新宿区議会 2021-03-17 03月17日-04号
〔巻末諸報告の部参照〕--------------------------------------- ○議長(吉住はるお) これから本日の日程に入ります。 日程第1及び日程第2を一括議題とします。
〔巻末諸報告の部参照〕--------------------------------------- ○議長(吉住はるお) これから本日の日程に入ります。 日程第1及び日程第2を一括議題とします。
また、このガイドブックは福祉部と健康部とでよく連携され、区民が健康づくりや介護予防、フレイル予防に取り組めるように作成されることと思いますが、どんなガイドブックが作成されるのか、取組状況を伺います。 また、高齢者の8割の方は紙媒体で情報を手に入れたいと考えていますが、同居している若い家族にとっては電子媒体の情報がよいとの声があります。
〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △第84号議案 新宿区リサイクル及び一般廃棄物の処理に関する条例の一部を改正する条例 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(吉住はるお) なお、環境建設委員会審査報告書は、お手元に配付しましたとおり、可決です。
一方、国土交通省では、都市再生や都市交通、公園緑地など、様々な分野の有識者に個別ヒアリングを実施し、まちづくりの方向性について論点整理を行っています。この中で、都市や都市交通、オープンスペースなどの今後のあり方と新しい政策の方向性が示されています。 現在、有識者から成る検討会を設置し、都市政策の実現に向けた具体的方策について検討を深めるとしています。
このような書簡を送ることは、友好都市の関係にマイナスになるのではないかという声が私たちにも寄せられています。何より、新宿区とミッテ区が今後も友好都市として良好な関係を継続するよう願う声が寄せられています。区長は、像の設置が継続されても、ミッテ区と友好都市を継続するお考えか伺います。
〔巻末諸報告の部参照〕--------------------------------------- ○議長(吉住はるお) これから本日の日程に入ります。 日程第1及び日程第2を一括議題とします。
区財政においては、地方自治体間に生じている財源の偏在を是正する措置として法人住民税の一部国税化やふるさと納税による特別区民税の減収等、都市部から財源を吸い上げ、各地域に分配するという、国は相も変わらず不合理極まりない動きを進めており、区財政には引き続き大きな痛手となっています。
次に、健康部をはじめとしたコロナ禍の最前線で働いている職員の勤務状況についてのお尋ねです。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日々生ずる新たな課題に対応するため、健康部の職員、とりわけ管理職は休みを取りにくい状況となっていました。特に夜間における重症化した陽性者の入院調整や搬送手段の確保など、昼夜を問わず対応する状況が続いていました。
この議案は、既に2020年3月27日に公表された職員の懲戒処分に関わって、区長並びに福祉部及び健康部を担任する副区長の2020年4月分の給料を減額するため、新宿区長等の給料の特例に関する条例を制定するため、専決処分としたものです。
何部作成し、何年生に、いつ、どのような方法で配付したのでしょうか。冊子の活用方法や期待される成果についてお聞かせください。 また、小学生に向けて作成されている「みんないきいき 夢に向かってGO!」平成30年3月改訂版について伺います。 何年生に向けて、何部作成し、どのような方法で配付を行ったのでしょうか。活用方法と成果についてもお聞かせください。
賃貸人からは、「建物の建設費用のローン返済などがある中で家賃減額になるべく対応して、テナント事業者の運営を継続してもらう必要があるため、減額分に対する助成はありがたい」といった御意見をいただいております。
〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △第20号議案 新宿区道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例 △第21号議案 新宿区ユニバーサルデザインまちづくり条例 △第22号議案 新宿区環境土木・都市計画事務手数料条例の一部を改正する条例 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、地方税の本旨を無視した不合理な税制改正で都市部から税源を奪うのではなく、国の責任において地方自治体の税財源の拡充を図るべきとし、今後も真の分権社会の実現に向け、引き続き、区ホームページや、広報新宿への掲載などを初めとして、地方税財源の拡充を強く主張してまいります。都区財政調整協議についても、23区一丸となって取り組んでまいります。 次に、中小零細業者と商店会への支援についてです。
私は、地方税の本旨を無視した不合理な税制改正で都市部から税源を奪うのではなく、国の責任において地方自治体の税財源の拡充を図るべきとし、今後も真の分権社会の実現に向け、引き続き区ホームページや広報新宿への掲載などを初めとして、地方税財源の拡充を強く主張してまいります。 次に、事業の執行率についてのお尋ねです。
道路の無電柱化は、「都市防災機能の強化」、「安全で快適な歩行空間の形成」、「魅力的な都市景観の創出」の観点から、極めて重要な施策であると考えています。 今回の台風15号では、首都圏で記録的な暴風が吹き荒れ、千葉県を中心として多くの電柱が損壊しました。
近年の新生児医療の発達により、都市部を中心にNICU(新生児集中治療室)が増設された結果、超未熟児や先天的な疾病を持つ子どもなど、以前なら出産直後に亡くなっていたケースであっても助かることが多くなってきました。 その結果、医療的ケアを必要とする子ども「医療的ケア児」の数は年々増加傾向にあります。
〔次長議題朗読〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △元請願第1号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 △元請願第2号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 〔巻末委員会審査報告書の部参照〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長
地方部の農地や山林だけではなく、都市部においてもこうした所有者不明土地が存在しており、平成28年の地籍調査実施地区においては、不動産登記簿で土地所有者等の所在が確認できない土地が全体で20.1%あり、地帯別に見ると、農地16.9%、林地25.6%がやはり大きな面積ではありますが、一方で都市部、DIDでも14.5%、宅地17.4%という結果でした。
私は、地方税の本旨を無視した不合理な税制改正で都市部から税源を奪うのではなく、国の責任において地方自治体の税財源の拡充を図るべきとし、今後も真の分権社会の実現に向け、地方税財源の拡充を強く主張してまいります。 次に、消費税増税に伴う景気対策に対しての中小零細業者の声や実態をどのように受けとめているかについてです。