練馬区議会 2018-06-12 06月12日-02号
友好都市締結第1号は、原爆の投下された長崎市とアメリカのセントポール市であり、象徴的であります。現在では、世界各地と1,700を超える友好都市提携が結ばれております。 グローバル化の時代にあって、市民レベルの国際交流はより盛んになり、ダイナミックになるものと予測されます。そこで、以下質問いたします。
友好都市締結第1号は、原爆の投下された長崎市とアメリカのセントポール市であり、象徴的であります。現在では、世界各地と1,700を超える友好都市提携が結ばれております。 グローバル化の時代にあって、市民レベルの国際交流はより盛んになり、ダイナミックになるものと予測されます。そこで、以下質問いたします。
核兵器禁止条約の国連での採択に貢献したとして、2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、「この賞は、広島と長崎の被爆者、世界中の核実験の被害者のためのもの。今こそ世界の国々が核兵器に反対を表明すべき」と訴えました。
また、長崎市は、防災・防犯の観点から居住環境を維持向上するため、市街地で長年適正に管理されていない老朽危険空き家について、所有者に土地建物の寄附を促して、危険を速やかに除去する、老朽危険空き家対策事業の実施要綱を定めて対応しています。
また、名古屋市長の市民税の恒久減税をめぐって議会と対立し、市長の支援団体が市議会のリコールに向けて動き出すなどが、たびたび報道されております。
そうした中、今年1月8日、長崎県大村市の認知症高齢者グループホームにおいて発生した火災で、入居者9人のうち7人が死亡するという痛ましい事故が発生しました。