足立区議会 2022-12-08 令和 4年 第4回 定例会−12月08日-04号
政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
開拓支援事業ということで、これについてはやはり同じような形で、専門家の方に事業者様のほうに訪問をいただいての指導というようなところがございます。
職員の定年が65歳となる制度変更がございますけれども、これに伴いまして、新たに高齢者部分休業の制度を導入するという条例案でございます。 総務省の通知では55歳以上となっておりまして、また最大1日勤務時間の2分の1を超えない範囲で設定することができるとなってございます。
[へんみ圭二議員登壇] ◆へんみ圭二 議員 今年は、戦後の第一次ベビーブームに生まれた団塊の世代が75歳の後期高齢者に差し掛かる起点の年です。2025年には、団塊の世代が全て後期高齢者となり、75歳以上の人口が約2,180万人に膨れ上がります。僅か3年後には、総人口に占める75歳以上の割合が18%、65歳以上は30%と、3人に1人が高齢者という社会構造になります。
理事者からの報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなど、会議時間の短縮に向けた御対応をお願いします。 また、発言の際は、お手元のワイヤレスマイクの使用をお願いします。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)区公式LINEの機能拡充について、理事者の説明を願います。 ◎齊藤 DX推進担当課長 それでは、区公式LINEの機能拡充について御報告します。
4のICTに不慣れな方等への支援、スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けにスマートフォンの基本的な操作を習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座は委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会の地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。
◎丸山 道路・交通計画部副参事 まずは、工事箇所周辺の方々を優先することから、今回は対象者を限定したという経緯があります。事業者としては、安全安心を最優先として、慎重に工事を行っていることを皆様に知っていただけるように、こうした現場視察会というのを定期的に行いたいといった考えもあるようなので、対象者を広げることについては区としても要請していきたいというふうには考えております。
そのため、更に令和5年度予算編成に向けては、紙おむつの支給事業の所得要件の緩和、補聴器の購入費用助成の支給要件の緩和とともに、助成上限の増、上乗せ、このほかに災害時に社会的弱者になりやすい独居高齢者を中心とした重層的な支援や認知症高齢者などに対する様々な支援を検討し、予算化することを考えております。
区内の中学3年生の申込者数、実際の受験者数、そして受験しなかった生徒の不受験の理由がもし分かりましたら、お知らせいただければと思います。 ◎指導室長 特に、トラブル等とかそういったお声は、区のほうではいただいてはおりません。また、2点目の人数についてでございますが、2,709名の対象者のところの中で、欠席者が294名というふうに報告を受けておるところでございます。
◆山内えり 今回のバス路線は先ほどのお話だと、シルバーパスを利用されていた方が多かったということですけれども、いろんな客層の方がいると思いますし、特に高齢者の方ということになりますと、やはり私たちが思っている以上に徒歩で出かけるということの難しさですとか、それから国土交通省の高齢者の歩ける一般的な徒歩圏というのを見ますと、半径500メートルというふうにいわれています。
区では、昭和五十六年の国際障害者年の翌年、公共施設の整備改善を進めていくため、世田谷区福祉のまちづくりのための施設整備要綱を制定いたしました。これを契機として、梅ヶ丘駅周辺地区をモデルに、総合福祉センターとその周辺を対象に、人に優しい施設整備を進めてまいりました。
する条例 ・ 議案第九十一号 世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十二号 世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定 2.報告事項 (1) 令和四年度補正予算について(当委員会所管分) (2) 世田谷区認知症在宅生活サポートセンターの運営事業者の選定結果について (3) その他 3.請願の継続審査について 4.閉会中の特定事件審査(調査)事項について 5
指定について 第112号議案 足立区西新井文化ホールの指定管理者の指定について 第113号議案 足立区地域学習センターの指定管理者の指定について 第114号議案 足立区立図書館の指定管理者の指定について 第115号議案 足立区地域体育館の指定管理者の指定について 第116号議案 足立区東綾瀬公園温水プールの指定管理者の指定について 第117号議案 足立区立学童保育室の指定管理者の指定について 第118
ただ、今まで1時間の朝方の上りだけで賄えて、不便な方たちはもちろんいらっしゃったと思うんですけれども、そこのところで障がい政策課としてはというふうに言われましたので、確かにエレベーターができれば、車いすの方とか障がいをお持ちの方とか、あるいはここに書かれているとおり、高齢者、障がい者の方にとっては便利になるのかなとは思います。
◆川口雅敏 それで、この指定管理者評価シートの総合評価のところを見ると、適正であるとのことですけれども、そこに助言・指導・勧告・命令の項では、高齢者や障がい者が来やすい、交通の便が悪い分工夫が必要であると記述してありますよね。
中小企業、小規模事業者、また個人事業主の経営が昨今は非常に厳しくなっていますが、特に小規模な事業者にとっては、常に経営が不安定になっているという状況があります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 御異議なしと認めます。
1番、足立区職員の高齢者部分休業に関する条例でございます。高齢者部分休業制度の導入に伴う条例の制定でございます。 2、足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、特別区人事委員会勧告の趣旨に沿った給与改定でございます。先議でお願いいたします。 3、足立区会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、2と同様の理由でございます。
高齢者紙おむつ支給事業については、在宅高齢者及びその介護者の経済面を含めた負担軽減に資するものと考えております。令和六年度からの三年間を計画期間とする第九期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定に当たり、ほかの事務事業の見直しと併せて、引き続き財源負担の在り方や対象者の要件等について検討してまいります。 次に、高齢者の慶祝事業についてです。
4つ目は、障がい者雇用等、大幅な区民雇用の促進です。公社全体で令和3年度の障がい者雇用率は22.86%、その他高齢者雇用も高い比率です。5つ目には、当該地区の区民センターには、直営の児童館、図書館、ミニ体育室、その他会議室等と、全世代の交流拠点となる複合施設となっています。この事例の運営協議会は、コミュニティー、協働の場として機能しています。