新宿区議会 2018-06-13 06月13日-06号
ことし3月以降、沖縄県をはじめ、愛知県、福岡県でも、はしか(以下、麻しん)の発生が相次いでいます。 ウイルス性の感染症である麻しんは、感染力が非常に強く、マスクや手洗いでは予防が困難で、場合によっては死に至るケースもあり、特に乳幼児や妊婦など十分な注意喚起が必要です。 そこで、まずは麻しんについて、現在の発生状況と発生時の区の対応について伺います。
ことし3月以降、沖縄県をはじめ、愛知県、福岡県でも、はしか(以下、麻しん)の発生が相次いでいます。 ウイルス性の感染症である麻しんは、感染力が非常に強く、マスクや手洗いでは予防が困難で、場合によっては死に至るケースもあり、特に乳幼児や妊婦など十分な注意喚起が必要です。 そこで、まずは麻しんについて、現在の発生状況と発生時の区の対応について伺います。
埼玉県滑川町にお話を伺いました。滑川町は、多くの自治体が少子化・人口減少対策として学校給食無償化を実施しているのとは異なり、増加している子育て世代への最も有効な子育て支援策としてこの事業を実施している点が特徴です。実施方法も、補助金方式ではなく、申請に基づく免除方式を採用しています。
最近も10月21日には鳥取県でマグニチュード6.6、11月22日の福島県沖ではマグニチュード7.4と頻発の感のある地震があり、全国的な広がりにもあり、つくづく地震列島の日本なのだと思わずにいられません。また、海外でも、ごく最近では、ニュージーランドのマグニチュード7.8の地震などもありました。
1点目は、東京電力福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒が、いじめを受けて不登校になった問題についてです。 東日本大震災から5年8カ月が過ぎ、避難している子どもたちの学校生活を教育委員会として、いま一度把握する必要があります。また、受け入れている学校や児童・生徒に対しても、放射性物質や避難されている方々の生活について十分な知識を持ってもらうことが必要です。
お話のように、現在、京都府亀岡市、青森県十和田市及び神奈川県厚木市がセーフコミュニティとしての認証を受けています。 こうしたまちづくりの活動について、新宿区では基本構想において、「だれもが人として尊重され、自分らしく成長していけるまち」や「安全で安心な、質の高いくらしを実感できるまち」など、6つのまちづくりの基本目標を掲げています。
青森県がツイッターの公式アカウントを用意・公開したことは有名です。2009年7月13日の開設で、現在では9,000件を超えるツイートの実績があります。フォローはゼロ、フォローをしている人が3,600人以上ということで、情報発信のみに徹しています。県庁の掲示板に掲載されるような内容を各担当課が手分けして記載をしているようです。
長野県、鳥取県は中国人に絞り込んだ施策を広域で取り組んでいます。青森県、埼玉県など11都県では、外国人観光客全体の取り組みの中で実施しています。
北海道のニセコ町や千葉県の市川市などが先行例として挙げられておりますけれども、世界的にはブラジルのポルトアレグレという町がありますけれども、そこの取り組みが注目をされています。
近くでは、千葉県市川市、神奈川県横浜市等で小・中学校、杉並区、中央区等では、老人福祉施設がこの方式であると伺っております。靖国通りは都道でございますから、都の了承がもちろん必要であるとは思いますが、早急に協議の場を設け、行政がイニシアチブをとるような形で進んではいかがでございましょうか。
後ほど、震災対策については質問いたしますが、全国各地での地震の発生、とりわけ7月23日、関東地方を襲った千葉県北西部地震は都民に改めて直下型地震の可能性を想起させました。 14号を初めとする大型台風の甚大な被害、我が新宿区でも9月4日、大きな水害が発生してしまいました。
問題にされた山口県の養鶏場は放し飼いで、かつてのブロイラーのようなゲージに閉じ込めた飼育法ではなく、鳥の環境に考慮した飼育方法を用いていたにもかかわらず、鳥インフルエンザの感染が起きてしまいました。大分県でのチャボへの感染は渡り鳥が原因かと言われています。しかし、私たちは、今まで渡り鳥が飛んで来やすい環境を整備することが自然への配慮としてきました。渡り鳥には何の罪もありません。
〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 神戸方式を踏襲し、高知県はこのごく通常のことをやろうとしました。函館も続いております。これに対して国は寄ってたかって横やりを入れているのであります。通常のこと、当たり前のこと、国の方針に全く合致したことをやろうとしたのに、国の施政権が侵されているかのような反応をし、みにくいほどの圧力をかけているのであります。
これは既に青森県内の小学校で実施し、心の教育の一環として、また地域との交流の場として、子供や地域住民から評価を受けています。青森県の場合、ギャラリーは歴史資料館の出前展と児童の父母などが趣味で制作した書画や染物などを展示するコーナーの二部から成っています。