板橋区議会 2017-06-20 平成29年6月20日議会運営委員会−06月20日-01号
広島市・長崎市平和祈念式典への派遣を決定するものでございます。 続いて、意見書の上程でございます。 議案第43号 ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書でございますが、提案理由の説明は、大田ひろし議員よりお願いいたします。 次に、議案第44号 児童相談所運営における専門的人材と財政支援の充実を求める意見書でございますが、提案理由の説明を竹内愛議員よりお願いいたします。
広島市・長崎市平和祈念式典への派遣を決定するものでございます。 続いて、意見書の上程でございます。 議案第43号 ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書でございますが、提案理由の説明は、大田ひろし議員よりお願いいたします。 次に、議案第44号 児童相談所運営における専門的人材と財政支援の充実を求める意見書でございますが、提案理由の説明を竹内愛議員よりお願いいたします。
両市議会は、即時解散となり、改めて今年九月に新しい市議会の選挙が行われます。その間、州から地方行政官とCEOが派遣され、暫定的に市の業務を行っているとお聞きしています。 招集の挨拶で多田区長からは、「このたびの訪問は、新たな姉妹都市盟約の再締結に向けた取組」とのご報告をいただきました。 合併された元ワイオン市の関係者との初めての会見も、誠に興味深いものがあります。
一方、吉村先生と御縁の深い福井県はもとより、長崎県、宇和島、北海道だけでなく、その他も含めて、今後、交流について具体的に合わせて想定もお伺いいたします。 我が党としても、かねてから宣伝に努めてまいりましたが、全国各地の議会、行政、文学館、図書館関係、他の皆様の御視察や御来館に今後強く期待をしております。全国の積極的な周知や御視察の受け入れの体制と接遇はいかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
国際社会は今、広島・長崎の被爆者の悲願を核兵器使用禁止国際条約締結へと結実しようとしています。日本政府はこの条約に背を向ける態度を改め、今からでも条約への参加を真剣に検討すべきです。 さらに、憲法学者の九割が憲法違反と主張した安保法制に続き、内心を処罰する共謀罪法案の強行、森友・加計問題など、権力者による国政私物化疑惑の深まり、今、日本の政治は本当におかしなことになっているのではないか。
我々は特に強い思いをこの事業に対して持っておりまして、というのは、昨年11月に我々の仲間である現職の名古屋市議会議員が白血病で亡くなっています。35歳の若さでした。彼も骨髄移植のドナーを当然探されていて、実際に4人適合者がいたということなんですけれども、結局マッチングがうまくいかずに移植に至らなかったと。
それだけではなく、中学生の広島、長崎への訪問、区長の広島訪問や各地の非核平和のイベントや広報活動を意味づけ、非核平和の営みを具体的に方向づけるよりどころとなっています。 10月27日に、国連で2017年に核兵器禁止条約を交渉する国際会議を開くことを求める決議、多国間核軍縮交渉の開始が123か国の多数で採択されました。
安倍首相は、広島と長崎の平和式典で「核兵器のない世界に向けて努力を重ねていく」と述べたにもかかわらず、今回のような意向を表明したことに対し、広島、長崎の被爆者から「被爆地の思いに逆行する」と怒りと批判の声が上がっています。平和都市宣言を掲げている板橋区の首長として総理の姿勢に抗議をすべきと考えますが、区長の認識を伺います。 戦後71年となり、被爆者の平均年齢は80歳を超えました。
次に、議員派遣についてですが、広島市平和祈念式典、長崎市平和祈念式典への議員派遣について承認をいただくものでございます。 次に、意見書の上程が2本ございます。 議案第54号 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書でございます。提案理由の説明は、元山芳行議員にお願いをいたします。 議案第55号 待機児童解消に向けて早急な対応を求める意見書でございます。
私、気仙沼の議員にも聞きましたけれども、国の補助も入っていて、気仙沼市議会にも報告された案件だというんですね。そのあたり、いかがでしょうか。 以上。 ○青木区長 まず、これ何度も申し上げて恐縮ですけれども、このエネルギーの政策そのものは、これは国の最も重要な部分ですから、国が責任を持って行っていくということは、これはもう何度も申し上げているとおりです。
自衛隊における職場体験に関する個人的見解もございましたが、長野市議会の会派市民ネットの幹事長である布目ゆきお氏は、自衛隊における職場体験に関する問題点は訓練内容にあるとし、職場体験として自衛隊駐屯地が選ばれるのは職業選択の自由から否定しないという趣旨をウエブ上で述べております。
また、この間、事業者は、北海道、福島県、鳥取県、長崎県と地方の社福の参入が多く、都市部ならではの世田谷区は特に厳しいかもしれません。近隣との合意形成に対して、区の丁寧な指導が必要とされていると思います。
近隣の市議会では、流山市議会、所沢市議会が開催しており、流山市議会ではダイヤログ型という手法を用いて、各自が前向き、建設的な発言をすることをルールとした対話によって、積極的な政策立案や提言につなげているようです。 ○委員(赤坂大輔君) これからですね。 もう一つ質問ですけれども、議員同士が議論した場合のメリット、そしてデメリットについて事務局はどのようにお考えか教えてください。
2、派遣場所が長崎県の諫早市、福岡県の嘉麻市でございます。 3、派遣期間。平成28年の1月20日(水)から1月21日(木)まで。 4、派遣議員。伊藤和弘議員、押見隆太議員、伊佐治剛議員、勝亦聡議員、田島和雄議員、森愛議員、馬橋靖世議員でございます。 5、その他。議決後、一部変更又は中止の場合の決定は、議長に一任することでございます。 続いて、資料番号3−Aでございます。
関する陳情 27第69号 「大田区国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業条例(仮称)案」に関する陳情 27第70号 簡易宿所の申請における書類・手続き情報の明確化を求める陳情 27第67号 すべての子どもがすこやかにそだつ大田区をめざす為の請願 第6 議員提出第18号議案 テロ対策の強化・充実を求める意見書 第7 ICT化先進議会視察に伴う議員の派遣について 長野県東御市議会親善訪問
茨城では市議会議員が違法に購入して辞職されました。たかだかと言うと語弊がありますが、九十万円程度のプレミアム分をとりに行ったがばかりに職を失うという、人間というのはそういうものなんだろうなと。その人が特別でしょうけれども、そういう金額でもとりに行ってしまう人がいるんだということはやっぱり最低限の部分で考えながら、そこに対してのチェックをしていかなきゃいけないと思うわけです。
あと、万が一なんですけれども、小山市議会の副議長が女性職員にという報道がありました。台東区議会でそんなことは、もう万が一にもあり得ないとは思うんですけれども、でもそういった議員からそういうふうにされた、何か自分が嫌だと思ったことをされたときになかなか言いづらいのは、多分職員の方々の間であるんではないかと思うんです。
日本は1945年8月6日広島に、8月9日長崎に原爆が投下され、世界で唯一の被爆国となり、310万とも言われる犠牲者を出し、また一方で、アジア諸国に対してはいまわしい加害のつめあとを残しアジア・太平洋戦争は終結しました。
8月7日から9日まで、区内の団体の皆さんと被爆地長崎を訪れました。被爆者の思いに耳を傾け、感じたそれぞれの思いを聞く経験ができたのも、被爆地長崎を見てきてほしいと参加者を送り出していただいた関係者の皆さんのおかげです。感謝を申し上げます。
ことしの長崎の平和祈念式典で、被爆者の方が、核兵器廃絶と一緒に、戦争と一体となっているということを言いました。本当に感動的なメッセージでしたけれども、私、前に長崎の原爆資料館に行ったときに、そこに平和都市宣言をしている自治体の名前がざあーっと書いてあるんです。あいうえお順で。板橋は最初なので、ばんと出てくるんです。そういう意味では、板橋はそういう宣言をしている区なんだと。
まず、改正の背景でございますが、本年5月28日に、全国市議会議長会の会長より、近年の男女共同参画の状況に鑑みまして、地方議会においても、男女共同参画を考慮した議会活動を促進するため、出産に伴う議会の欠席に関する規定を標準市議会会議規則に規定する一部改正はされたという旨の通知がございました。 次ページを見ていただきまして、提案理由でございます。