港区議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会−02月18日-02号
昨日の区長の所信表明の中で、スポーツの持つ世界と未来を変える力に触れられていましたし、この東京二〇二〇大会開催へ向けた取組の成果を、区の財産として未来へ継承し、子どもたちが夢に向かって挑戦できる社会の構築を語られていらっしゃいました。
昨日の区長の所信表明の中で、スポーツの持つ世界と未来を変える力に触れられていましたし、この東京二〇二〇大会開催へ向けた取組の成果を、区の財産として未来へ継承し、子どもたちが夢に向かって挑戦できる社会の構築を語られていらっしゃいました。
しかし、神戸市のように包括的に受援計画を定めたものではありませんし、静岡県のように日頃から他自治体との職員交流を図るものでもありません。区でも、こうした自治体を参考に、民間や他自治体からの派遣職員の力を最大化できるような受援計画を策定するべきだと考えますが、ご意見をお聞かせください。 ○答弁5(防災課) 区は、平成31年1月に港区業務継続計画(震災編)を改定し、受援の計画を盛り込みました。
こうした中においても、積極的に必要な施策を推進し、積極的な区政運営を支える財政基盤を堅持していきます。予算編成は、港区財政運営方針に掲げる3つの基本方針に基づき、将来を見据えた港区ならではの政策実現に向け、果敢に挑戦していくと、財政の見通しと編成の目標を示しました。
赤坂地区においても、青山外苑前商店街振興組合が岐阜県郡上市と締結した交流協定を契機に、郡上おどりin青山や、小・中学生を対象とした郡上市の田舎体験や交流事業を進め、また、みなと森と水ネットワーク会議でも国産木材を通じた交流をしている青森県の七戸町と、私七戸淳、本人の交流も始まりました。
地球温暖化対策についても、地球や子孫の未来に思いをいたし、今、自分ができることを考えることがそもそもの出発点です。 区は今年度、港区地球温暖化対策地域推進計画を改定し、今後の施策の方針を定めようとしています。計画の改定にあたり大いに想像力を働かせ、また、区内に住み、働く一人ひとりの想像力に働きかけ、その行動を促す内容となるよう検討を進めていただきたいのですが、区長のご見解をお伺いいたします。
現地確認調査は、これまで寄進先が最も多いと考えられた埼玉県を中心に行ってまいりました。平成19年度調査をひとまず区切りとして、データを充実させていきたいと考えております。その上で、平成19年度内に報告書としてまとめる計画でございます。 4点目でございます。銅灯籠の調査についてでございますが、西武鉄道の協力もいただきまして、埼玉県所沢市にある狭山山不動寺の銅灯籠につきまして調査をしております。
都はこの方針に基づき、区市町村ごとに自動二輪を含めた「総合駐車対策基本計画」の策定を促すとしております。港区としても、民間の参入支援や既存駐車施設の有効活用、公有地等の活用など、総合的かつ計画的な自動二輪駐車場の早期整備に取り組むべきであると考えます。 そこで、質問は、東京都が区市町村に策定を促すとしている「総合駐車対策基本計画」の策定について、区の見解をお伺いいたします。