10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2020-03-16 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月16日-01号

本区の環境計画は、平成22年3月に制定された大田環境基本条例もとに、平成24年3月に大田環境基本計画策定され、その5年後の平成29年3月には中間見直しとして、大田環境基本計画(後期)が策定され、現在に至っております。  大田環境基本計画(後期)は、令和3年度末で終了することから、令和2年度、3年度の2か年で、第2次大田環境基本計画策定すると伺っております。

大田区議会 2017-02-24 平成29年 第1回 定例会−02月24日-03号

この計画では、「支えあい」という言葉重要な理念の一つとして一貫して掲げています。平成30年度まで対象とする現計画では、「ともに支えあい、地域力ではぐくむ安心して暮らせるまち基本理念としております。この基本理念実現のため、「地域づくり」、「人づくり」、「基盤づくり」という三つの基本目標掲げ、本区における地域福祉推進してまいりました。  

大田区議会 2016-09-14 平成28年 第3回 定例会−09月14日-01号

区の見解お聞かせください。  続いて、区政運営着実に推進する上で最も重要な行政資源とも言える職員に目向けていきたいと思います。  先日、平成29年度から33年度まで計画期間とする新たな「大田職員定数基本計画が示されました。その中には、「平成7年度から計画的に職員定数の縮減図ってきた」との説明があります。

大田区議会 2013-10-04 平成25年 9月  決算特別委員会−10月04日-01号

大田区においても、国の行う制度改正の動向注視するとともに、活用できる地域資源情報収集行うなど、地域包括ケア体制構築に向けた準備進めており、平成26年度から本格化する(仮称高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画策定の中で議論深めてまいります。 ◆野呂 委員 今、地域包括ケア構築ということで、第6期に向けた準備進めていくというお話がされました。

大田区議会 2009-03-11 平成21年 3月  予算特別委員会−03月11日-01号

このアメリカ発経済危機が招いた不況の中で、平成21年度の予算は基金の積み立て取り崩して予算編成している自治体もあると報じられている中、本部においては大田基本構想、基本計画実現目指しておおた未来プラン10年のスタートになり、松原区政の本格的な船出の予算編成としてかなり積極的にされていると思います。  

大田区議会 2008-11-28 平成20年 第4回 定例会−11月28日-02号

今回策定された基本計画(素案)おおた未来プラン10年でも、個別目標として、私たち区民が、良好な環境経済活動が両立する持続可能なまちつくる担い手とし、施策の体系、ごみのない循環まちつくりますの内容には、ごみ出さない生活への転換、資源循環まちづくり、安定的、効率的な清掃事業構築事業者処理責任の徹底とうたっています。

大田区議会 2005-09-28 平成17年 第3回 定例会-09月28日-01号

また、国や都の動きに先駆け、6月1日から建築物解体工事の要綱施行し、アスベストの有無についての事前調査解体工事計画の近隣への周知、労働基準監督署への安全計画書の提出など指導いたしております。7月末には区内の建設業者解体業者対象アスベストの取り扱いに関する講習会開催いたしました。今後も引き続きアスベスト対策積極的に進めてまいります。  

大田区議会 2004-12-01 平成16年 第4回 定例会−12月01日-02号

しかし、現在、地域人間関係が希薄になっている上に、大人たち生活行動が変化してきている状況的確に把握した計画が必要です。その上で、今回の中間まとめ見て、最終案行動計画策定に当たり、提案と質問させていただきます。  まず第1に、この計画基本は、中間まとめにも書かれていますが、「子どもの幸せや権利・最善の利益第一に考える」だと思います。

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