板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
◎資源循環推進課長 第一仮置場は4か所程度ということですが、これは主に、緊急に道路啓開すべく優先順位が決まっている道路に置かれた瓦礫類を緊急に除却するときの置場というところでございますので、当然国道は国、都道は都、それぞれ、区道は区という感じでやっていくわけなんですが、そうした一時的に瓦礫を置く場所ということで、4か所程度。
◎資源循環推進課長 第一仮置場は4か所程度ということですが、これは主に、緊急に道路啓開すべく優先順位が決まっている道路に置かれた瓦礫類を緊急に除却するときの置場というところでございますので、当然国道は国、都道は都、それぞれ、区道は区という感じでやっていくわけなんですが、そうした一時的に瓦礫を置く場所ということで、4か所程度。
担当の道路整備課長が議会説明資料を作成し、私、道路公園整備室長退庁後に机の上に資料を置いていただきました。 12月5日でございますが、私が机上に資料が置いてあることに気が付かず、気が付いたのが夕方になってしまったという状況で、報告が遅れてしまったと考えております。
本補正予算案の本体自体で見れば必要な事業は盛り込まれていますが、債務負担行為には重大な問題があり賛成するわけにはいきません。 第1に、学校のWi−Fi環境整備として14億8,000万円余を計上していることです。約1年前に、私は委員会で、特別支援教室にWi−Fi環境がない、これではせっかくタブレットが入ってもオンライン授業もできない、何とかする必要があると質問しました。
ただ、それとは別に行政手続的な問題、ここに問題があるんじゃないかと思っています。これらの進め方について、副区長、この進め方でいいのでしょうか。 ◎工藤 副区長 今回、行政手続上に問題があるのではないかというお話ですけれども、これまでも花畑川ですとか北綾瀬駅のペデストリアンデッキの予算の増額ですとか、このところこういった状況が続いています。
これは園の運営上、深刻な問題であります。人手不足になって困っている園があったらそれは危険です。足立区が応援をし、問題を解消すべきと考えますが、区の見解を伺います。 これで私の質問を終わりますが、初当選から4期16年間の近藤区政、懸案でありました治安も大きく改善し「足立区に住んでいることを誇りに思える」と答えた方が過半数を超えるまでになりました。
4「通報」メニューにおける「道路」の追加です。今年八月から公園の不具合の通報受付を実施しており、今回、道路の受付を開始いたします。道路の通報に関しては通報の内容が多岐にわたり、これまで事業者等と連絡を取りながら対応していたことから、当面は試行運用とし、区民の利便性や情報の収集手段としての有効性を検証するものです。
まず、(1)東京外かく環状道路第二十六回東京外環トンネル施工等検討委員会の開催結果及び東名JCTランプシールドトンネル工事に関するオープンハウス等の開催について、理事者の説明を願います。 ◎丸山 道路・交通計画部副参事 それでは、東京外かく環状道路第二十六回東京外環トンネル施工等検討委員会の開催結果及び東名JCTランプシールドトンネル工事に関するオープンハウス等の開催について御報告いたします。
◆山中ちえ子 議員 公立園31園を廃止にする案を撤回してほしい、撤回するべきだといった質問ですけれども、これは子どもたちの保育園の中における事故死などが増えているという問題を背景にして、今ある問題を指摘してこういう質問しているわけですから、それにふさわしい答弁に再答弁を求めます。
また、コミュニティバスのお話を今させていただきましたが、こうしたものを新たに通すということについては、例えば道路幅員ですとか、既存バス路線との競合を避ける、こうしたものが制約としてございます。特に、既存バス路線との競合につきましては、これは国のほうでも様々、道路運送法なども影響するところなんですが、こうした考え方というのはすごく大事に検討しなきゃいけないところだと区のほうも考えております。
ひきこもりは、不登校や就職後の人間関係など、様々なきっかけで起こり得る幅広い世代の課題であり、変化する日本社会の構造がもたらす新たな社会問題であります。今日の、自宅にいながら買物や食事が届くネット社会の便利さが人との関わりを希薄にさせ、社会から一層の孤立を深める結果となっております。
◆佐々木としたか ちょっと心に詰まったものがあって言えないんだろうけれども、じゃ、その中で一番問題となっている、例えば財源上の問題なのか、それとも人材の問題なのか、場所の問題なのか、それとも事業の内容のこの部分はクリアしなきゃならないとか、やっぱり大分詰めてきているような雰囲気を感じるんですよ、もうあなたの話を聞いていると。
◆小林おとみ 今の点でいけば、ハードの問題は区の問題でもありますから、財団の評価というよりは区の評価につながるんじゃないかなという気はします。そういう課題があることが分かりました。それから、例えば安全配慮、危機管理対策などについては、当然区の危機管理対策はそのまま財団でしたら対策を取られるんだろうと思うんですけれども、まだ課題があるというのは、今のハードの問題なんでしょうか。
本年の長崎における全国都市問題会議では、田上富久市長が長崎のこれまでの経緯を踏まえ、我がまちの価値を見つける、価値に気づく、価値を磨く、価値を生み出すとの4つの視点で見つめ直し、そのまちの価値に気づく契機には交流が欠かせないと報告しました。
しかし、これまで道路拡幅に活用されたのは、区の地先道路計画にある場合や、開発行為等による地権者による整備であり、これまでの実績を見ても約八百件、四・三ヘクタールの活用であり、五百三十件、一・七ヘクタールは道路拡幅等ではなく、払下げとなっています。
これらの観点から、現状では車も自転車も歩行者も危険が伴う状態であり、この問題を解消するためには、3者がきちんと分かれて走ることができるように整備することが最善です。自転車大国として知られるオランダのアムステルダムでは、自動車、自転車、歩行者用の道路が完全に分けられており、安全に走行できる環境となっております。
第二回審議会において、今年度初めに区の若手職員が互いの問題意識を基に創り出したい未来のせたがやについてグループ討議を重ねた問題意識を発表しました。また、区民委員からも身近な区民の視点に立った活発な意見をいただいています。
◆はたの昭彦 委員 1点だけ確認をしたいのですが、綾瀬駅前の道路の拡幅工事についてですが、令和10年をめどにということで、旧こども家庭支援センターの跡地の工事と同時に、5ページの上のこれまでの案のような拡幅というか、道路の整備工事は、令和10年以降にやっていくという理解でいいんですよね。
選挙に関わっていろいろなことを言って、先ほど触れた方がいらっしゃいますけれども、こういったことで人々の願いを聞いていくということが大切であって、区と一緒になって実現させていくということがどうしても必要だし、それについて一生懸命やるのが議員の仕事だし、方針を変えろとか早く打ち出せと言って済む問題ではないと。
私自身も幼い子どもたちを育てている中で常にマスクをしてばかりというのは、これから大人になっていく過程の中でやはり問題だなというところはすごく感じているところです。