千代田区議会 2020-12-25 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-12-25
今、新基地建設の技術的な問題ですね。
今、新基地建設の技術的な問題ですね。
飯田橋駅東地区につきまして、環境まちづくり部資料4に基づき、ご報告させていただきます。 この当地区におきましては、地域が主体となり、平成19年から地域の将来を見据え、よりよいまちづくりを目指して、長きにわたり検討を行ってまいりました。その計画についてご報告させていただきます。今後、地区計画の変更と市街地再開発事業を伴う都市計画手続を予定しております。 それでは、資料のほうをご覧ください。
この市街地再開発事業は、三井不動産が中心となって、レジデンシャル、前田建設、それから地権者の方が共同で進めた、再開発組合をつくって進めた事業であります。 この事業に対して、区の関わり方だけれども、再開発等促進区を定める地区計画、これを都市計画決定いたしました。となると、三井不動産や、あるいは三井不動産レジデンシャルは、区長から見て、利害関係者と言って間違いないですね。
環境まちづくり部の資料2でございます。先日、10月8日に第8回の九段一丁目地区まちづくり勉強会を開催しておりますので、その内容につきましてのご報告でございます。資料の2-1というのがこれまでの経緯と、それから上に位置図を載せている資料でございます。それから、資料の環境まちづくり部の資料2-2につきましては、当日勉強会で使った資料で、千代田区が作成している資料でございます。
そして、平成23年4月1日には、証人がまちづくり推進部景観・都市計画課長に就任していますね。証人がまちづくりの課長に就任した1か月後にこの日建設計の資料が作成されています。
そのときに、ある日、突然ですよ、地域振興部だけ、もうオーバーフローであふれちゃいましたと。じゃあ、地域振興部のほうを借りましょうといって、分室ができちゃった。気づいてみたら、今度、子ども部のほうが採用していったら、職務スペースがなくなった、執務スペースが。じゃあ、子ども部どこって、ばらばらにするよりも、庁内で一体化して、今度、採用計画と本庁舎の在り方、ここを見極めた借り方。
なお、本日は、地域振興部所管分について調査を行います。 それでは、調査を開始いたします。 地域振興部所管分の歳出、4款地域振興費の調査に入ります。184ページ、項の1、地域振興管理費についてです。
そういったことから、子ども部だけではなく、公園担当部署の環境まちづくり部にも入ってもらい、それから財産関係の政策経営部に入ってもらって、庁内検討会を立ち上げて、そこで、まずは検討していきたいということも申し上げました。
そうすると、財政課のほうで、財政規律を含めて、千代田区のほうは黒字がずっと出ているので、そこまで厳しくやる必要はないですけど、基本的には、事業部の環境まちづくり部が予算要求を出したのは、ほぼ100%、財政課のほうは通したと。
最上位計画に、何で自転車道の形を見直ししようとかには入ってこなかったのかというのは、事業部内でどういう議論をされていたのか。
「事業部予算枠編成方式」による予算の有効活用でございます。来年度予算編成につきましても、今年度と同様、経常的経費等は、事業部ごとに予算枠を示し、その枠の中で事業部の主体性を反映させた編成を実施いたします。
子ども部の(1)ひとり親世帯臨時特別給付金について、理事者からの説明を求めます。
強いて言うなら54ページのシートの中で、資源循環型都市を目指しますと千代田区は言っております。この中でも、既存の指標で、排出されるごみの資源化率をアップしていきましょうという目標等を立てているわけでございますが、達成率としては今のところ50%しかないという現状。
さらに、この審査に入る前、3の報告事項のうち、環境まちづくり部・政策経営部(1)(仮称)麹町仮住宅及び(仮称)四番町公共施設についての報告を先に受けてから陳情審査に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。