大田区議会 2019-08-15 令和 1年 8月 こども文教委員会-08月15日-01号
◎間 保育サービス推進担当課長 土壌の件につきましては、今地面がむき出しになっている園庭部分ですとか、それから土が出ているところについて、あるいは入り口から園舎に入るまでのところですとか、コンクリートで固めていない部分については、試掘といいますか、簡易的に掘って調査を行いまして、そこについては有害物質が発見されませんでしたという報告も合わせて園と保護者の皆さんには説明させていただいておりますので、現状
◎間 保育サービス推進担当課長 土壌の件につきましては、今地面がむき出しになっている園庭部分ですとか、それから土が出ているところについて、あるいは入り口から園舎に入るまでのところですとか、コンクリートで固めていない部分については、試掘といいますか、簡易的に掘って調査を行いまして、そこについては有害物質が発見されませんでしたという報告も合わせて園と保護者の皆さんには説明させていただいておりますので、現状
この調査後、路面下空洞に関する試掘や工事等の役割分担につきまして、東京都下水道局など埋設物管理者5社と協議しまして、路面下空洞の解消に努めているところでございます。 平成30年度につきましては、主要道路及び生活道路82キロを調査した結果、例年を上回ります285カ所の空洞があることが推定されたところでございます。
本年5月に区所有敷地内の1地点において、埋蔵文化財の有無確認のための試掘調査を実施したところ、江戸時代の埋蔵文化財が発見されました。埋蔵文化財の試掘調査については、対象とする敷地面積もしくは掘削予定面積の5から10%を目安に行う必要がありますため、ほかに5カ所の調査を7月末から実施し、その結果については、9月ごろに報告をされる予定です。 最後に、項番4、今後のスケジュールについてです。
埋蔵文化財の試掘調査はどうだったかなど、地域の皆さんも関心を示されています。 また、この地域は道路幅も狭く、コミュニティバスの停留所が道路上にあること、サミットストアに抜ける坂道が急勾配であることなど、高齢者が多い地域としては安全性に欠ける状況にあります。 そこで質問します。 一、都営住宅建設計画の進捗状況並びに今後の方針についてお示しください。
港区埋蔵文化財取扱要綱に基づく手続や試掘等の調査など、区の担当と協議を行うよう記載しております。区長意見の案は以上です。 今後は、本日の委員会でいただいたご意見などを踏まえまして区長意見を取りまとめ、事業者の方に送付してまいります。 説明は以上でございます。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次ご発言をお願いいたします。
7、文化財保護の臨時経費は、埋蔵文化財試掘調査委託費等でございます。 8、放課後フリークラブの臨時経費は、「ランドセルひろば」における児童の保険加入に係る経費等でございます。 2目、説明欄1、目黒本町社会教育館運営の(1)一般運営の臨時経費は、トイレ換気扇設置工事費等でございます。 2、緑が丘文化会館運営の(4)一般運営の臨時経費は、電話交換機の更新工事費等でございます。
それが、ちょっと試掘をした結果、その右側のちょっと絵を見ていただきたいんですが、その赤との既設のコンクリートの一番下の版と、それから上2層の部分の水色の防水層が入ってなかったという状況でございました。そのためにこの2層を取り壊すときに、縁切れがされていませんので、カッターで入れて手でこれを剥がすということが事実上できないということで、この壊しについてはブレーカーで壊す必要が生じたと。
この工事でございますけども、既にご案内でございますが、万世橋出張所・区民館の新築工事ということでございまして、昨年12月から開始をしたところでございますが、地下解体工事、地下の構造物があるということは存じていたところではございますが、それに先立ち試掘をいたしましたところ、引き継いだ図面にない障害物、後ほど説明いたしますけど、オイルタンク・レンガが判明し、その対応が必要となったものです。
その中で手が挙がってきたのは、12月の当委員会でも口頭ではご説明させていただいたんですけれども、「埋蔵文化財の試掘・発掘調査で得られた遺物等の収納場所」としての使用希望が、これは実際に手が挙がったというような形でございます。
この資料には2月28日試掘となっておりまして、昨日試掘を担当所管により実施してもらいました。約1.4メートルほど掘ったところで関東ローム層が出てくるところまで掘削をしまして、その中で文化財に関するものは出てこなかったというところでございます。後ほど試験結果報告が提出されるということになっております。
東名ジャンクションから数百メートルほどの試掘段階で、気泡問題だけではなく、他にも異変が住民から報告されています。野川の中で中州のようなものが見えて、川底が隆起しているようなことが疑われています。世田谷の清水川では、復水、つまり水がかれたのが戻って、再枯渇の変化が観測されています。工事中こういう変化が起こっているんですよね。住民の中には、震度2程度の振動を夜間に感じたという声も耳にしました。
文化財の調査の試掘予定というところでございます。これに関しまして、2月5日の企画総務委員会でご質問もございました。もともと内容に書いてありますとおり、平成29年12月から所管のほうと調整をもう開始していたというような状況でございます。
1回目は平成29年10月に試掘調査をしておりまして、既に貝層は攪乱されておりまして、急斜面地は昭和30年以降に削られたといったところが明らかであるといった調査結果が出ております。その点を学識経験者の方にヒアリングを行いまして、残存している可能性はあるが、残存状態はよくなく、保存に値しないというようなご見解をいただいております。その後、さらに12月に追加調査をしております。
今、小枝委員の文化財の試掘に関してでございますけれども、先ほどご説明した資料の2ページ目をごらんいただきたいんですけれども、それの一番上の赤い点線で囲まれた左側の部分、貝坂通り側の部分でございます。
これもやっぱり今後の上篠崎の人たちも懸念されているところはあると思うんですけれども、この点で平成29年の9月ごろだったと思うんですけれども、上篠崎のほうで試掘を一度されていると思うんですけれども、このときもたしか説明ではどういうものが埋まっているかを見たというような説明だったと思うんですけれども、上篠崎で試掘したときというのは、掘ってみて実際にはどんな状況だったんでしょうか。
◆牧野けんじ 委員 去年の9月ぐらいにもそれは試掘というんですかね、やっていますけども、それとまた別でという理解ですかね。 ◎柿澤佳昭 区画整理課長 区としては3カ所しかボウリングデータの調査はしてないんですけれども。 ○渡部正明 委員長 3カ所だけですね、区でやったのね。
前回、当委員会でご報告させていただきましたが、先月、四番町アパート、図書館の西側にある擁壁の試掘を行いました。前回は手掘りで1メーター程度掘り進めましたが、擁壁の基礎部分まで達せないことから、改めて機械を入れて掘削する必要が出たため、材質調査を行うこととなりました。 再調査につきましては、12月12日水曜から14日に作業を進めさせていただきます。
で、そういう中で、今、手が挙がってきているのが、今、委員言われたような文化財関係の試掘でいろいろ大量に物が出ていますので…… 116:
実際に試掘をしてみて、そのとおりもあれば、若干ずれているところもあるかなと。もう少しその辺の精度も含めて、検証は必要かなと思いますけれども、余り短い路線過ぎると、逆に経費倒れしてしまうようなところも出てくるんではないかなと。ある一定の延長があって、量があるときには非常に、つまり下に余り物がないのにレーダー探査を使っても高くついちゃうかなと。
また、年明けには埋蔵文化財の試掘調査を予定しています。新築工事については、平成31年度の着工を目指して準備を進めていますが、試掘調査の結果、埋蔵文化財が確認された場合は着工を見合わせるため、開設時期がおくれる可能性がございます。 児童相談所開設から一時保護所開設までの2カ月間の一時保護については、今後東京都や先行する3区へ協力を求めてまいります。