142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号

千歳台一丁目第二アパートの水道直結工事年度内に終了しないため、四千九百三十二万円を繰り越しいたします。  私からの御説明は以上でございます。 ◎笠原 防災街づくり担当部長 私からは、防災街づくり担当部所管分について御説明申し上げます。  歳出について、まず七ページを御覧ください。補正額は全体で一億六千七百万円の減額でございます。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

雨水貯留槽浸透施設設置を図る方針です。浸水被害防止を図るため、グリーンインフラ観点等も踏まえ、雨水貯留浸透施設設置に努めることといたします。建築物等の適切な維持管理などの方針につきましては、建築物等安全性などを向上させるため、集合住宅等において、駐輪場とごみ集積場を敷地内に設置することなどの基準を設けております。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

区は、集中豪雨や台風による浸水被害軽減のため、東京都から下水道整備の一部を受託するなど、雨水整備推進しています。また、今年の三月に改定した世田谷豪雨対策行動計画では、流域ごと流域対策目標値を設定し、下水道河川への雨水の流入を抑制する流域対策取組グリーンインフラの考え方を取り入れています。  グリーンインフラ取組は、気候危機水害リスクに直面する現在、極めて重要です。

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

また、区は流域対策として、十ミリ相当分雨水河川下水道への流出抑制を目指し、透水性舗装雨水浸透枡雨水タンクなどの整備官民連携で進めており、令和二年度末までに七・九ミリ相当分整備が進んでいます。  区といたしましては、引き続き、浸水対策に効果の大きい河川下水道整備早期完成東京都に働きかけるとともに、流域対策に一層力を注ぎ、浸水被害軽減に取り組んでまいります。

世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月08日-02号

今後、地元世田谷区と連携をして、下水道幹線雨水貯留施設などの整備を進めるほか、AIの特性を生かした雨水を排出するためのポンプ運転支援技術や、ロボットを活用した人力作業困難箇所での清掃技術の開発、市街地への浸水を防ぐ樋門下水道事務所などからの遠隔制御化検討などに取り組むとしております。  

世田谷区議会 2022-02-28 令和 4年  2月 都市整備常任委員会-02月28日-01号

◎釘宮 みどり33推進担当部長 私からは、みどり33推進担当部所補正予算案について御説明申し上げます。  初めに歳入予算について御説明いたします。  PDF六七ページをお開きください。一番下、国庫支出金国庫補助金土木費補助金の科目です。次の六八ページをお開きください。区分51の社会資本整備交付金の1公園用地買収補正として一億一千百四十七万五千円を計上してございます。  

世田谷区議会 2022-02-25 令和 4年  2月 企画総務常任委員会−02月25日-01号

道路橋梁費道路新設改良費ですが、都市型水害対策推進につきまして、雨水浸透施設等設置助成件数の増による増額とし、財源に都支出金を計上しております。  次の雨水貯留浸透施設整備玉川・砧)から、歩道整備玉川・砧)までにつきましては、それぞれ工事の前倒しによる整備工事費を計上してございます。  

世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号

高速道路の機能上、雨水を素早く排出するため約二十メートルごと排水設置されています。降雨量によっては、排水を通じて何百トンを超える雨水河川に流れ出ます。高架下雨水貯留する施設設置されれば、河川への雨水流出を抑制できます。他の地域では、道路高架下設置された雨水貯留施設流出抑制に寄与をしています。  

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

一方、玉川野毛地区におきましては、本年四月に策定された東京下水道事業経営計画二〇二一において、時間降雨七十五ミリに対応できる施設整備する対策強化地区に追加されており、東京都において、新たな雨水下水道雨水貯留施設整備など、下野毛雨水幹線流域浸水被害軽減対策検討が進められております。  

世田谷区議会 2021-06-14 令和 3年  6月 定例会-06月14日-01号

そして、我が世田谷区は、流域における対策として浸水被害軽減する取組を重点的に進める必要があり、中でも、区独自で実施可能な雨水流出抑制施設整備は、非常に有効な手段であると考えております。  多摩川流域治水対策に必要な多摩川緊急治水対策プロジェクト取組状況と、区が取り組む雨水流出抑制施設整備推進に対する区の見解をお聞きします。  続いて、特殊詐欺被害防止対策についてです。  

世田谷区議会 2020-12-01 令和 2年 12月 都市整備常任委員会-12月01日-01号

笠原 みどり33推進担当部長 私からは、みどり33推進担当部所補正予算案について御説明いたします。  初めに、三四ページ、三五ページをお開きください。繰入金基金繰入金みどりトラスト基金繰入金、右のページのみどりトラスト基金一億三千二十万円の増額でございます。これは公園新設及び緑道整備基金を充当するために増額するものでございます。  次に、歳出について御説明いたします。  

世田谷区議会 2020-09-23 令和 2年  9月 都市整備常任委員会-09月23日-01号

畝目 都市整備政策部長 私からは、都市整備政策部所について御説明申し上げます。  初めに、歳入についてでございます。五六ページをお開きください。款項目でございますが、国庫支出金国庫補助金土木費補助金でございます。補正額は五億八千四百十九万四千円でございます。

世田谷区議会 2020-03-23 令和 2年  3月 予算特別委員会-03月23日-08号

実際のところ、多摩川の堤防未整備地区の解消ですとか、あるいは雨水、下水強化だとか、調整池整備というハード面対策というのは今シーズンはなし得ないわけでして、だとすると、小河内ダム放流調整はどうするんだとか、あるいは多摩川沿いの水門のあけ閉めのタイミング調整タイミングとか、そういう運用面の改善によって水の制御がどう変わっていくのかという点と、あとは区からの情報提供がどう変わっていくか、あるいはいざ

世田谷区議会 2020-02-26 令和 2年  2月 都市整備常任委員会-02月26日-01号

当初、令和元年度に予定しておりました工事年度内に終了しないため、また当初、令和二年度に予定しておりました工事を前倒し発注したことから、土木施設維持管理世田谷北沢烏山)を二千六百万円、道路側溝維持修繕世田谷北沢烏山)を六百十七万一千円、雨水貯留浸透施設整備世田谷北沢烏山)を七百四十三万六千円、雨水貯留浸透施設整備玉川・砧)を五千三百八十一万九千円、路面改良世田谷北沢烏山)を