目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
第4でございますが、健康増進・観光振興に係る取組といたしましては、自転車を活用いただいて運動習慣づくりの推進等を行っていただきたいという取組を取り組んでまいります。 おめくりいただきまして4ページを御覧いただきたいと存じます。 こちらにつきましては、左側に交通安全対策、下段に自転車活用の推進をリンクして行ってまいりますが、その施策体系をお示ししたものでございます。
第4でございますが、健康増進・観光振興に係る取組といたしましては、自転車を活用いただいて運動習慣づくりの推進等を行っていただきたいという取組を取り組んでまいります。 おめくりいただきまして4ページを御覧いただきたいと存じます。 こちらにつきましては、左側に交通安全対策、下段に自転車活用の推進をリンクして行ってまいりますが、その施策体系をお示ししたものでございます。
外国の方もいらっしゃるっていうことで、もしかしたらちょっと観光までいかないですけど、そういうところにも寄与してるのかなって、うれしい部分もあるんですけども、その時期が過ぎた後の1年を通してで、それで私も結構、山宮委員もそうだと思うんですけど、高齢者の方が緑道を歩いてると、よくこけるんですよ、本当によくこける、道路がぼこってなってて。私も実際に夜、歩いてみたら、こけますよ。
なぜならば何度も申し上げますけれども、目黒川は目黒区にとって貴重な観光資源、あるいは経済的な資源でありますから、今までの区民センターの形態だけではなくて、幾つか子どもたちからの意見もありまして、川沿いのオープンスペースを有効に活用してほしいというようなまとめもありました。
今後も、イベントがある際には、例えば観光まちづくり協会ですとか、区の関連の情報発信ツールを積極的に使ってPRして、多くの場面で情報発信をしていくべきだと考えますが、お考えを伺います。 以上、3点です。 ○青木英二区長 それでは、私から順次お答えを申し上げたいと思います。
日本では訪日外国人観光客の増加に伴い、徐々に普及してきた。最近では花火の映像を建物に投影するなど、新型コロナ感染症の影響で中止となった行事の代替企画としても活用されている。 今後は、屋外広告物としてプロジェクションマッピングを許可し、手数料を徴収することとなり、本格的な普及も期待したい。
直前の5款の産業経済費で聞くべきか迷った部分ではありますけれども、自転車シェアリング事業は買物、観光といった区外からの来訪者を増やすきっかけをつくれる可能性も多く秘めていますし、人が集まる場所といえば駅前も含めて商店街があるエリアが多くあるのかなと、そんなふうに考えます。
この事業の目的は、区としては、平常時はまちの回遊性の向上に資する観光、災害発生時には災害情報のアクセス手段として活用することを目的として整備を進めてきたものだとあり、私自身もそのように認識しております。 現在、目黒区は、交通拠点として区内の10駅全てに整備をし、また文化・観光スポットとして5施設にこのアクセスポイントの設置を行っております。
商店街、事業者の産業振興ですけども、区内の産業を取り巻く環境というのは、速いスピードで変化してきて、東京2020大会が開催決定したことによって、外国人の観光客が増えてきたと。それから、産業競争力強化法に基づく創業者の拡充であったり、都市農業振興基本法の施行だったりということで、こういう大きな変化がある中で、2年前倒しで産業振興ビジョンを改定しました。
11ページの上側、施策の25でございますけども、観光防災拠点等への公衆無線LAN整備については、右側主な取組の一つ目の白丸ですが、アクセスポイントの拡充などを行ったものでございます。 それから、17ページを御覧ください。17ページでございます。 施策の34として、業務への情報システムの導入、情報システムの再構築についてでございます。
にぎわいの創出だったり、観光の振興ができるとあるわけですけど、恐らく例えば目黒でいえば、まさにその観光の振興だとか、にぎわいの創出っていうと目黒川沿いだとか、そういったところが団体の申請が出てくる可能性が高くて、そちらの狙いと、逆に目黒でいろんな景観条例とかで規制かけてる部分が全く同じエリアにかぶってくる可能性もあって、そういう中でいろいろ許可を出していかなきゃいけないっていう部分があると思うんです
次に、近年、まちの活性化やにぎわいの創出等のため、建築物等に光で投影する広告物であるプロジェクションマッピングを活用する事例が増えており、観光資源としての活用や東京の都市の魅力向上につなげていく観点から、東京都屋外広告物条例が改正され、プロジェクションマッピング活用地区に係る規定が新たに設けられるなど、屋外広告物規制の見直しが行われたところでございます。
次のページをおめくりいただきまして、じゃ、それを実現するに当たりましては、様々な、ここの表にもありますスーパーシティの構成ということで、行政手続ですとか物流、交通、観光、様々な領域がございます。こちらのサービスに必要なデータ連携を行いまして、これを実施事業者に提供した上で、区民の方々がそれぞれ様々なサービスを受けられるというような取組でございます。 次のページを御覧ください。
4月の訪日の観光客数に関して言えば、前年同月比で99.9%減るという物すごい減り方、2,900人しか来ていないと。
外国人観光客の受入れ拡大に向け、羽田空港の発着回数を増やす目的で都心上空を飛行する羽田空港新飛行ルートの運用が去る3月末から始まりました。しかし、コロナショックにより航空便は9割減、東京五輪は延期になり、新飛行ルートを運用する理由は失せ、コロナ禍で自粛の中、騒音にストレスを増す住民は少なくありません。かく言う私も、ゴーンと住宅地を飛行する新飛行ルートに強い怒りを感じています。
(8)観光バスの駐車対応につきましては、昨年と同様に、日本バス協会などに通知を出して依頼をしております。 (9)誘導掲示板につきましては、順路看板を千歳橋から日の出橋の区間、車と対面するように反時計回りに通行するよう、120枚程度設置し、4ページに移りまして、宴会禁止看板等については例年どおり設置しているというものでございます。
それと、この自転車シェアリング事業、環境負荷の軽減という意味で、私も最初のとき質疑したことがあって、結局、これはいろんな通勤・通学、買物、観光で使ってもらうと同時に、個人事業主がお料理の宅配なんかでも使っているというところがあります。それについてどうですかと、前、質疑したときには、区としては、環境負荷の軽減で多様な使い方があって、それはそれでいいんであると。
こちらの事業開始当時でございますが、自転車走行環境が整っている山手通りや、観光スポットとなっている目黒川沿いの北部・東部地区を骨格として事業に着手したところでございます。 開始後でございますが、順調に利用率が上がりまして、現在、自転車1台の1日の回転数が約2回転となってございます。
この時点では、目黒区内の中に、アニメや漫画のキャラクターで観光資源として活用できるようなものというのが、なかなか思いつかなかったというようなところもございまして、手を挙げていない状況になってございます。
6、観光まちづくりの推進の臨時経費は、めぐろ観光まちづくり協会への管理運営費等の補助でございます。 7、スポーツ推進委員運営の臨時経費は、スポーツ推進委員へ支給する活動服の購入経費でございます。 8、スポーツ振興の(2)東京2020大会開催機運醸成事業の臨時経費は、聖火リレー関連イベント、パブリックビューイング、目黒シティラン、スポーツ情報紙の発行等の実施経費でございます。
ふるさと納税ですので、区報に掲載するとか、広報課のツイッターでというよりは、区外の方に多く見ていただくために、リンク等は公衆無線Wi-Fiのココシルですか、目黒区観光防災ポータルサイト、こちらのほうにリンクを張っております。