21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宿区議会 2020-09-16 09月16日-10号

高齢者健康維持・増進のための事業として、健康部では「しんじゅく100トレ」、福祉部の「新宿いきいき体操」や「介護予防教室」、ほかにも地域振興部所施設を使用した各種体操教室指定管理者NPO団体住民団体等様々な主体によって行われています。 それぞれ目的の違いがありますが、多くの人が一堂に会して体操教室の形態で数多く行われています。

新宿区議会 2020-06-10 06月10日-05号

別紙省略〕---------------------------------------                              新教教第67号                              令和2年4月1日 新宿議会議長  吉住はるお様                    新宿教育委員会教育長  酒井敏男 令和2年中における新宿議会説明のため出席させる

新宿区議会 2019-11-29 11月29日-13号

最大貯留量54万トンの環七地下調節池がフル稼働しましたが、約9割までたまったと聞いています。さらなる地下調節池工事は進められていますが、今回以上の豪雨は今後も想定しなければなりません。時間雨量だけではなく、総雨量対応した対策が求められます。 調節池満杯になれば、豪雨はそのまま川に流れます。その点からも、神田川、妙正寺川河川改修は待ったなしで進めなければなりません。

新宿区議会 2013-11-29 11月29日-13号

まず、雨水流出抑制に関して伺います。区では、都の行う護岸改修下水道整備に合わせて内水被害発生地域において道路透水性舗装浸透ます整備に取り組んできました。公園などの公共施設においても、貯留浸透設備が設置され、雨水流出抑制に努力されています。民間建設物に対しても、雨水流出抑制施設設置指導に関して対象敷地面積を250平方メートルに引き下げ、指導強化をされているとのことです。 

新宿区議会 2011-02-21 02月21日-01号

記 1 提出書類 淀橋第二小学校跡地土地信託に係る平成23年事業計画及び平成22年実績報告 2 提出部数 42部     〔関係書類省略〕---------------------------------------                           22新教教第1714号                           平成23年1月7日新宿議会議長  深沢としさだ様                     

新宿区議会 2010-06-10 06月10日-08号

神田川流域では、これまでに環七地下調整池や妙正寺川第一調整池など9調整池整備され、約96万トンの貯留が可能です。 東京都が現在策定中の神田河川整備計画においては、西落合調整池善福寺調整池など4調整池、約21万トンが整備される予定です。区としましては、東京都による河川改修が一日でも早く完成するよう協力し、水害のない安全なまちづくりを行ってまいります。 以上で答弁を終わります。

新宿区議会 2010-02-22 02月22日-01号

別紙省略〕---------------------------------------                           21新教教第1738号                           平成22年1月27日 新宿議会議長  深沢としさだ様                    新宿教育委員会委員長  白井裕子  平成22年中における新宿議会説明のため出席

新宿区議会 2004-11-26 11月26日-13号

その結果、神田洪水対策の切り札とも言える環状7号線地下調整池が、平成9年の完成後最大の21万 5,000トンを貯留したということです。満杯まであと2万 5,000トンしか残っていませんでした。あと数時間降り続けば環7調整池はあふれてしまい、下流の地域洪水が発生する事態でした。それが中野区で起きるか新宿区で発生するかはわかりません。

新宿区議会 2004-11-25 11月25日-12号

水位情報など、また、下水道幹線整備雨水貯留施設整備については、東京都と協議の上早急に対応すべきであります。御所見をお伺いいたします。 質問の第4は、介護保険見直しについてであります。 2004年4月にスタートした介護保険制度の抜本的な見直し作業を進めてきた社会保障審議会介護保険部会最終報告がまとめられようとしています。

新宿区議会 2004-09-16 09月16日-09号

また、新宿区としても雨水浸透地下水涵養水循環回復にもっと本腰を入れて取り組むべきであると考えます。 雨水対策では、墨田区がよく知られています。墨田区のホームページは、雨水利用の役割、貯水施設の構造、雨水利用施設助成制度の紹介など、一般家庭対象にしたきめ細かな対応がされていることがわかります。 

新宿区議会 2004-02-27 02月27日-03号

また、別の住人の方は、「この地域は原因不明の地盤沈下がひどく、水道が壊れるほどです。自分たちはたびたび埋め立て工事をしてきました。立体化に耐え得るかどうか地盤調査し、問題が生じたときは事業計画を中止してほしい」と東京都に質問しました。東京都からの回答は、「地盤沈下への原因究明については、東京土木技術研究所主体となって検討を進める」と、住民工事への不安が払拭されるものではありませんでした。 

新宿区議会 2003-11-28 11月28日-14号

4点目は、総合治水対策で、区と区民が協力して進められることは雨水流出抑制、すなわち降った雨をすぐに川や下水に流さず、いかに大地にしみ込ませるかであります。 透水性舗装はその一つであります。区道の総延長は約 290キロメートルと聞きますが、車両の通行量などで適さない部分もあると思いますが、透水性舗装が実施されている延長と今後の計画についてお聞かせください。 

新宿区議会 2000-09-01 09月20日-11号

当然、区長は、これらの地域別被害状況浸水実績図を分析し、局地的な集中豪雨による被害地域を把握していることと思いますが、区内でも毎年浸水被害の多い落合地区大久保地区新宿四丁目から七丁目地区、薬王寺・柳町地区等々については、東京下水道局による緊急重点雨水対策雨水整備クイックプラン」の実施及び特殊集水ます横断側溝の新設、さらには東京都市計画変更案に基づいた西落合幹線、第二妙正寺川幹線、第二戸山幹線

新宿区議会 1999-09-01 09月16日-12号

八月二十四日開催された、西落合三丁目住民への「雨水緊急対策報告会」では、下水道局の「現在の下水道処理能力が五十ミリ対応なのでやむを得なかった」といわんばかりの説明に、被災者側からの大きな不満と、雨水処理に関する下水道への緊急対策抜本対策を求める声が上がりました。 そこで第一に、その西落合三丁目の緊急雨水対策についてお尋ねいたします。 

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