千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-12-25
次に、同じく1ページ目の下のところの升でございますけれども、ここでは予測しがたい災害、20年の歩みに対する環境の問題意識を明確にということで、前回の委員会の中でもご意見賜っているところかと思いますので、記載を強化させていただいているところでございます。
次に、同じく1ページ目の下のところの升でございますけれども、ここでは予測しがたい災害、20年の歩みに対する環境の問題意識を明確にということで、前回の委員会の中でもご意見賜っているところかと思いますので、記載を強化させていただいているところでございます。
今、新基地建設の技術的な問題ですね。
だから、区が全額負担すると言ったら、メトロ側は何か問題がありますかといったら、問題は何もありませんと。区は、これまでですよ、オリンピック・パラリンピックが終わるまでは工事ができないと。メトロはこう言っていますと。オリンピック・パラリンピックじゃないでしょう。誰が費用を負担するかがまとまらなくて、ずるずるずるずる来たんじゃありませんか。
38: ◯小枝委員 そういうことで、今この作成過程の終盤に当たって明確に起きていること、新型コロナのこと、それから気候変動、危機のこと、それに対する行政、国の問題意識を千代田区がどう形づくるかということ。それから、今日午前中も見学してきましたけれども、首都高ですね、首都高をこれから20年そのまま残しておくのかという問題も千代田が書かないと誰もやってくれない。
17: ◯池田委員 各、まあ学校内学童、アフタースクールは、もちろん十分な敷地といいますか、教室も含めた部屋数で問題がないとは思いますけれども、各学童クラブ、児童館ですよね──も含めたところについては、どうなんでしょう、設備的なところに不足が見えているような声も聞こえてきているんですけれども、その辺りは、所管のほうではどのように確認をされていますか。
また、道路・敷地・大規模な施設別で集計をしておりますが、道路で912本、敷地内で2,070本、大規模な施設で2,994本となっており、約半数が大規模な施設にあるという結果になっております。 1-1の最後のページをご覧ください。こちらにつきましては、他区の保存樹木の制度の状況でございます。
39: ◯内田委員長 いや、ぜひ問題提起したほうがいいと思いますよ。ね。 ほかにございますか。よろしいですか。
49: ◯坂田証人 これも、先ほど来申し上げているとおり、要は、公共の持ち方として、道路として使用するのか。あるいは、道路で性格を変えるのかというようなところの議論かなというふうに思っております。
159: ◯大森施設経営課長 木村委員の、保育園・児童館、四番町住宅の敷地だけでということになりますと、前面道路が幅員6メートルと狭く、高低差のある坂となっているこの道路一方向側からの工事となります。
整備計画のほうは、6月の特別委員会でも少しご報告申し上げましたが、首都高地下化の問題もあり、整備計画策定委員会の組織を拡張して、まちづくり系の学識経験者の方などにもお入りいただき、再スタートを、10月の中旬、10月12日に行う予定で、来年度いっぱいで策定を目指しております。 続きまして、一番下のオレンジの欄、活用の部分でございます。
もしそれが事実としたら非常にゆゆしき問題だと思います。
そういうことで、お家にいても聞こえるように、まあ、聞こえにくいところもあって、いろんな問題がありますけれどもね。
あと、もう一点、区長の夫人の参加のところの記述がホームページに載っていまして、報道でもされていましたけれども、もちろん議会もこの問題を取り上げていない問題ということについては議会のチェックもということが問題視されていましたが、私、この問題の中で一番問題なのは、区長が自分の奥さんを公費で、つまり1万4,000円から1万5,000円の席を設けているという、お招きしていると。
16: ◯河合委員 今の和泉小学校・こども園の問題は、多分、この永田委員会が始まった頃かな、最初にメンバーも含めて、どうなのかなというお話があったと思うんです。
根本的な問題解決にはなっていないというふうに言っているんです。
要するに学校がよくなっても、学童は、例えば狭かったりとか、機能が悪かったりとかすると、それはそれで問題だと思うんですよね。