港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日交通・環境等対策特別委員会-07月13日
この生活関連経路に位置づけることによりまして、特定事業計画の対象事業という形となります。事業といたしましては、各道路管理者、交通管理者にて、どういった事業で行っていくか、どういったバリアフリー対策を行っていくかということを、計画立案していく形となっています。
この生活関連経路に位置づけることによりまして、特定事業計画の対象事業という形となります。事業といたしましては、各道路管理者、交通管理者にて、どういった事業で行っていくか、どういったバリアフリー対策を行っていくかということを、計画立案していく形となっています。
本計画は、東京圏国家戦略特別区域会議において、区域計画に定める都市計画の特例を活用する特定事業に位置づけられるものであり、東京圏国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会で都市計画案の策定等の手続を進めているものでございます。本日は、地区計画(原案)の内容について、当委員会に報告させていただくものでございます。 1ページを御覧ください。
すなわち、議案第二十八号「港区低炭素まちづくり計画の駐車機能集約区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、港区低炭素まちづくり計画の策定に伴い、新たな駐車機能集約区域を追加するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
やなざわ 亜紀 副委員長 山野井 つよし 委 員 玉 木 まこと なかね 大 風 見 利 男 七 戸 じゅん うかい 雅 彦 井 筒 宣 弘 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 芝地区総合支所長・街づくり支援部長兼務 野 澤 靖 弘 麻布地区総合支所長・街づくり事業担当部長兼務 冨 田 慎 二 都市計画課長
騒音防止のため、簡易的ではございますが、道路に面したフェンスのところにネットをつけさせていただいております。また、ボールが飛ぶということもありますので、施設の方に連絡していただいて、すぐに撤去する対応も取らせていただきました。
都市計画審議会についてです。 虎ノ門一丁目東地区再開発事業で、再開発を何としても進めようとする事業者が、再開発に賛成する権利者を増やすために、土地を薄切りのようかんのように細分化して売却している実態が明らかになりました。事業者のやり方に疑義を持つ住民は、この実態を都市計画審議会委員に知ってもらいたいと資料を作成しましたが、名前だけで所属先や大学名も分からないので渡しようがありません。
睦 美 高輪地区総合支所まちづくり課長 小 林 秀 典 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 長谷川 浩 義 芝浦港南地区総合支所まちづくり課長 近 江 善 仁 地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務 太 田 貴 二 観光政策担当課長 佐 藤 真 理 都市計画課長
野 口 孝 彦 建築課長 冨 永 純 再開発担当課長 池 端 隼 人 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 第一種市街地再開発事業の区域公告について(赤坂七丁目2番地区) 2 審議事項 (1) 請 願元第13号 東京都市計画道路幹線街路環状第4号線にかかる港区立白金児童遊園敷地と港区立白金台幼稚園の敷地を
項番4、環境調査項目ですけれども、こちらの計画地は、東京都環境影響評価条例第40条に規定する、良好な環境を確保しつつ都市機能の高度化を推進する地域内にあるということ、また高層建築物の新築を実施する特定の地域における事業というものであることから、以下、表の6項目が環境影響調査項目となっております。 4ページを御覧ください。評価等の結果の概要でございます。
報告事項(1)「(仮称)赤坂二丁目計画 環境影響調査書案について」、理事者の説明を求めます。 ○環境課長(茂木英雄君) それでは、報告事項(1)「(仮称)赤坂二丁目計画 環境影響調査書案について」、御説明いたします。本件は、港区環境影響調査実施要綱に基づき、事業者から区長宛てに(仮称)赤坂二丁目計画環境影響調査書案が提出されたもので、縦覧や区民意見の募集が終了いたしました。
本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、令和二年度港区事務事業評価の結果について、都市計画公園事業に伴う土地の購入について(三田台公園)、港区地域強靭化計画(素案)について、港区生活安全行動計画(素案)について、第四次港区男女平等参画行動計画(素案)について、港区情報化推進計画(素案)について、土地の無償譲渡について(新橋四丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに
00分開会 場 所 第2委員会室 〇出席委員(8名) 委 員 長 やなざわ 亜紀 副委員長 山野井 つよし 委 員 玉 木 まこと なかね 大 風 見 利 男 七 戸 じゅん うかい 雅 彦 井 筒 宣 弘 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 芝地区総合支所長・街づくり支援部長兼務 野 澤 靖 弘 都市計画課長
さらに、債務負担行為の補正として、「待機児童解消施設賃借(第二青南)」について、期間、限度額を追加し、「(仮称)南青山二丁目公共施設整備(実施設計)」及び「北青山二丁目道路整備」をそれぞれ廃止するものであります。
このような脱法的なやり方で賛成者を増やして、都市計画を進めるための目安である80%以上の賛成をという基準をクリアする。そして、都市計画決定に持ち込む。事業を進めるためには、地域住民、弱小権利者のことなど眼中にないことが、このことで明らかだと思うのです。なぜこのような事態になっているのか。昔は行政主導で進められてきたので、それでよしとはしませんが、十分な時間と説明が行われてきました。
今回、見直し後の基本計画を拝見したところ、小学校は北側敷地に校庭とプールが配置され、授業のときには南北敷地を道路上空通路で行き来する必要がありますが、全ての移動においてエレベーターが整備され、バリアフリー化については万全ではないかと思います。一方で、プールについては北側敷地の幼稚園校舎の屋上に配置され、屋外プールとなる計画です。
こういう実態を港区都市計画審議会委員に知ってもらいたいと資料を作成したものの、委員の住所も、どこの大学の先生なのかも全く分かりませんから、渡しようがありません。都市計画課長に渡すことを託しましたが、事前には渡らず、審議会当日、委員の席に置かれていました。
○環境課長(茂木英雄君) 区は、新たな港区基本計画で、より分煙効果が高い喫煙場所として、屋外密閉型喫煙所、屋内喫煙所の整備を計上しております。 道路上に設置されているパーティション型喫煙場所を密閉型喫煙所に転換することについては、原則、道路上に建築物である密閉型喫煙所を設置することはできないため、今後、建築審査会に諮り、同意を得て進めることを検討しております。
○委員(清原和幸君) 次に、固定資産税、都市計画税の軽減等を都に要請していただきたいと考え、2問質問いたします。 1問目は、東京都が行った、新型コロナウイルス感染症の影響により事業収入が減少した中小企業等の負担軽減措置の再実施と措置の緩和について、お尋ねいたします。
東京都の地域防災計画には、道路・橋梁の安全確保について、日常的な巡回点検に加え、路面下空洞調査などによる道路の維持管理の着実な実施と記載されています。港区では既に区道全域にわたって路面下空洞調査が実施されたところであり、港区の地域防災計画や防災まちづくり整備指針にも、道路ネットワークの確保について、区道の路面下空洞調査の実施について明記されています。
項の1、土木管理費において2,379万1,000円の減、項の2、道路橋りょう費において6億6,752万1,000円の減、項の3、河川費において5,997万2,000円の減、項の4、公園費において1億4,993万円の減、項の5、都市計画費において4億3,413万4,000円減、項の6、住宅費において6億1,871万4,000円の増、項の7、建築費において6億5,317万円の減となっています。