豊島区議会 2018-12-04 平成30年総務委員会(12月 4日)
実際に試掘をしてみて、そのとおりもあれば、若干ずれているところもあるかなと。もう少しその辺の精度も含めて、検証は必要かなと思いますけれども、余り短い路線過ぎると、逆に経費倒れしてしまうようなところも出てくるんではないかなと。ある一定の延長があって、量があるときには非常に、つまり下に余り物がないのにレーダー探査を使っても高くついちゃうかなと。
実際に試掘をしてみて、そのとおりもあれば、若干ずれているところもあるかなと。もう少しその辺の精度も含めて、検証は必要かなと思いますけれども、余り短い路線過ぎると、逆に経費倒れしてしまうようなところも出てくるんではないかなと。ある一定の延長があって、量があるときには非常に、つまり下に余り物がないのにレーダー探査を使っても高くついちゃうかなと。
○松田道路整備課長 7月に先行試掘調査を実施しておりまして、現在は入り口から高岩寺までの第1工区につきまして、電線共同溝の本体と引き込み連携管の工事の契約議案のほうを本3定のほうに上程させていただいております。実際の現地の着工は、ここで議決いただきまして、来年の4月を予定してございます。 ○石川大我委員 着実に進んでいることだと思います。
実際に、これは巣鴨寮の警視庁跡地というのが現地にあるんですけれども、その前において試掘調査を行ったときに、もう現地で実は1カ所、試験的に施工して、今のところ問題なく施工はできているということがありますので、ぜひこの本体管路をつくる際には、何度か掘り返すところについては、この発泡スチロール材を使って埋め戻しだとか、あるいは掘る際の時間を低減しようと考えているところでございます。
また、路面下空洞調査で用いられるレーダー探査の技術を活用した試掘調査期間の短縮、埋め戻し材に発泡スチロールを利用した掘削工事の期間短縮によりまして、全体工程を可能な限り短縮することで、地域への御負担を少なくするように努めております。
○松田道路整備課長 このレーダー照射したもので、試掘調査、随分軽減されると思います。掘り返しを少なくするというのが地域の方の御理解を得る最大のことかと思いますので、この技術を用いて、地域の方になるだけ御負担をかけないようにしてまいります。 ○村上宇一委員長 ここで休憩とすることといたします。再開を午後2時44分といたします。それでは、休憩といたします。
このため、発掘調査をする場合は、試掘調査にとどめ、経費のかかる本調査は可能な限り行わない方針としております。こうしたことから、本調査件数は、平成20年度の20件から23年度には7件と減少しております。また、本調査が必要な場合は、業者側と十分協議を行い、発掘範囲を必要最小限にとどめることや、できるだけ経費のかからない方法で行うなど、経費を負担する側の理解が得られるよう努めているところであります。
また、試掘の際には地下水位を計っておらず、東京都が工事に慎重を期するよう提言しているにもかかわらず、事前調査は不十分といえます。
しかし、非常に地盤の悪い場所だということは施工者も認識しておりまして、今後、現地で試掘をし、水の出方等を探っていくと。想定した工法で試掘の結果、危険であると、現在の住民にお示ししている工法ではもたないと、危ないといった場合については工法の変更といいますか、さらに強化する案を改めて提示したいという意向であると聞いております。 ○遠竹よしこ委員 そうしますと、まだ交渉の余地があるということですね。
○近藤施設課長 試掘をいたしましたけれども出ませんでした。 ○西山陽介委員 ありがとうございます。 そういうことで、この工程表があるわけですけども、あんまりそういうところに時間がとられなかったということで、工程表を資料でいただいてるんですが、実際の入居の時期が予定よりも早まるとか早めることができるとか、そういう可能性みたいなものってのは考えられるんでしょうか。
歩道が突然陥没した原因は、その後の試掘調査でも特定できておりませんが、事故発生時は、折からの大雨により、地下部の埋戻し土などが流出したことにより、空洞ができたことによるものと推測されます。 本件事故の損害賠償についてでございますが、治療費、衣服代等の合計九万七千四百八十四円を支払うことで、吉沢さんと合意に至りまして、去る一月二十一日、和解について専決処分をさせていただいた次第でございます。
今年度設計、この基本設計終わりましたけれども、今度は詳細設計に移りまして、年度内に決定を上げまして、平成17年4月から埋蔵文化財の試掘に入りたいというふうに考えてございます。本調査に移らなければ解体工事を7月ごろからというような内容になってございます。建築工事は平成18年の年明けの1月からと。平成18年12月ごろまでというような形でございます。
工事に先立ちまして試掘、試し掘りをさせていただきたいというお話をしたわけでございますけれども、なかなか国道の場合はお許しいただけなくて、いずれにしても工事に入った場合にガス管なり何なりやるでしょうと。その一番早いのが多分ガス管であろうから、ガス管の接続部分をやるときに試掘したらどうだうかということで協議を行ってまいりました。
これは埋蔵文化財の試掘をここで行います。出てきたものいかんによっては本格に掘るわけですけれども、それについてはその結果を待ちまして改めて予定を組みたいと考えております。設計段階の計画通知、これは一般に確認申請と言われておりますけれども、自治体がやる場合については計画通知という表記になります。それから工事でございますが、平成16年1月から解体がありまして、半年間を予定しております。
それから、文化財関係の試掘調査ですね、この経費が83万5千円。その他光熱費とか臨時職員の賃金等が若干あります。それで、あと建物と土地の賃借料ですね、1カ月の。これが入っているという内訳でございます。 ○小林ひろみ委員 私は、次の設備経費という方がいろんなあれかと思ったんです。これは何になるんですか。