北区議会 2019-11-01 11月27日-13号
私、先ほど、千葉県船橋市ではこの申請書自体が廃止になったと発言したんですが、同県においては、習志野市と市川市でこの資料の契約の部分を横棒を引いて受信料免除申請書のみ記入する資料に変わりました。
私、先ほど、千葉県船橋市ではこの申請書自体が廃止になったと発言したんですが、同県においては、習志野市と市川市でこの資料の契約の部分を横棒を引いて受信料免除申請書のみ記入する資料に変わりました。
ほかの自治体、名古屋市や大阪市、これは未着手の都市計画道路ということになるんですが、もう既にそういった都市計画道路の見直しの検討を行い、計画の廃止や変更を行っている自治体もあります。 今回の計画は七十年前の計画ということで、長期に未着手道路、そういった路線には、その路線が抱える課題、現状に照らし合わせたできない課題というのが十分に存在をしていると思います。
視察した武蔵野市は、地域を「まち」、包括を「ぐるみ」、ケアシステムを「支え合い」と訳し、「まちぐるみの支え合い」と言っています。地域包括ケアシステムを武蔵野市のようなわかりやすい名称にできないでしょうか。 北区は、平成二十七年四月一日現在、六十五歳以上の高齢者は八万六千二百五十五人、そのうち七十五歳以上の高齢者数は四万二千三百九十一人です。
また、子どもを産み育てるなら流山のキャッチフレーズで話題を集めている流山市では、平成十九年度からこの送迎保育ステーション事業を実施し、子どもをどうしても預けたいという保護者のニーズと保育所定員のアンバランスを解消しながら、保育園の有効利用で待機児童の解消を図っています。
山梨県南アルプス市や岐阜県多治見市などがそうですが、南アルプス市では、山岳登山ブランド、商工特産ブランド、果樹ブランド、果樹観光ブランドという四つ、そして多治見市では、酒と器の新ブランドという視点から、それぞれの地域の特色を位置づけたものです。 北区でも、同様に外部の専門家の知識や視点を活用して、KISSで示された方向性をさらに実を結ぶものにしていく試みはいかがでしょうか。
私は質問を行うにあたり、大阪府豊中市にある障害者授産施設、あすなろを視察してきました。これは社会福祉法人・豊中愛和会が運営する施設で、特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設との複合施設、ローズコミュニティ・緑地内の施設であります。北区が浮間に同様施設を整備する際に、区議会健康福祉委員会として平成十六年十月に訪れています。
また、同じ二十五日の夜九時には、北区役所から救援物資を積み込んだトラック三台が、見附市と栃尾市に向けて出発しました。 地震発生から二週間後の十一月七日、私は同僚の山崎泰子議員とともに、リュックとカバンに下着や子供服などを詰め込んで、長岡市に設置された日本共産党の救援センターに向かいました。