墨田区議会 2016-11-28 11月28日-02号
青森、岩手、秋田、山形、福島の東北各県や中・四国の大半の県は軒並み人口1割減らすほか、働き方も大変化に見舞われる可能性が強いと考えられています。
青森、岩手、秋田、山形、福島の東北各県や中・四国の大半の県は軒並み人口1割減らすほか、働き方も大変化に見舞われる可能性が強いと考えられています。
委員会終了後、私も早速動きますと言いましたので、委員会終了後の翌週、40年前から北斎館を運営している長野県小布施町に視察に行きました。室町時代に創建され、豊臣秀吉の重臣であった戦国武将福島正則公が埋葬されている岩松院の、北斎晩年の大作との伝えがある本堂天井絵「八方睨み鳳凰図」は、約160年手つかずとは思えない見事な色が残っていました。
昨年、群馬県で、フィリピン人の母親を持つ子どもがいじめられて、自殺する事件がありました。両親が国際結婚の場合にはいじめを受けやすいと思います。墨田区ではいじめの問題をどのように把握していますか。また、どのような対策をしていますか。学校の先生はいじめを受けやすい子どもにどのような対応をしているのか、最後に伺います。 以上で質問を終わります。
公明党の推進で、昨年国でワクチンが認可されて以来、最近ではマスコミでもよく取り上げられており、栃木県の大田原市で小学校6年生の全児童を対象に全額公費助成でワクチン接種を行った模様や、女優の仁科亜季子さんが政府にワクチン接種の全額助成を求める陳情活動を行ったことなどが報道されたことは、記憶に新しいところです。
ご指摘のとおり、現在、都道府県では鳥取県や広島県、市町村では藤沢市や草津市などで、予算編成過程の公開が行われております。こうした取組の背景には、一つは住民の自治意識の高まりがあり、二つには地方自治体の財政逼迫により、限られた財源で効率的・効果的な支出が求められていることが挙げられております。
各地のリソースセンターの例を見ましても、半数以上が県より市の出資比率が高く、地域に密着した各種事業を実施しております。必ずしも広域行政として行われているものではございません。 ファッションセンター事業は、この制度を活用したものであり、本区の地域特性に着目すれば区が産業振興策の一環として取り組むべき事業と考えておりますので、ご理解のほどお願いを申し上げます。