台東区議会 2020-10-08 令和 2年 決算特別委員会-10月08日-01号
しかしながら、当課と地元の上野警察署との連携を密に行っておりますことから、トラブルが発生した場合はすぐに110番通報してもらいまして、直ちに複数名の警察官が臨場してこの事案の対処を行っておりまして、指導員の安全は確保しております。以上です。 ○委員長 鈴木委員。
しかしながら、当課と地元の上野警察署との連携を密に行っておりますことから、トラブルが発生した場合はすぐに110番通報してもらいまして、直ちに複数名の警察官が臨場してこの事案の対処を行っておりまして、指導員の安全は確保しております。以上です。 ○委員長 鈴木委員。
警察官による露骨な差別感情が殺人に発展してしまった事件。怒りとともに拳を突き上げる群衆の映像を見て、私はある光景を思い出しました。それは、今から50年余り前のメキシコシティーオリンピック表彰式の光景です。世界記録で表彰台の真ん中に立つアメリカ選手が、靴を脱いだ靴下姿で金メダルを受け取り、アメリカ国歌斉唱のときに黒い手袋に包んだ拳を突き上げました。キング牧師が暗殺された半年後の出来事です。
内容は、第1部の式典に続きまして、第2部では蔵前警察署の女性警察官とマギー司郎さんとで特殊詐欺の最近の手口や防犯対策などの防犯トークの後に、マギー司郎さんとお弟子さんによりますマジックショーを行います。第3部では、警視庁音楽隊・カラーガードによる演奏と演舞を行います。最後に、区内の高校生ボランティアと来場者によりますたいとう安全安心かけ橋宣言と振り込め詐欺撲滅コールを行います。
また、本年6月、児童虐待防止法が改正され、児童虐待の早期発見に努めなければならない団体及び職種として、都道府県警察及び警察官を明文化いたしました。 項番2、目的でございます。増加を続ける児童虐待事案に対し、迅速かつ的確な対応を図るため、区及び区内警察署が疑いを含む児童虐待事案において相互に保有する情報を共有し、連携して児童の安全確保に努めることを目的に協定を結びます。
その結果、必要とされた対策として、警察官によるパトロールやこども110番の取り組みの強化、児童への安全指導の徹底などを行ったところであります。 また、不審者情報の共有につきましては、警察や学校・園から情報を提供いただき、速やかに小中学校、幼稚園、保育所、認定こども園、こどもクラブ等に周知しております。
そこは浅草警察署も同じ認識で、浅草警察署としても、やはりパトロールを強化する、あるいは国際通りに警察官を配置して、そのとめにくい状況というんですかね、そのようなものをつくっていただいているといったところで、やはり関係所管と連携しながら対策を進めたいと思っております。 ○委員長 小菅委員。 ◆小菅千保子 委員 そのままお願いします。すみません。
これは警察官に頼むというわけにも、生活安全推進課長にちょっと聞いてみたい、いないか、どうなっているのですか、これ、たばこについては、警察は。 ○委員長 いや、警察は関係ないです。 ◆寺井康芳 委員 警察は関係ないのですか。 ○委員長 はい。 ◆寺井康芳 委員 そうしたらこれ、取り締まりようがないんではないですか、どうですか。 ○委員長 生活衛生課長。
犯行手口にありましては、電話を利用して親族や警察官等を装い、かばんをなくした、株で失敗したと称して現金やキャッシュカードをだまし取る従来のおれおれ詐欺が32件、郵便等を利用して架空の事実を口実として現金を指定口座に振り込ませる架空請求詐欺が16件、医療費などの還付に必要な手続を装って被害者にATMを操作させ、犯人の口座に振り込ませる還付金詐欺が7件、融資する旨の文書を送付して保証金名目で現金を振り込
本調査結果に基づき、合同点検参加者で協議を行い、合同点検を行った109カ所のうち65カ所において防犯対策の強化が必要との意見が出され、こども110番の取り締まりの強化や警察官によるパトロールの強化など対策を講じることとなり、警察、学校、道路管理者等と協力しながら、安全対策を順次実施してまいります。 項番3、対応策です。
◆寺井康芳 委員 232ページの3番、自転車安全利用促進、これは教育で聞いたらいいのかここで聞いたらいいのか、今小学校や中学校で自転車の安全運転方法というのを警察官が出向いて指導しながら免許証のようなものを発行しているというのは、今もやっておられますか。 ○委員長 交通対策課長。
◆寺井康芳 委員 というのは、これが誰でも見られるようになったら、この田中委員の言われるように、これはもう、本当にプライバシーの問題に入ってくるんだけれど、今、聞いて、それはもう、例えば一定の、警察官とか、そういう人でないと、今でも見られないんですね。 ○委員長 生活安全推進課長。 (発言する者あり) ○委員長 発言してください。 ◆寺井康芳 委員 私が言っているから。
まず、これ、捜査機関ということで、恐らくこれは警察のことを指していると思うんですが、これ、警察がここまで一般人や市民団体等をしっかりいわゆる監視できるかどうかということがまずどうなのかなということと、例えばこれ警察官、マンパワーですね。これ、今現在ここまでやれる余裕が果たしてあるのかどうかというのを考えた場合に、非常に現実を見た場合、厳しいんではないかなというふうに思います。
そういう部分では、私も自転車を使うんですけれども、やはり周りを見ていますと、たまたまお巡りさんが自転車で通ると、私はやらないんですけれども、隣で走っている人がとまれでとまらないと、とまれと警察官に言われたりするわけです。やはり本当、単純なことであっても本当にとまれのところでとまらなければいけないみたいな、そういうところも何となく自転車に乗ってしまうと少しアバウトになったりするとか。
暴漢に近づくことなく、警察官が到着するまでの間の時間を稼ぐ点で大変有効なことから、台東区内の小・中学校では、各教室に刺股と催涙スプレーを配備し、さらには、各学校に1台、網で犯罪者を捕まえるネットランチャーが配置されております。そのほかに、台東区の学校には非常110番というボタンが校内に1カ所以上設置されており、それを押すことで警察への連絡が可能となっております。
3 東京都台東区の職員、監視員及び誘導員は、特に一般交通に危険を生じさせ、又は一般交通の妨害をしている観光バスを把握したときは、速やかに当該警察官に引き継ぐものとする。
警察官に、ずっとその日は何百人と、その場所にいてくださいよというなら話は別ですよ。区民の人に回収日に、今、伊藤副委員長が言われたように、毎日誰かが立っていてくださいよということが、区の町内の人がやってくれる人がいるのかどうかということも問題なんで、その条例制定区を調べるなら、そこまで、逮捕実績があるかどうかというところまで調べてください。
私も実はこういう条例ができて、警察官が直接介入というよりもやはりどういう状況なのということを見て、結果を見て、そしてどうにもならないときに警察が入るんだと思うんです。
世田谷区の北沢署では平成27年末から町内会ごとに担当の警察官を決めて地域の活動などに参加し、住民との交流を深め、防犯力向上に役立ててもらう目的として地域住民とのパイプ役となるコミュニティポリスを導入しました。
例えば地方から台東区に視察に来る場合に、北も南も含めて鉄道で来るとするならば、上野駅をおりて、あそこから結構車も通るけれども、遮って渡ってきて、左側にいろいろごちゃごちゃごちゃごちゃとして、上にはデッキがあって、それで交通の激しい昭和通りを渡って、ほとんど朝晩は上野警察署の警察官が2人、3人立っていなければ安心しない場所。しかし、目指すは台東区役所であるならば、1の1の1ですよね。
月16日勤務の非常勤職員でございますが、5名とも警察官OBの方を非常勤職員として雇用してございまして、道路の日々のパトロールですとか簡易なごみの清掃ですとか、そういったことを業務としてやってございます。そういった方たちの報酬でございます。 ○委員長 小坂委員。