豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
我が党区議団は、これまで高野区長のトップダウンによる投資事業、国際アート・カルチャー都市や東アジア文化都市の名による大企業のための街づくりや投資は、将来の財政運営を左右することは必至であり、これまでも見直しを求めてきました。老朽化した学校改築や区有施設の建替え、区民要望の強い特別養護老人ホームや障害者グループホーム、公的な住宅については、先送りになってきました。
我が党区議団は、これまで高野区長のトップダウンによる投資事業、国際アート・カルチャー都市や東アジア文化都市の名による大企業のための街づくりや投資は、将来の財政運営を左右することは必至であり、これまでも見直しを求めてきました。老朽化した学校改築や区有施設の建替え、区民要望の強い特別養護老人ホームや障害者グループホーム、公的な住宅については、先送りになってきました。
通学路の安全確保については、教育委員会、都市整備部、警察との連携の上、対策を講じるよう要望いたします。また、池袋幼稚園の通園時の安全対策についても、引き続き取り組むよう望みます。 子どもスキップ事業については、引き続き職員体制の充実を図るとともに、利用者増に伴う施設整備に取り組むよう要望いたします。また、学童クラブ入室管理システム拡充を望みます。
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島都市整備部長 活田都市計画課長 大根原再開発担当課長 │ │ 原島交通・基盤担当課長 星野住宅課長(マンション担当課長) │ │ 東屋建築課長(建築審査担当課長) │ ├───
あともう一点、今回、たまたまというか、運よくって我々は言っているんですけども、地元の業者さんの渡邊建設さんがとっているので、もう十分御承知で、その辺も十分加味しながら、商店街のほうもよくわかっているということなんで、それも加味しながら、渡邊建設さんのほうの業者のほうにきちんとした対応をとってもらいたいというふうなことを考えてございます。
2段落目でございますが、今回の候補者からの提案では区が掲げる国際アート・カルチャー都市構想、東アジア文化都市2019豊島の趣旨を踏まえた事業提案がなされている。 次に、としま区民センターにつきましては多彩な自主事業の提案、そのほかパパママ☆すぽっとなどにおいては、女性の警備員が見回りを行うというような配慮がなされているという評価でございます。 次のページをお開きください。
平成30年都市整備委員会(12月 3日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 都市整備委員会会議録 │ ├────┬────────────────────────┬─────┬────────┤ │開会日時│平成30年12月 3日(水曜日) │場所 │
ルールの適用範囲でございますけれども、これについては、駐車場整備計画、都市計画で定められた駐車場整備地区、これが緑色でございます。大きく線路、それと環状5の1号線によりまして、3つの区域に大きく分けてルールを検討していこうというものでございます。
平成14年6月、高野区長から東京都に対し、雑司ヶ谷霊園と染井霊園の公園化の要望の提出がされ、平成23年7月、東京都建設局公園緑地部から区に対して、染井霊園再生事業について通知があり、平成25年度から実施設計を行い、26年度から整備に着手するということが、同年7月15日の副都心開発調査特別委員会で発表されました。
これらの災害では、山間部や沿岸部だけではなく、大都市も被害を受けたこと、山崩れや浸水、高潮、暴風など災害の種類が多かったこと、停電や断水、鉄道の運休、空港の閉鎖などの事態が起き、社会生活が大混乱に陥ったことなど、その影響規模は非常に多大でありました。 私は、被害の大きさや災害連鎖には脅威を感じ、備えの必要性を再認識いたしました。
学生特命大使の皆さんには、今後、東アジア文化都市を初め、様々な都市構想事業に参画して、そのパワーと熱い思いを、遺憾なく発揮していただきたいと期待をしております。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について申し上げます。 東アジア文化都市の開催によって、本区が世界中から注目された翌年には、いよいよ東京2020大会でございます。
今回につきましては、それらの構想、計画に続きまして、都市づくりビジョン、アート・カルチャー都市構想、そして、都市再生緊急整備地域の指定に基づきまして、つくられましたガイドライン、それから基盤整備方針、これらの内容を入れた上で、交通戦略を更新しようといったものでございます。 通しページの3ページをおめくりいただきたいと思います。上の図面が23年当時の交通環境でございます。
その背景と目的ですが、国、都、区、関係事業者で構成する池袋駅周辺地域再生委員会により、池袋駅周辺地域基盤整備方針2018が策定され、方針では、段階的な都市再生事業をつなぐ一体的な都市基盤の事業スキームを構築することが掲げられている。今後事業スケジュールの異なる複数の都市再生プロジェクトが動き出すことが想定され、これらの事業連携により実現する都市基盤整備を一体的かつ効果的に実現していく必要がある。
また、2番目の時代の変化に的確に対応した事業展開との視点では、消滅可能性都市との指摘を受けて、持続発展都市への転換を図るための事業を積極的に展開し、子どもと女性にやさしいまちづくりなど、四つの柱が着実に進展していることを確認させていただきました。
平成29年度の数字で申しますと、例えば教育センター、あるいは豊島清掃事務所、防災危機管理課、男女平等推進センター、文化商工部の各課となってございます。
全く場所的には日本一の高密都市でございますので、先ほどのスケートボードの性質上、音が出るというのは、やはり最大のネックになっておりますし、そもそも高密都市でございますので、どういうところでやればというのは最大のネックだというふうに思っています。
○加藤指導課長 運動部活動、文化部活動と考えたときに、文化部活動につきましては、例えば東京都の交響楽団の方に来ていただいて御指導いただいたりしているところでございます。また、運動部活動につきましては、その職業という方は、なかなか探すのは難しい部分がありますけども、例えばクラブチームの方々に来ていただくとか、そういうところで進めていきたいと考えております。
○星野住宅課長 まさに委員おっしゃるとおりに、公営住宅、既存の区営住宅、福祉住宅、古いもので東京都から移管されて区営住宅を管理しているわけですけれども、昭和50年に建設されたものが一番古いものでございまして、30年以上建設からたっているものもございます。
(豊島区社会福祉事業団事務局長) │ │ 佐藤保健福祉部副参事(豊島区民社会福祉協議会事務局長) │ │ 陣野原保健福祉部副参事(豊島区シルバー人材センター事務局長) │ │ 坪内保健福祉部参事(豊島健康診査センター事務局長) │ │ 若林保健福祉部副参事(社会福祉法人フロンティア
○辻薫委員 その発行部数についてなんですけども、成果報告書を見ますと28年度が2万部、29年度は1万部、本年度に至っては7,500部ということで減ってきているんですけれども、その理由についてお聞かせください。
○長澤危機管理担当課長 中池袋公園につきましては、災害時におきまして、帰宅困難者の一時待機場所といたしまして、平成28年に策定しました都市再生安全確保計画の中でも、その機能を明示してございます。