世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 スポーツ・交流推進等特別委員会-11月14日-01号
六ページに移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平方メートルの大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、今回、その遊び場の代替機能も兼ね、同等の千平方メートル程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円見込んでおります。
六ページに移りまして、(3)の地上部広場につきましては、現在、和田堀給水所の敷地南側に約千平方メートルの大原二―三十一遊び場がございますが、都市計画道路の整備に伴い廃止予定のため、今回、その遊び場の代替機能も兼ね、同等の千平方メートル程度を確保することといたします。 7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円見込んでおります。
令和 4年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号令和 4年 11月 都市整備常任委員会 世田谷区議会都市整備常任委員会会議録第十二号 令和四年十一月十一日(金曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 石川ナオミ 副委員長 中塚さちよ 真鍋よしゆき 和田ひでとし
◆小泉ひろし 委員 あと、足立区の場合は、木造密集住宅地域とか非常に多くて、今木密対策で都市計画道路だとかやっておりますけれども、いわゆるまち場だと特に木密地域においては、ごみの集積場所のトラブルがすごく多くて、清掃工場でもいろいろ対応を迫られていると思うのです。どこにごみの集積所を持っていくかという部分で密集地域が本当に悩ましくて、地方とはその辺が違うのかなと思うのです。
高架下ですとか、道路上、そういった所で一定のスペースがあるところを確認したんですけれども、なかなか高架下もスペースがなかったり、あと、道路上もやはり安全対策上、見通しが悪くなったりして、自転車の通行もあるところだとなかなか厳しいところがございまして、そうした中で、北綾瀬のしょうぶ沼公園の、ちょうどあの道路に面した出っ張っている部分がございまして、そこの植え込み部分であれば公園の機能も損なわない所だろうということで
ですから、やっぱりそういう認識がなかった、あるいは今まで繰り返しお伝えしてきていますけれども、そういう説明会って2018年、19年あたり、コロナの前に一斉にいろいろ都市計画決定前後でされてきていると思います。
陳情書の耐震化工事を行っても一年後にはコンクリートの寿命を迎えること、また、区が長期修繕計画を依頼しているものの、寿命を三十年で計算していることなどにつきましては、現在、管理組合において長期修繕計画の策定を目指しており、今後行う予定の長期修繕計画の策定過程において、専門家による調査検討が必要になるものと考えております。 八ページ、理由4の法的措置を行うことが理解できないことについてです。
次に、都市計画道路補助第三百三十一号線の整備に関する御質問にお答えいたします。 三百三十一号線につきましては、令和二年度に用地買収が完了した後、工事用の仮設道路の設置や電線共同溝工事等を進めており、併せて整備工事の本格的な実施に向けて準備を進めているところでございます。
次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域の防災性の向上に大いに役立つ事業であると認識しております。この区間の道路が整備されることの効果について、区の見解をお聞かせください。
北区では、区民全員が逃げ遅れない、誰一人取り残されない避難を目指して、北区大規模水害避難行動支援計画を作成し、避難時に支援が必要な要支援者の方への支援体制の整理が目的となっております。 そこで、以下四点についてお伺いいたします。 一、支援計画における個別避難計画策定のスケジュールはおおむね二年間の予定でありますが、計画策定に向けては避難の優先度が高い方から作成する方針であります。
の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第十八 第百四号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例日程第十九 議員提出議案第八号 子育て支援策に係る所得制限を見直し、子育て支援の拡充を求める意見書 +四第二十二号 骨髄移植などを理由とした再度予防接種の助成対象者+ | の年齢制限の撤廃を求める陳情 | |四第二十三号 「都市計画道路補助第百八十一号線
まず、個別避難計画について伺います。新河岸・舟渡エリアの約100名分の個別避難計画の策定状況について、状況、現状の対象者の人数、それから同意状況、計画策定などの進捗状況についてお答えください。併せて、課題についてもお答えください。 ◎危機管理部長 よろしくお願いいたします。個別避難計画は、区では、令和4年度に作成に着手しております。
この史跡公園ですが、令和2年3月、また、令和3年3月に、それぞれ保存活用計画、整備基本計画が策定されました。この中には、史跡公園全体としての総合的な公開・活用に関する計画というのが示されております。ちょっとスライドでは見えにくいですが、これは当時の文教委員会の資料、概要版から抜粋したものです。先ほど言いました公開・活用に関する計画の活用事例ということで、幾つか項目を挙げて出ております。
次に、本計画は危機管理部だけでなく、区民文化部、資源環境部、都市整備部、土木部と部を横断しての取組とお聞きしております。どのような連携が図られているのか、区民文化部では誰もが親しめるスポーツの環境の整備にも取り組まれているとお聞きしております。各部での取組状況についてお聞きいたします。
次に、都市整備領域について申し上げます。
受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情 受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願 受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 第27 受理番号13 固定資産税及び都市計画税
◎道路公園整備室長 ぬかが委員おっしゃるとおり、あり得ないことを今回チャレンジさせていただいたかなというふうに考えております。
また、我々からちょっとお願いなんですが、議員の皆様には、こうしたことで新たなまちづくり、これまで進めてきたことも当然ございますけれども、例えば将来的には東武東上線の立体化のお話ですとか、あと都市計画道路、まだまだ課題が山積しております。
また、これまで三軒茶屋、三宿地域の事例を取り上げてきましたけれども、都市整備領域で伺った今般の、これは来週ですが、都市計画道路補助二六号線、三宿区間の開通に伴い、周辺道路の交通状況が変化するタイミングを的確に捉える必要があります。
◎駐輪場対策担当課長 はたの委員御指摘の公社用地につきましては、御案内のとおり、今、都市計画区域内ということで、将来的に一部は駅前用地になると、また一部についてはいろいろ再開発のビルの計画等ございますので、西新井駅西口のまちづくり全体の計画の中で駐輪場の再配置についても検討していきたいというふうに考えております。
◎文化・国際交流課長 こちらの事業の計画につきましては、毎年度板橋区文化・国際交流財団で計画していただいておりまして、その財団の理事会ですとか、その上の評議会がございますけれども、そちらの決議を経て、最終決定という形で展開しておるところでございます。