渋谷区議会 2022-03-25 03月25日-06号
副区長 澤田 伸 会計管理者 佐藤賢哉 経営企画部長 松本賢司 総務部長 船本 徹 人事担当部長兼新型コロナ 財務部長兼施設整備担当部長 木下毅彦 北原竜也 ウイルス感染症対策担当部長 危機管理対策部長 齊藤和夫 危機管理対策監 斎藤兼一 区民部長 古沢昌之 産業観光
副区長 澤田 伸 会計管理者 佐藤賢哉 経営企画部長 松本賢司 総務部長 船本 徹 人事担当部長兼新型コロナ 財務部長兼施設整備担当部長 木下毅彦 北原竜也 ウイルス感染症対策担当部長 危機管理対策部長 齊藤和夫 危機管理対策監 斎藤兼一 区民部長 古沢昌之 産業観光
◎辻 清掃・リサイクル部長 ごみの出し方や分別方法につきましては、毎年十一月に全戸配布しております資源・ごみの収集カレンダーや、ごみ分別アプリ「さんあ~る」、メール配信サービスなどにより周知しております。また、令和三年二月より、区のホームページ内や粗大ごみのインターネット受付ページにおきまして、分別方法等に関する質問に自動で回答するチャットボットを導入しております。
大変に高い評価のアプリだと思いますので、板橋らしいアプリの導入をお願いしたいと思います。 この項の最後に、HPVワクチンの積極的接種の再勧奨について伺います。HPVワクチンについては、ご承知のとおり2013年から積極的接種勧奨が控えられました。
(12)令和4年度一般財団法人足立区観光交流協会の事業計画及び収支予算について、以上1件を観光交流協会事務局長からお願いいたします。
15番の観光振興、ちょっとよろしいでしょうか。
続いて、防災について、これは今、世田谷区にある防災マップのアプリについてちょっとお聞きしたいと思います。 昨年、隣の目黒区さんでは防災アプリがリニューアルされまして、実際に私もインストールして使ってみたところ、世田谷区の防災マップのアプリと比べると非常に見やすい。
スマートフォンのアプリを使った決済システムのために拡張性が高く、商取引以外にも活用することも早くから視野に入れておりましたけれども、まずは本来目的である産業振興での普及、活用を最優先として取組を推進したところでございます。 手数料の支払いにつきましては検討はいたしましたが、決済方式の関係からシステム上の対応が難しいという結論に至ったものでございます。
同じゲームという共通の話題があるので、見知らぬ他人に気を許してしまってトラブルになるとか、おまえ、下手だなというような感じで実際の学校でいじめられるとか、そういうトラブルが、いわゆるコミュニケーション系、LINEとか、そういったもののアプリのトラブルから、こうしたゲームを介したものに変化してきているというふうに言われているのですけれども、この実態としては教育委員会としては当然把握されていると思いますが
ただ、大企業といっても、ひとくくりにするわけじゃなくて、例えば、具体名を出すと、例えば航空業界なんかは物すごい落ち込み方だし、そこにある2社の大手企業は大変な状況になっているし、また、観光業に至っても、大手の観光業者は非常に苦しんでいるし、その下にある足立区内の中小の観光業者も非常に苦しんでいると。
副区長 澤田 伸 会計管理者 佐藤賢哉 経営企画部長 松本賢司 総務部長 船本 徹 人事担当部長兼新型コロナ 財務部長兼施設整備担当部長 木下毅彦 北原竜也 ウイルス感染症対策担当部長 危機管理対策部長 齊藤和夫 危機管理対策監 斎藤兼一 区民部長 古沢昌之 産業観光
副区長 澤田 伸 会計管理者 佐藤賢哉 経営企画部長 松本賢司 総務部長 船本 徹 人事担当部長兼新型コロナ 財務部長兼施設整備担当部長 木下毅彦 北原竜也 ウイルス感染症対策担当部長 危機管理対策部長 齊藤和夫 危機管理対策監 斎藤兼一 区民部長 古沢昌之 産業観光
アプリにつきましても、Yahoo!防災速報アプリもあれば、板橋区が提供している防災マップアプリもあると、それぞれの機能が分かれていて、得られる情報も違うということもございますので、こちらについては、区民目線で使いやすいものは何なのか、協議、検討を進めていければなというふうに思っているところでございます。 ◆かいべとも子 ありがとうございます。
国のパンフレットも参考に、関連情報へのアクセスを向上させて、リーフレットの作成やぷらっとホームなど、関係機関やアプリなどを活用した情報提供に最大の工夫を行うべきです。区の見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎粟井 教育政策部長 私からは、大きく四点御答弁申し上げます。
記 1 足立区土地開発公社 外4法人 ───────────────────── 1 足立市街地開発株式会社 1 公益財団法人足立区生涯学習振興公社 1 公益財団法人足立区体育協会 1 一般財団法人足立区観光交流協会 ─────────────────────── 3足総総発第4396号 令和3年12月28日
来年度は、区内スタートアップ企業が開発したアプリによる健康増進プログラムの実施や、区内大学と連携したスマホ利用状況のデータの分析、また、今年度育成したデジタル活用支援員の活用によりデジタルデバイド解消に向けた取組をさらに進め、高齢者の生活の質の向上に取り組んでまいります。 3点目は、臨時特別給付金についてです。
項番2の公式アプリにつきましては、こちら、各テーマにのっとったアプリといったところが現状4つ展開されているというところでございます。 項番3、Yahoo!アプリでございますが、こちらは令和2年3月から危機管理部のほうが協定を締結しまして、防災情報をプッシュ通知して発信するということを始めてございます。
川南駅は、安全教育を受けた町役場及び観光協会職員が車椅子利用者の介助を行っていた簡易委託駅の事例で、国の移動円滑化に関する事例共有においても、地域と協力し対応できる可能性を示すものとして紹介されてございます。
その中で、建築・電設・観光といった様々な分野で分離発注していますので、そういったところで最低制限価格もかなり変わってくるのかなと思いますが、そのことに関して、区側の見解をお伺いしたいと思います。 ◎契約管財課長 確かに工事の種別ごとに、様々、事業者側の最低制限価格に向けたいろいろな入札があろうかと思います。
まず、計画の現状と課題について、施設の利用や計画に対する新型コロナウイルス感染症の影響の分析、対策資料を求めるなどが六件、次に、資料右上の四番以降でございますが、生涯スポーツの振興についてに関するもの、内容としましては、アプリ等を利用した情報発信や動画配信、オンライン講座などの開設や、東京二〇二〇大会アメリカ合衆国選手との交流などスポーツをするきっかけづくりに対する意見が二十七件、資料七ページでございます
北区の一人一台端末では、タイピング練習ができるアプリを導入しており、多くの学校では、ローマ字を学習する小学校第三学年からタイピングに関わる指導を実施しておりますが、区として児童・生徒の習熟度については把握しておりません。タイピングの機会としては、日々の授業のほかに、休み時間や家庭学習で取り組んでいる学校もございます。 最後に、情報活用能力の向上についてです。