北区議会 2003-03-01 03月26日-03号
議員提出議案第四号 都市基盤整備公団住宅の家賃改定に関する意見書日程第三十一 議員提出議案第五号 インド洋に派遣している自衛隊を直ちに引き揚げることを求める意見書日程第三十二 議員提出議案第六号 有事法制の制定に関する意見書日程第三十三 議員提出議案第七号 医療費三割負担の凍結を求める意見書日程第三十四 一五第一号 高速道路王子線沿線住民の生活環境保全に関する請願 +一四第六七号 米英政府による、国連決議一四四一
議員提出議案第四号 都市基盤整備公団住宅の家賃改定に関する意見書日程第三十一 議員提出議案第五号 インド洋に派遣している自衛隊を直ちに引き揚げることを求める意見書日程第三十二 議員提出議案第六号 有事法制の制定に関する意見書日程第三十三 議員提出議案第七号 医療費三割負担の凍結を求める意見書日程第三十四 一五第一号 高速道路王子線沿線住民の生活環境保全に関する請願 +一四第六七号 米英政府による、国連決議一四四一
まさとし △継続審査申出案件一覧 平成14年12月13日現在請願第11号 国旗掲揚と国歌斉唱について〔第1項〕請願第13号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕請願第14号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕請願第29号 「公共工事における賃金等を確保する条例」(公契約条例)制定について陳情第11号 「定住外国人の地方参政権」決議
議員 高橋正人 議員 山下 渡 △継続審査申出案件一覧 平成14年10月18日現在請願第11号 国旗掲揚と国歌斉唱について〔第1項〕請願第13号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕請願第14号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕陳情第11号 「定住外国人の地方参政権」決議
セミナーでは、税理士・中小企業診断士 飯塚美幸さんの固定資産税・相続税の講演ののち、決議を満場一致で決定するとともに、総務大臣・財務大臣・東京都知事・東京都議会議長・政府税制調査会会長あての陳情書を決定しました。 セミナー当日のプログラムは下記をクリックしてください。
大会では、本構想を具体化するため、東京都と連携を深め、整備・運営主体の確立、建設資金の確保や羽田空港へのアクセス方法など諸課題の解決に当たるとともに、国に対し整備に関する支援制度の創設や財源確保などを働きかけていくことを決議いたしました。
○委員(矢野健一郎君) 昨年の第4回定例会において、23区のうちのほとんどの区議会において、名称こそ異なりますけれども、首都機能移転に反対する決議がされております。議長におかれましても、第4回定例会においてはかなりご尽力をされていたようですけれども、今現在、決議に至っていないというのが現状であります。
土屋としひろ議員の発言に対する問責決議。 議会は、言論の府であると同時に良識の府でもある。 議会における議員の発言については、自由な発言権が保障されるとはいえ、50有余年の区議会の歴史の中で築き上げてきた一定のルールがあり、会議の秩序ある運営を行うため、発言の時期、場所、回数、また品位の保持等について、このルールは尊重されなければならない。
─────────────────────────── 議員提出第九号議案 内親王殿下ご誕生に伴う賀詞奉呈について 右の議案を提出する。
現在の社会経済情勢は、平成2年11月の衆参両院における「国会等の移転に関する決議」や、平成4年の「国会等の移転に関する法律」の制定時とは大きく異なっており、社会が成熟化する中で、国民の意識も開発優先指向から自然環境保護や既存の社会資本の有効活用へと変化してきており、今や、移転の意義そのものが無くなっていると言わざるをえません。
↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: 議員提出議案第19号 天皇皇后両陛下ならびに皇太子同妃両殿下 に捧げる賀詞
つきましては、大田区議会として、天皇陛下並びに皇太子殿下に賀詞を奉呈し、慶賀の意を表することにいたしましたので、ご報告申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(河津章夫 君) ただいまより本日の会議を開きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(河津章夫 君) 事務局長に諸般の報告をさせます。
山下武司君 議事主査 有田武雄君 議事主査 佐久間 之君 議事主査 浜田将彰君 書記 荒井 栄君--------------------------------------- 一 議事日程(第三号)平成十三年十二月十日 午後一時 開議 -----------------------+委員会審査報告+第一 皇孫殿下御誕生に伴う賀詞奉呈
新年賀詞交換会は本来の目的とは異なってきている。区民全体が自由に参加できるものにするか、あるいは中止も含めて検討すべきである。 住基ネットワークシステムは政省令の遅れにより疑問点が解決されないまま進められている。人権侵害の歯どめもできないこのシステムは金食い虫である。当分の間ストップすべきである。
また、昨年8月30日、区民をはじめ議員各位の多くの参加を得て開催された第3回エイトライナー・メトロセブン合同促進大会においては、昨年1月の運輸政策審議会の答申を受けて、関係9区の区民、議会、行政がこれまで以上に結束し、東京都との連携を深めて諸問題の解決にあたるとともに、国に対し、支援制度の創設や財源の確保などを強く働きかけることを決議いたしました。
△継続審査申出案件一覧 平成13年3月22日現在請願第11号 国旗掲揚と国歌斉唱について〔第1項〕請願第13号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕請願第14号 国旗の掲揚ならびに国歌の斉唱について〔第1項〕請願第21号 ひとり親総合窓口設置等施策の充実について〔第5項①〕陳情第11号 「定住外国人の地方参政権」決議の見直しについて陳情第14
1.賀詞交換会は、その本旨が薄められてきている。見直しを図られたい。 2.区長交際費は、情報公開をさらに進め、使途については精査に努められたい。 3.庁舎維持管理費は、やすらぎ歩道橋を含め経費節減に努められたい。 4.区政会館に関する情報公開の徹底を図られたい。 5.住民基本台帳ネットワークシステムの内容を区民に示すとともに、住民自治とプライバシー保護に全力を尽くされたい。
1 賀詞交換会名簿は、練馬区が公費補助を行っている団体や代表者、区政功労者など公的立場にある諸団体や個人名を収録し、公共的性格の強い名簿であることからしても、プライバシー保護に留意しながら参加者全員に配布すること。 1「憲法のつどい」を5月3日に開催するとともに、憲法手帳の発行や憲法小集会への講師料補助などを復元すること。
陳情の願意は、陳情第32号については、周辺事態法第9条に基づく協力要請には一切協力しないことを議会の意思として表明されたいというものであり、陳情第50号については、区民の生活と安全を最優先課題とし、周辺事態法第9条に基づく協力要請を拒否する決議をし、同法第9条に基づく公園や学校のグラウンド等の公用地・施設の使用、物品や役務の提供など、自治体への協力要請を行わないよう、国に対して意見書を提出されたいというものであります
全国画一的な法令基準の見直しを求める意見書 平成五年六月、衆参両院は、「地方分権の推進に関する決議」を採択した。これは、政府主導型の中央集権的な行政を見直し、各自治体がその地域特性にあった主体的な行政を進めていける分権型システムへの転換を目指すもので、このことが二十一世紀にふさわしい地方自治の確立につながるものである。