千代田区議会 2006-09-22 平成18年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2006-09-22
天 皇 皇 后 両 陛 下 な ら び に 秋 篠 宮 同 妃 両 殿 下 に 捧 げ る 賀 詞 天皇皇后両陛下に捧げる賀詞 皇位継承資格をもたれる悠仁親王殿下の御誕生を心からお祝い申し上げます。 このたびの慶事は、皇居が位置する千代田区民にとりまして、まことに慶賀にたえないところであります。
天 皇 皇 后 両 陛 下 な ら び に 秋 篠 宮 同 妃 両 殿 下 に 捧 げ る 賀 詞 天皇皇后両陛下に捧げる賀詞 皇位継承資格をもたれる悠仁親王殿下の御誕生を心からお祝い申し上げます。 このたびの慶事は、皇居が位置する千代田区民にとりまして、まことに慶賀にたえないところであります。
公募によります詞の入選作品、また、作曲者等につきましてそのときご報告いたしました。本日、夕刻ですけれども、四時四十五分から五時半にかけまして、三軒茶屋のパブリックシアターのシアタートラムにおいて、入賞した小中学生の皆さんへの表彰式が行われることをご報告いたします。 また、曲ができ上がった際の歌手につきましては、男女のデュオグループ、カズンに決まったこともあわせてご報告いたします。
教育の面では、学校給食詞理業務の民間委託が既に実施された学校では、何事のトラブルもなく、逆にメニューが増えるなど、バラエティーに富んだ食事が提供されるようになったと、喜びの声さえ聞かされております。また、衛生面でも各業者ともに大変気を使っており、財政の効率化の面とあわせて、スケジュールに沿って早く全校実施が望まれております。
寺沢さんは頭の修飾詞がとおっしゃったけれども、「国との合築で区役所新庁舎を整備していくことを可決」の方が、タイトルを見てわかりやすいとは思うんですね。
弔 詞 本日ここに、台東区長飯村恵一さんの葬儀にあたり、台東区議会を代表して、謹んでお別れの言葉を申し上げます。 飯村さん、あなたは、この難しい社会情勢のなかでは、区政の停滞は一時たりともあってはならない、との強い意志を示され、自ら強力なリーダーシップのもと、区政を推進してこられました。 私達は、その確固たる責任感と熱意に心より敬服し、感謝をしておりました。
弔 詞 本日ここに、台東区議会議員足立守夫さんの葬送にあたり、台東区議会の議決を経て、謹んでお別れの言葉を申し上げます。 足立さん、私たちはあなたの突然の訃報に接し、言いようのない驚きと悲しみに心打ちひしがれております。つい先日まで議論を交わし、談笑し、時には励ましあった仲間が、もう会うことのできない人となりました。まことに残念でなりません。
弔 詞 皇太后陛下におかせられましては、台東区民がひとしくご長寿をお祈り申し上げておりましたところ、崩御されました。 まことに哀悼悲痛の極みであります。 皇太后陛下におかせられましては、ご結婚以来日本の激動の時代を、昭和天皇陛下の御側にあって、心を込めてお尽くしになられ、常に優しい笑顔で国民を励まし続けられたそのお姿は、国民が敬慕申し上げているところでありました。
少々非現実な話だったかなと思いますが、今まで置いて、とられて、戻して、置いてみたいな、何かの歌の詞みたいですけれども、そんな堂々めぐりしかない答えより、発想の転換──先ほどのスタンプの話じゃないですけれども、置かない、置かせないようにするにはどうしたらいいかということだけを考えるんじゃなくて、どうすれば喜んできちんと自転車置き場に持っていってもらえるようになるのか。
12年度以降は、現在検討を行っておりますが、その新しい財詞制度のもとでの算定となってまいりますので、現行制度におきましては11年度が最後の算定となるものでございます。 4ページ目に記載してございます全体の調整方針、第一に基準財政収入額、基準税率は100分の85とすることなどが記載してございます。
平成九年九月十七日 弔詞文起草委員会委員長 寺 井 康 芳 台東区議会副議長 木 下 悦 希 殿 弔 詞 本日ここに、台東区議会議長水島武久さんの葬送にあたり、台東区議会の議決を経て、謹んでお別れの言葉を申し上げます。
それでどういう打ち合わせをやるかというのを、13日も7月30日も、これは3回にわたってどうやるかという説明をしたの、随分摩詞不思議な話じゃないですか。町会の役員を集めて、どうやって説明をやったらいいんだろうかという話し合いを3日もかけてやっているわけ? 全部これ3回とも役員だけじゃない。
○土木計画課長(平賀誠君) 麻布十番だけではなくてほかの駅につきましても、今私どもが考える自転車の公共駐詞易の整備をする目標といたしましては、先ほと説明したような乗客数に対して自転車の利用実態がどうなっているか、平成5年度の実態、それから推計して出させていただいたというものでございます。よろしくお願いいたします。 ○委員(風見利男君) 全然わからない。
それがまことに摩詞不思議だと思うんだよ、民間でやるんだから。それぞれの地権者がいろいろと相談してやるわけだ。計画やそういうことについて、区のほうはいわゆる都市計画の、そこで道路の管理者としての同意事項があるから、だから、行政はそれについてうんとかすんとか、嫌だとかだめだとかね、これで結構ですとか、こういうことは言えるわけだ、その計画については。
平成五年六月七日 賀詞文起草委員会委員長 西 村 晴 台東区議会議長 川 村 安 久 殿 賀 詞 皇太子徳仁殿下におかれましては この佳き日に 御婚儀を挙げられますことは 誠に慶賀に堪えないところであります ここに 台東区議会は謹んでお祝い申し上げます 平成五年六月八日 東京都台東区議会議長 川
初めに、大嘗祭にかかわる国費の支出及び三権の長の参列並びに即位の礼での海部首相の寿詞についてのご質問でございますが、即位礼及び大嘗祭につきましては、現行日本国憲法の象徴天皇の趣旨に沿い、なおかつ皇室の伝統を尊重して、国会審議、即位の礼委員会における検討等を踏まえまして、即位の礼は国事行為として執り行われ、大嘗祭は皇室行事として執り行われる運びと承知をいたしておりますので、ご了承をお願いいたします。
これに対して首相が壇下から、「私たち国民一同は天皇陛下を日本国及び日本国民の象徴と仰ぎ」国政に「最善の努力を尽くすことをお誓い申し上げる」などとする、寿詞と称する祝辞を述べ、衆参両院議長、首相、最高裁長官を初めとする参列者が万歳を三唱するということでした。
問題となっていた、正殿松の間の高御座上で天皇が勅語の朗読と内閣総理大臣による寿詞、お喜びの言葉と万歳のやり方を従来と違ったものにするというのです。