港区議会 2014-11-14 平成26年11月14日区民文教常任委員会−11月14日
施策の2番目ですが、観光振興の推進につきましては、港区観光ボランティアガイドの育成をしておりまして、周遊性の高いまち歩きツアーを実施しましたが、一方で、多言語対応のガイドの育成などについて検討が必要と考えてございます。 施策の3番目でございますが、観光資源の開発につきましては、港区観光協会と連携し、水辺資源のさまざまな交通を活用した観光ルートの開発、ツアーの実施を行ってまいりました。
施策の2番目ですが、観光振興の推進につきましては、港区観光ボランティアガイドの育成をしておりまして、周遊性の高いまち歩きツアーを実施しましたが、一方で、多言語対応のガイドの育成などについて検討が必要と考えてございます。 施策の3番目でございますが、観光資源の開発につきましては、港区観光協会と連携し、水辺資源のさまざまな交通を活用した観光ルートの開発、ツアーの実施を行ってまいりました。
ここでは、地域交流、町会・自治会などといったコミュニティに関することと、中小企業、商店街、観光などといった産業に関することについて、その政策及び施策を体系化しております。事業計画化事業につきましては、地域コミュニティ活動の場の整備をはじめとする9件を計上しております。 また、少し飛びます。190ページ、191ページをごらんください。続いて、「はぐくむまち」になります。
先進的な文化・ファッションの発信拠点として世界中から注目を集め、国内外から多くの来街者が訪れる国際観光文化都市である渋谷区は、渋谷駅周辺再開発を初めとした大規模建築物の建設が続き、また、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、この先、様々な事業活動の展開や、それに伴う人口等の流入、来街者の増加、消費行動の増大が期待されています。
先進的な文化・ファッションの発信拠点として世界中から注目を集め、国内外から多くの来街者が訪れる国際観光文化都市である渋谷区は、渋谷駅周辺再開発を初めとした大規模建築物の建設が続き、また、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、この先、様々な事業活動の展開や、それに伴う人口等の流入、来街者の増加、消費行動の増大が期待されています。
新潟市では、農業の国際競争力強化のための拠点を、福岡市では、グローバル創業・雇用創出と外国企業を呼び寄せるための拠点を、そして、沖縄県では、国際的観光拠点をつくるとしています。
高田税務課長 │ │ 澤田国民健康保険課長 木山高齢者医療年金課長 │ │ 山澤東部区民事務所長 竹内西部区民事務所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 栗原文化商工部長 田中生活産業課長 小澤文化デザイン課長 齋藤文化観光課長
環境推進費では、日本が観光立国を目指す一貫として羽田空港の使用拡大に伴い、区民から飛行機の騒音についての苦情が増えています。今後、関係機関との協議の場で騒音低減につながる交渉を要望します。 リサイクル推進費については、資源回収は地域の実情にあわせた効果的な普及啓発を要望するとともに、古着・古布は場所や日にちの拡充による効果的な回収と、熟年者等重くて持ち込めない区民への対応を要望します。
そういう点でいうと、子どもたちが持っている携帯端末から電話での相談はなかなかしづらいというところで、無料通信アプリであるLINEを公式アカウントとっていただいて、無料で通話となれば、子どもたちの敷居も低くなるんじゃないかなというご提案でございます。 さて、いじめ防止対策推進法の衆議院の附帯決議には、体罰の禁止の徹底に向け、必要な対策を講ずることとあります。
そうすると、例えば観光地ですと、1日、行ったときに600円だとか700円だとかと決まっていて、時間はあんまり問わない駐車場が結構ありますよね。そういうやはり特徴というものをつかんで、その料金体系というのを考える必要があると思うんです。
今後の取り組みでございますけれども、観光という視点、観光まちづくりという視点を加えながら、地域の人材あるいは地域の資源を掘り起こしながら、にぎわい、それから交流のほうにつなげてまいりたいと考えてございます。
携帯アプリのLINEによるいじめが社会問題化しているが、返事がもらえないから自分は無視されたと勝手に思い込み、返信しない仲間を排除することなど、まさに相手の都合を考えない身勝手な行動である。また、たとえいじめが悪いと思っていても、いじめられている側につくと自分もいじめられるという理由で自己保身に走ってしまう。
十分歩くというのは、そう苦になる距離ではありませんし、駅からの距離によって駐輪料金の価格体系を低目に設定したり、スマホのアプリで駐輪場の空き状況を検索できたりといった工夫、誘導策こそが必要ではないかと思いますが、区の見解を伺います。 ◎春日谷 交通安全自転車課長 区内の公営、民営を合わせました駐輪場の収容台数は約四万七千六百台でございます。
8番目は、東京の顔である都心港区の観光施策についてであります。 今、まちづくり、交通問題、生活安全問題、防災問題をお伺いした上での質問でございます。まちづくり、交通問題、生活安全問題、防災問題、いずれも観光施策、観光を受け入れる環境に関連するものであります。観光施策とは非常に幅が広いということであります。
今、現政権、成長戦略でも「Welcome to Japan」、こういう項目がありまして、外国人の観光客を日本にお呼びしようということで力を入れている、こういうことだと思うんですけれども、昨年、この外国人の日本を訪れるお客さんが、初めて1,000万人を超えて、そしてまた2020年に向けて2,000万人を今、目指している、こういうことでありますけれども、こういう中で、外国人が来る飛行機が多いと思うんですけれども
子育て応援アプリは、妊娠時にお渡ししている子育て応援ブックをもとに、区のホームページに掲載している子ども、教育に関する情報とアプリを介して提供するとともに、利用者が登録した内容から健康診断の時期の到来や保育園、児童館などの子育て施設の情報を提供したものでございます。
こうして日本全体としては大変おくれをとっている状況の中で、今度、二〇二〇年にはオリンピックの招致が決まっておりますから、世田谷にどれだけ観光客が来るかはわかりませんけれども、これが歩きたばことかポイ捨ての吸い殻だらけといったことでは、世界に対して大変恥ずかしい現状というふうに考えます。
このスクールは、多数の大手IT企業や工学系大学の協力を得て、大学生がチューターとして、中高生のアプリ開発、ゲームクリエーター入門、WEBデザイン、映像編集など、多数のコースを実施しています。今、全国7都市で展開されています。こうした民間のITスクールが港区を東京の本部としていることからも、港区におけるこうしたプログラミング教育のニーズは非常に高いと思います。
◆沼田 委員 先日、京都で外国人に人気の観光案内人の特集をやっておりました。案内型の観光は、例えば浅草だと人力車で案内しながら説明してくれたり、京都だとタクシーで案内しながら説明していただいたりするのですけれども、都市型だとやはり観光案内所を置くとか、観光案内板のようなものを置くのかが、今、そういう状態なのかと思います。
ここからは観光施策についてご質問させていただきます。 まず初めに、スマートフォンを活用した観光情報発信についてお伺いします。現在、港区では2つのアプリをつくっております。東京ARというものとまち歩きナビというものの2つのアプリがあると思います。
主な事業は、二子玉川東地区市街地再開発事業や、生活支援拠点型商店街への支援、観光事業の推進などでございます。 「2―2世田谷だからできる魅力ある産業の振興」につきましては、決算額が一億二千四百万円となっております。主な事業は、区内企業の人材育成支援やふれあい農園など都市型農業の推進などでございます。 全体の決算額は十億六千六百万円、執行率は九六・八%となっております。