大田区議会 2005-09-16 平成17年 9月 議会運営委員会−09月16日-01号
その下の三つにつきましては、いずれも道路改良事業という緊急対策、あるいは河川の復旧工事、呑川の清掃、さらには蒲田本町一丁目の公園改修工事経費等でございます。 次に9款の教育費でございますが、今回、2億8435万4000円の増額をお願いしてございます。最初に情緒障害学級の新設でございますが、入新井第二小学校に10名の定員で開設するものであります。600万円でございます。
その下の三つにつきましては、いずれも道路改良事業という緊急対策、あるいは河川の復旧工事、呑川の清掃、さらには蒲田本町一丁目の公園改修工事経費等でございます。 次に9款の教育費でございますが、今回、2億8435万4000円の増額をお願いしてございます。最初に情緒障害学級の新設でございますが、入新井第二小学校に10名の定員で開設するものであります。600万円でございます。
日 詰 由 三 危機管理部 防災課長 鈴 木 英 二 街づくり推進部 副参事 勝 山 景 之 同 開発指導課長 斎 藤 哲 雄 保健福祉部 障害保健福祉センター担当課長 臼 井 富二夫 みなと保健所 保健予防課長 辻
辻副参事(駅周辺整備推進担当)でございます。 ◎春日 玉川総合支所街づくり部長 続きまして、玉川総合支所街づくり部の管理職を紹介いたします。 北川街づくり課長です。 安藤土木課長です。 ◎井伊 砧総合支所街づくり部長 続きまして、砧総合支所の管理職を紹介いたします。 街づくり課長、窪松でございます。 土木課長、五十嵐でございます。
益 口 清 美 保育課長 北 本 治 生活福祉課長 西 津 雅 子 障害者福祉課長 輿 石 隆 障害保健福祉センター担当課長 臼 井 富二夫 みなと保健所長 井 口 ち よ 生活衛生課長 平 野 秀 明 副参事(保健所再編整備担当) 近 藤 洋 一 保健予防課長 辻
そこで、町の中の商店街とか駅前に小さなポートをたくさんつくることによって買い物などレンタサイクルの活用が広がると考えますが、いかがでしょうか。もちろん設置が難しい場所が多い世田谷区の町、道路事情だと思いますが、一工夫すればできるはずだと思います。お考えをお願いいたします。
木下泰之 事務局職員 議事担当係長 望月敬行 調査係主事 越智則之 出席説明員 助役 平谷憲明 世田谷総合支所 街づくり部長 志村千昭 土木課長 杉本義徳 北沢総合支所 総合支所長 真野源吾 街づくり部長 安水實好 土木課長 桐山孝義 副参事 辻
東北大学の辻 一郎教授は「バスに乗っていると最高のバランストレーニングになる。建物を建て、機械を使ってバランストレーニングをするよりもバスに乗っている方が楽しい。そうした幅を広げることも必要である」と提案しています。
東北大学の辻 一郎教授は「バスに乗っていると最高のバランストレーニングになる。建物を建て、機械を使ってバランストレーニングをするよりもバスに乗っている方が楽しい。そうした幅を広げることも必要である」と提案しています。
子どものころ、まだ見たこともない町や名所旧跡、観光地など、地図を見ながら想像し、思いをめぐらすことはとても楽しかったように記憶しております。そうした幼いころから大人になるまで、地図は必要な場所の情報を直感的に探すためのツールとして、生活する上において常に身近なものとして存在しました。 時代は移り変わり、身近な地図はコンピューターの発達とともに電子化され、私たちの暮らしを随分便利にしてくれました。
まず、宝飾品問屋街・ジュエリータウンおかちまち、浅草仲見世商店街振興組合、みちびき花の辻商店会、アメ横通り中央商店街、ユースロード上野、浅草伝法院通り商店街、それから上野Uロード振興会も予定しておりまして、台数確定ではございませんけれども、それぞれ言いますと、上から8台、50台、6台、27台、25台、8台、6台程度を予定しています。 ○委員長 稲垣委員。
小千谷市以外の中越地方の被災された市町村、新潟県中越地震についての義援金も呼びかけておりますし、また、小千谷市の隣の川口町に対しては、保健師、建築士の職員を派遣し、救援活動を行ってございます。議員のような疑問を持たれている区民の方もいらっしゃいますので、その点をホームページで周知いたしまして、ご紹介しているところでございますので、どうぞご理解いただきたいと存じます。 以上でございます。
◆木下泰之 委員 本当に恐れていたことが現実の計画として出てきているわけですけれども、結局、道路を広げることによって現在の容積率を目いっぱい使うということになると、十七階程度の高層の町になっていくという計画ですよね。
開発指導課長 齋 藤 哲 雄 都市施設管理課長 勝 山 景 之 保健福祉部長 高 島 正 幸 保健福祉管理課長 内 野 高 男 高齢者支援課長 矢 崎 博 一 介護保険担当課長 高 橋 辰 美 子育て推進課長 益 口 清 美 保育課長 北 本 治 みなと保健所長 井 口 ち よ 生活衛生課長 平 野 秀 明 保健予防課長 辻
○保健予防課長(辻佳織君) ポータブルレントゲンについてのお尋ねです。 まず、活用法でございますけれども、歯科のポータブルレントゲンは災害時の避難所と救護所における歯科医用救護活動に使用したいと思っております。なお、災害発生時に効果的に使用できるようにかかりつけ歯科推進事業及び普及啓発事業等で使用して、操作方法に慣れていただきたいとも考えております。
この延焼に関して、このもとの方では町の名前は書いていないんです。世田谷の地図だけなんですけれども、今回このパネルに、皆さんからは見えないかもしれませんが、町の名前を入れてみました。
土木事業課長 波多野 隆 保健福祉部長 高 島 正 幸 保健福祉管理課長 内 野 高 男 高齢者支援課長 矢 崎 博 一 介護保険担当課長 高 橋 辰 美 子育て推進課長 益 口 清 美 保育課長 北 本 治 障害者福祉課長 輿 石 隆 みなと保健所長 井 口 ち よ 生活衛生課長 平 野 秀 明 保健予防課長 辻
だから、町の成り立ち、道路、それから町会がまたがっていたとかまたがってないとかいろんな歴史、成り立ちに従って、集会室だってそこを利用している人たちというのがこうなっているわけだから、やっぱりそうすると、数字でぱちっとこう分けちゃうというのだけではだめで、こういう町の利用者だとか成り立ちだとか、そういう考えなきゃいけないと。
三十四番 副 島 健 三十五番 原 田 太 吉 三十六番 吉 田 敬 三十七番 垣 内 信 行 三十八番 河 野 たえ子 欠席議員 なし ―――――――――――――――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 大 門 一 幸 次 長 町
請願者の杉浦好治さん、元永修二さん、辻和江さん、どうぞ前のほうへお越しください。 請願文を職員に朗読させます。 (職員朗読) ──────────────────────────────────── ○委員長(鈴木洋一君) それでは、杉浦さん、元永さん、辻さん、趣旨説明をお願い申し上げます。 ○請願代表者(杉浦好治君) 貴重な時間を割いていただきましてありがとうございます。
それから、この利用者のお二方は、それぞれ四番町と千代田図書館でおはなし会ボランティアをされている方ということで、一応利用者の声も反映していきたいということで入っていただいております。この検討会を8月に第1回検討会ということで立ち上げさせていただきました。