創造性を育む教育を実現させ、さらに教職員の業務支援する統合系校務支援システム導入教員の働き方改革につなげるというのがこのGIGAスクールの構想であり、新学習指導要領の求める学びを実現するため、必要とされるIC機器環境整備を目標

荒川区議会 2020-09-01 09月10日-01号

そして今、荒川区では、休業が続く中でも児童生徒が自宅で学習を進められるよう、IC環境整備支援オンライン学習充実ビデオ会議ソフト活用した児童生徒健康状態等の把握など環境整備を進めております。一日も早い体制整備の完了と教師、児童生徒ICT活用スキル向上が期待されているところです。 そこで、学校におけるICT教育について、以下二点の質問をさせていただきます。 

荒川区議会 2020-06-01 06月25日-02号

指定避難所を(仮称)避難生活地域支援センターとし、在宅避難者等への支援強化することにつきましては、国や都、区の防災計画避難所として統一的に表記、運用していることから、名称は現状のままとしながらも、区といたしましては、御質問趣旨を十分に踏まえ、IC機器のさらなる活用など、避難所機能強化を図ることで、在宅避難者等への支援体制のさらなる充実に努めてまいります。 

荒川区議会 2020-02-01 03月12日-04号

審査に当たっては、委員より、地域包括支援センター職員ケアマネジャー業務負担主任ケアマネジャー人材確保に関する取組、IC機器等設備費に関する助成制度の有無などについて質疑がありました。 その後、一件ずつ討論に入り、いずれも特に意見なく、議案第四十八号及び議案第四十九号については、委員会は原案どおり決定いたしました。 

荒川区議会 2020-02-01 02月17日-02号

生まれながらにしてデジタル環境に慣れ親しんでいる今のデジタルネイティブ子どもたちは、すぐに操作スキルを習得することはできると思いますが、最終的にこうしたツールを正しく活用していくためには、自ら考えて判断する力を身につけていくことが大切であり、ICスキルと考える力の両方を伸ばしていくバランスの取れた教育を推進していくことが何よりも重要ではないかと考えています。 

荒川区議会 2020-02-01 02月15日-01号

加えて、今年度から民間のコンサル事業者のノウハウを活用し、AIやRPA等の新たなICツールも用いた業務改善に取り組んでおり、今後その対象範囲を庁内に拡大していく予定でございます。 区といたしましては、今後もさらなるデジタル化の推進を図り、区民サービスのより一層の向上業務改善に努めてまいります。   

荒川区議会 2018-02-01 02月14日-01号

IC機器の効果的な活用方法授業の進め方などをサポートすることで、ICT教育における支援充実しているとの報告も受けてございます。 教育委員会といたしましては、御質問趣旨を十分に踏まえ、各学校情報教育アドバイザーの必要な配置を行うとともに、プログラミング学習会の実施やインターネットを活用した授業支援を実施するなど、サポート体制充実に努めてまいります。   

荒川区議会 2017-11-01 11月28日-01号

ここで、東京都が支援するIC技術活用した自転車シェアサイクル普及促進事業状況を見ますと、千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、渋谷区の七区が相互乗り入れ可能な自転車シェアリングシェアサイクル広域事業を実施しております。その他の区としては相互乗り入れはしていないものの、大田区、練馬区、品川区の三区も取り組みを始めております。 

荒川区議会 2017-02-01 02月15日-01号

改革の一番の特徴は、アクティブラーニング情報IC)活用能力育成授業に取り入れることです。アクティブラーニングとは、生徒に議論や意見交換発表などを行わせて能動的に授業に参加し、物事を多角的に考えること、つまり、先生が教壇に立って一方的に物事を教えるのではなく、子どもが参加型で学んでいく授業のことを言います。

荒川区議会 2017-02-01 02月20日-02号

教育委員会といたしましては、より一層キャリア教育充実するとともに、タブレットパソコン等IC機器活用した特別支援教育のさらなる充実に努めてまいります。 最後に、英語教育についてお答えいたします。 今後ますますグローバル化が進む社会においては、英語教育重要性はかつてないほど高まっていると認識してございます。

荒川区議会 2015-09-01 09月11日-01号

今後さらに進展を続ける情報化社会におきましては、タブレットパソコン等IC機器はノートや筆記用具と同様に日常必需品となるものであり、これらを適切に活用する力が児童生徒の将来を広げていくものと考えてございます。 タブレットパソコンにつきましては、平成二十五年度に小学校三校、中学校一校のモデル校四校で導入し、その実績を踏まえまして、平成二十六年度から小中学校全校導入を図ったところでございます。 

荒川区議会 2014-02-01 02月13日-01号

例えば、青少年の育成団体との協力・連携による自然体験リーダー育成IC講座の担い手、さらには多文化理解を促す語学ボランティアなど、若者たちがそれぞれの得意分野を生かして地域で活動できるよう支援してまいります。 また、区の若手職員との協働は、区職員にとりましても区の若者現状理解し、今後の区政運営を考える上で大変重要なことであり、若者同士ネットワークづくりも大いに役立つものと考えます。 

荒川区議会 2013-09-01 09月11日-02号

これからの子供たちは、社会で生き抜いていくためには、今からIC環境になれ親しんでおかなければならないということです。その意味で、学びのイノベーションで、子供たちが自在にICTを使いこなすことは必須だとしていますが、一定理解はしているつもりであります。 また、荒川区の子供たちのよき将来の一助になるようにと、区長が理念として提案し、教育委員会が推進しようとしていることには敬意を表します。 

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