江戸川区議会 2020-10-01 令和2年決算特別委員会(第3日)-10月01日-03号
◆金井しげる 委員 ロードショーなんか同じタイミングでやったりすると、当然よその大きい施設だったりということがあったり、またちょっとタイミングをずらしてやると、ある程度の集客が見込めるんですけど、基本的にはもう既に周りで見ているよというような状況があって、なかなか難しいところがあるかなというふうに思うんですが、近隣の方たちが映画を見に来る場所ということもあるんでしょうけど、むしろ考え方を大きく変えて
◆金井しげる 委員 ロードショーなんか同じタイミングでやったりすると、当然よその大きい施設だったりということがあったり、またちょっとタイミングをずらしてやると、ある程度の集客が見込めるんですけど、基本的にはもう既に周りで見ているよというような状況があって、なかなか難しいところがあるかなというふうに思うんですが、近隣の方たちが映画を見に来る場所ということもあるんでしょうけど、むしろ考え方を大きく変えて
もちろん、未来の姿は、これからの人間の行動や考え、社会の在り方によって変わっていくものなので、二〇三〇年を目標年とするSDGsの推進などの下、どうなるのかわかりませんが、世界規模で進む科学技術の発展などは、社会を変え、本区の未来にも大きく影響していくように思います。
基本的な考え方は、私どものその基本計画、後期の基本計画にございます基本目標の実現に向けて、先ほど申したように、既存の施設を有効活用した事業を基本としてまいりたいと思っております。 貸付についてなんですけれども、原則有償ということで、ただ、提案の内容によっては区と協議の上、決定をしてまいりたいと思っております。
このパブコメなんですけれども、基本的なことを確認させてください。まず、システムの改修費用というのはどのぐらいかかりますでしょうか。そして、その改修に当たって、手順や時期、計画など、今、何をされているか教えてください。 ◎吉澤尚志 情報政策課長 マイナンバー制度の改修については複数年かかります。
そんな関係で我々も手を差し伸べているところでありますけれども、一度そういった避難されている方を一堂に会せるようなイベントなんていうことも、来年度計画をしていきたいと、このように思っているところでございます。 ◆所隆宏 委員 今、残っていらっしゃる方、福島県の方が多いということでございますので、避難生活もこの後も長引くと考えられます。
今回出された「緊急避難対策」には、「各状況に応じた避難行動計画を検討する」とあります。第三の避難行動計画を作成することになりますが、実際、三月十一日のように、大きく揺れた場合、地震だけなのか、水害を伴う複合災害なのかはわからない状況で、区民はどう行動するでしょうか。区民の混乱を避けるために、区として、一本化した避難計画を策定するべきと考えますが、いかがでしょうか。
多田区長は、学童疎開の思い出の発刊に寄せての中で、ドイツの元大統領の「過去に目を閉ざす者は未来に対し盲目である」という言葉を記しています。 そこで提案いたします。 学童疎開を体験された方々がその貴重な経験を子々孫々に語り伝え、平和への誓いを新たにするためにも、せっかくの機会です、山形県の疎開六十周年に中学・高校生を募集してみたらと思うのです。