板橋区議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会-03月02日-02号
現在、板橋区の上空には、成増・赤塚新町ルートとして、好天時のA滑走路、悪天時のC滑走路、小豆沢・常盤台・向原ルートとして、好天時のC滑走路の2ルートが設定され、運用されています。 板橋区は、これまでも板橋区議会が陳情を不採択としたような案件でも、国に対して安全を求めるなどの意見や要望を出し、区民のために動いてきたことに感謝しています。
現在、板橋区の上空には、成増・赤塚新町ルートとして、好天時のA滑走路、悪天時のC滑走路、小豆沢・常盤台・向原ルートとして、好天時のC滑走路の2ルートが設定され、運用されています。 板橋区は、これまでも板橋区議会が陳情を不採択としたような案件でも、国に対して安全を求めるなどの意見や要望を出し、区民のために動いてきたことに感謝しています。
◎辻 世田谷保健所長 続きまして、世田谷保健所関連の一般会計(第八次)につきまして御説明申し上げます。歳入につきましては、歳出に併せて御説明をさせていただきます。なお、説明のページの見方は先ほどと同様です。また、参考資料といたしまして、冊子の三四一ページに歳出事業の概要を掲載しておりますので、説明と併せて御確認ください。
◎辻 世田谷保健所長 私からは、コロナ対策における保健所体制強化等について順次お答えいたします。 まず、応援体制強化です。 今般のコロナ第六波の感染拡大では、全庁挙げて体制強化を図っております。また、総合支所に配置の保健師をさらに保健所に配置するため、区民健診等一部の支所の保健業務を休止し、人員体制を増強しております。
このような苦境を打開した一例として、宮崎県川南町では、JR九州と協定を結び、町職員が乗り降り等の介助まで始めたと報じられています。区でも学生ボランティアと協力体制を組むなど、柔軟な発想で支援策の構築が考えられるのではないですか。区はどう事業者を支え、多様な区民を助ける考えか、区の考えを問います。 最後に、同性パートナーに対する災害義援金についてです。
続いて、玉川野毛町公園拡張用地への避難所機能整備について伺います。 拡張用地については、令和五年度末の開園に向け、玉川野毛町パークらぼを中心に詳細が詰められていくことと思いますが、地元住民が抱える課題意識が、計画を詰めていく上で、どこまで考慮され、反映されるのか、不安視する声が少なくありません。
里 〃 書記 細 田 夏 樹 〃 書記 小 林 隆 志 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 法務専門監 辻
障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 児童課長 須田健志 保 育 部 部長 和田康子 保育課長 大澤正文 保育認定・調整課長 伊藤祐二 保育運営・整備支援課長 志賀孝子 世田谷保健所 所長 辻
子ども育成推進課長 山本久美子 児童課長 須田健志 児童相談支援課長 木田良徳 児童相談所 所長 土橋俊彦 副所長 河島貴子 保 育 部 部長 和田康子 保育課長 大澤正文 保育認定・調整課長 伊藤祐二 世田谷保健所 所長 辻
環境政策部 部長 清水優子 環境計画課長 須田将司 経済産業部 部長 田中耕太 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 都市農業課長 江頭 勝 清掃・リサイクル部 部長 辻
部長 須藤剛志 障害施策推進課長 太田一郎 障害保健福祉課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 児童課長 須田健志 子ども家庭課長 中西明子 若者支援担当課長(子ども育成推進課長兼務) 山本久美子 世田谷保健所 所長 辻
16 番 池 田 裕 一 17 番 中 澤まさゆき 18 番 元 谷 ゆりな 19 番 ふるぼう知 生 20 番 わがい 哲 代 21 番 儀 武 さとる 22 番 清 水 みちこ 23 番 高 橋 佳代子 24 番 辻
また、このまちづくりセンターの強化につきましては、まちづくりセンターが単体で行うものではなくて、やはり地区のいろいろな方々の力を借りながら、ともに町をつくっていくということがやはり必要なことだろうと思っております。そのために、今後、地域行政推進計画において具体的な取組をお示ししながら、町の方々との理解も含めていただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
佐々木康史 烏山総合支所 相馬正信 保健福祉センター所長政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 庁舎整備担当部長 佐藤絵里 危機管理部長 菅井英樹 財務部長 工藤郁淳 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 内田政夫 環境政策部長 清水優子 経済産業部長 田中耕太 清掃・リサイクル部長 辻
通勤ラッシュ時には一時間のうち五十分以上も遮断機が下りている踏切もあり、町を分断して人々の往来を妨げるだけではなく、緊急車両の通行にも大きな支障を来しています。
〃 書記 細 田 夏 樹君 〃 書記 小 林 隆 志君 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健君 副区長 橋 本 正 彦君 教育長 中 川 修 一君 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之君 政策経営部長 有 馬 潤君 総務部長 尾 科 善 彦君 法務専門監 辻
板橋区内では、上板橋駅南口駅前地区、大山町クロスポイント周辺地区、板橋駅西口地区など、再開発が進められております。過去において、成増駅北口地区と浮間舟渡駅前地区は、第一種市街地再開発事業を都市計画決定の上、組合施行により完了し、成増駅北口第二地区は、市街地再開発促進地区を都市計画決定し、個人施行により完了いたしました。
若者支援担当課長(子ども育成推進課長兼務) 山本久美子 児童相談所 副所長 河島貴子 保 育 部 部長 和田康子 保育認定・調整課長 伊藤祐二 保育運営・整備支援課長 志賀孝子 副参事(乳幼児教育・保育支援課長兼務) 本田博昭 世田谷保健所 所長 辻
須田将司 エネルギー施策推進課長 池田あゆみ 環境保全課長 坂本能崇 経済産業部 部長 田中耕太 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 都市農業課長 江頭 勝 清掃・リサイクル部 部長 辻
16 番 池 田 裕 一 17 番 中 澤まさゆき 18 番 元 谷 ゆりな 19 番 ふるぼう知 生 20 番 わがい 哲 代 21 番 儀 武 さとる 22 番 清 水 みちこ 23 番 高 橋 佳代子 24 番 辻
東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、自由が丘駅付近の東横線と緑が丘駅付近~等々力駅付近までの大井町線が併せて鉄道立体化の検討対象区間として位置づけられております。そのため、世田谷区内の東横線や大井町線も含めた区間を対象に立体化の検討を行う必要があることなどから、目黒区が実施している調査検討に世田谷区も参加しております。今後も引き続き目黒区と連携して検討を進めてまいります。