港区議会 2020-03-12 令和2年度予算特別委員会-03月12日
青森県の弘前市相馬総合支所などでは、予約型乗り合いタクシーの運行をしております。これは電話1本で各家庭の玄関前までタクシーが迎えに行って、行き先で、路線バスと時間がきちんとかぶるように設定されております。それで接続もできるということで、大変喜ばれております。福島県の二本松市では、75歳以上の方は、二本松市内であれば無料乗車券でタクシーに乗れます。こういったこともやっている自治体があるわけです。
青森県の弘前市相馬総合支所などでは、予約型乗り合いタクシーの運行をしております。これは電話1本で各家庭の玄関前までタクシーが迎えに行って、行き先で、路線バスと時間がきちんとかぶるように設定されております。それで接続もできるということで、大変喜ばれております。福島県の二本松市では、75歳以上の方は、二本松市内であれば無料乗車券でタクシーに乗れます。こういったこともやっている自治体があるわけです。
埼玉県の長寿命化計画はこのように述べています。「本計画で言う長寿命化とは、これまで50年程度であった住宅の供用期間を建物の築年や状況等により耐用年限、RC構造で70年までできるだけ延伸させることを目標とし、そのために必要な措置を講ずることを意図するものである。」青森県長寿命化計画はこうも言っています。
…………………………………………………………………………………………… 榎 本 茂 委員 ○質問1 平成30年6月18日7時58分に発生した大阪府北部の地震では、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県で、6万6,000基ものエレベーターが緊急停止し、339件の閉じ込めがありました。この中には、地震時管制運転装置が設置されているエレベーターでも155件で閉じ込めが起きました。
たしか前期のときもこういった御質問があって、選挙管理委員会事務局長からは、こういったことであるから、あってもおかしくないと、たしか答弁があったかと思いますが、それを引用するまでもなく、そういった状況で、私も全て調べ切っていませんが、過去において、親子でこういった関係があったというのは、青森県でそういったこともあったというふうに承知をしてございます。
特にどちらがということでお話をすると、図柄入りをという方がいらっしゃるということで、ほかの、例えば、近隣の県とかもそういう形で図柄入りをやっていると聞いておりますけども、なかなか評判がいいということで聞いております。うちも、順調にといいますか、選択していただいているケースございますということで御報告でございます。
◆山本ひろ子 委員 大分県別府市では、遺族の体力的、時間的な負担を減らすため、若手職員の提案で、2016年度から、死亡に関する複数の手続をワンストップでできるおくやみコーナーを設置されました。全国でも広がりを見せています。行政需要に迅速、的確に対応する観点から、おくやみコーナーについての区の認識と、本区における検討について伺います。
今まで、委員会の中で申し上げてきた例は、徳島県の阿波おどりの例を申し上げたことがありましたけど、よくよく聞いていると、あれは外郭団体の事業なので、実際には市の事業ではなかったというお話も聞いております。その前例のない取組みに改めてチャレンジするという、その精神も本当に高く評価したいと思っています。
この陳情のおっしゃっている意味は非常によくわかって、できればこういうことが理想なんでしょうけれど、例えば他区で、杉並区などもいろいろ取り組みを、特別養護老人ホームの入居待機ゼロの公約は掲げたりしていても、実際は住みなれた杉並区ではなくて、またちょっと離れた場所のところに行かなければいけなかったりとか、そんな中で例えば全国平均で特別養護老人ホームの相場見てみると、一番低いところとされている宮崎とか青森
◎矢作紀宏 企画課長 青森大学につきましては、今委員からお話があったとおり、昨年4月から旧清新第二小学校を活用しております。その東京キャンパスというような形で、本拠は青森に置いて、青森市にあるものでございます。 東京キャンパスのほうは総合経営学部経営学科という学科が入っております。
環境省が地方公共団体実行計画に関する説明会で紹介した事例ですから、区も承知と思いますが、世田谷区は友好自治体である群馬県川場村と連携し、間伐材による木質バイオマス発電所を設置し、その電力を区内の一般家庭で利用しています。また、長野県高遠での水力発電を区立保育園41園で利用するなど、友好自治体と連携して再生可能エネルギーの創出を促進し、世田谷区に供給する努力をしています。
一月十五日に入院調整中の神奈川県大和市の感染者が自宅で亡くなられたという報道がありました。人材不足に伴う手遅れの案件です。これは荒川区でも人ごとではありません。 私の知人は一月十二日に陽性と判明し、七十五歳にもかかわらずホテル療養との説明を受け、翌日になって入院調整をするため自宅療養との変更連絡がありました。ひとり暮らしの後期高齢者で軽度の認知症があります。
これはまず、競技が開催されるのは東京都と静岡県、千葉県、埼玉県なんですが、競技開催都県以外の43の道府県でそれぞれ採火して、競技開催県へ向け出立する。東京都に向けて出立するということですね。それから、令和2年8月18日から20日までは、競技開催県、静岡県、千葉県、埼玉県において聖火リレーを行った後、東京都へ向けて出立する。
千葉県でもボランティアを受け入れる体制がおくれたことでクレームがついたりして、どういう順番で受け入れてくるかを、福祉のボランティアと災害ボランティアというのは、やはりちょっと違うのかなというふうに思っていますので、この辺含めてもう一度検討していただいたほうがいいかなと、要望しておきます。 ○委員長 とりあえず、現状はボランティア全般は社会福祉協議会がまとめているという認識でいいんですね。
世田谷区では、群馬県川場村のバイオマス発電、それから、青森県弘前市の太陽光発電、長野県の水力発電というふうに、ほかの自治体との連携で再生可能エネルギーを活用していると聞いています。今後の取り組みを伺います。
◆佐藤弘人 委員 今お話があったように、この包括的民間委託は、例えば青森県とか浜松市は、公有財産の売却業務を不動産会社に委託して、その後、民間活用できるような、そういうエッセンスもつけ加えながら展開をしていたりとか、あとは、複数施設の保守管理委託を一括して出しているところは、流山市とか我孫子市とか廿日市市とかは既にやっていると。それも一つの手法だと思います。
ここからちょっと提案なんですが、山口県宇部市、岩手県遠野市、京都府八幡市、鹿児島県指宿市、埼玉県美里町の全国の5市町村が連携した大規模なヘルスケアプロジェクトが本年の7月からスタートしています。
まず初めに、9月7日に発生した台風15号の影響は、隣接県の千葉県内に多くの被害をもたらしましたが、停電の多くは解消したものの、29日現在での住宅被害は2万1,725棟に及び、土砂や電線、罹災証明の発行など、通常生活に戻れない方々がまだ多くいらっしゃいます。
先ほど学校の跡地で触れませんでしたけど、清新二小のところに青森山田学園さんが来ていますよね。いろいろと私たち会派も視察をさせていただいて、向こうの方ともお話をする機会がございました。向こうの方も言っていたのが、ぜひ私たちもこういう形で江戸川区にお世話になっているので、ぜひ江戸川区の皆さんも青森に来てくださいと。夏休みだったので、ねぶた祭もあるので、ぜひお越しくださいというお話もございました。
滋賀県の大津市で、乗用車が散歩のため交差点で信号待ちをしていた保育園児と保育士の列に突っ込み、園児が亡くなるという事故が起こってしまいました。 幼稚園、保育園等、道路管理者、警察等の連携により、経路の緊急安全点検を行っています。
(山崎孝明区長登壇) 5 ◯区長(山崎孝明) まず初めに、今月8日夜から9日にかけて、関東地方に接近、上陸した台風15号では、千葉県を中心に広い範囲で甚大な被害をもたらしました。