足立区議会 2021-12-15 令和 3年12月15日災害・オウム対策調査特別委員会-12月15日-01号
◆西の原えみ子 委員 是非その辺も並行して進めていただきたいことと一緒に、私、実は一般社団法人日本補聴器販売店協会というところで、1,000店ぐらいが加盟しているんですけれども、そこの方々とお客さんの対応ということでのお話を聞いたんです。それでアンケートが出ていまして、驚愕の結果が出ておりました。
◆西の原えみ子 委員 是非その辺も並行して進めていただきたいことと一緒に、私、実は一般社団法人日本補聴器販売店協会というところで、1,000店ぐらいが加盟しているんですけれども、そこの方々とお客さんの対応ということでのお話を聞いたんです。それでアンケートが出ていまして、驚愕の結果が出ておりました。
三第二十八号 「羽田新飛行ルート」を一旦停止し、再検討することを求める意見書提出に関する陳情 三第三十二号 北とぴあ多目的ルームにおけるエアロビクス教室の復活等を求める陳情(第二項) 三第三十三号 北区体育施設団体登録(庭球場)に関する陳情 健康福祉委員会 (令和元年)三一第十一号 北区滝野川西高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)に関する陳情 (令和二年) 二第二号 高齢者の補聴器購入費用
令和2年度予算は、幼稚園、保育園の副食費の無償化、学校体育館のエアコン設置、産後ケアと不妊治療の上乗せ助成、高齢者の補聴器購入費用の助成、高齢者・障がい者のごみの戸別収集の改善、高校入学準備金の助成、奨学金の改善など、関係する施策はあったものの、根底の姿勢に問題があります。
◆西の原えみ子 委員 昨年の決算特別委員会でも、私、この補聴器の問題を質問させていただきました。そのときにも、補聴器助成、認知症対策としてそういう理解の下に実施をしたということで答弁されておりました。そういう立場で、更に進めていってほしいと思っています。 そこで、昨年7月から施行された補聴器補助について伺います。
次に、高齢者に対する補聴器購入費への助成を求め、伺います。 現在、区は、聴覚障害の方への補聴器購入費の助成を行っていますが、高齢者施策としての補聴器購入費助成は行っておりません。高齢者からの補聴器購入費助成への強い要望があります。
さらに、区内の様々な団体、サークルが活動の自粛や中止に追い込まれ、外出を控え続けることで、体調を崩す高齢者も多くなったことから、区民施設のキャンセル料負担軽減、利用人数を考慮した施設使用料の減額、補聴器購入やエアコン設置への支援は切実と訴えましたが、予算措置が講じられることはありませんでした。
──────────────────◇────────────────── 令和3年6月17日 陳情付託事項表 保健福祉委員会 3陳情第18号 「補聴器」購入への助成制度を求める陳情 3陳情第21号 新型コロナウイルス対策の見直しに関する陳情 文教委員会 3陳情第19号 杉並区立小中学校及び幼稚園
次に、補聴器利用の支援策について伺います。 これまでも港区では、港区医師会や補聴器認定技能者へのヒアリングを重ね、高齢者が多く抱える加齢性難聴や積極的な気づきへの課題を把握し、必要な方へ補聴器使用の効果的な支援策について検討していただいていました。
次に、加齢性難聴への補聴器の助成についてです。 これまで我が党は繰り返し求めてまいりました。区当局は検討するとしてまいりました。 現在、加齢性難聴による高齢者の孤立するケースや認知症の危険が広く認識されるようになり、高齢者の生きがいづくりと生活支援及び社会参加を促進するために、全国各地の自治体で補聴器購入のための補助制度が広がっています。
)二第十七号 NHK放送受信料の時効は五年と放送法等に規定することを求める意見書提出に関する陳情 区民生活委員会 (令和三年)三第一号 最低賃金の改善を求める意見書提出に関する陳情三第九号 二〇三〇年CO2削減目標引き上げに関する陳情 健康福祉委員会 (令和元年)三一第十一号 北区滝野川西高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)に関する陳情 (令和二年)二第二号 高齢者の補聴器購入費用
補聴器補助は都の助成も活用し、拡充すること。新しい区の施設には磁気ループを設置すること。小中学校の給食配膳時に児童・生徒が着用する白衣が30年から40年も前に製造された古くて経年劣化したものが使用されており、新型コロナウイルスが蔓延している下でより衛生面での配慮が必要であり、使用期間の基準を定め定期的な入替えを急ぐこと。新型コロナウイルス対策特別資金の据置期間を延長すること。
これまで補聴器とかで何とか聞こえていたんだけれども、このパーティションも本当すごい、これが一枚あるだけで大分聞こえが悪くなる。おまけに近づいて話してもらえないし、マスクですよね。これは聾の方からすると聞こえにくくなるだけじゃなくて、口元を見て判断している部分もあるので、この口が見えないということで非常に不便をされていると。
緊急性が高いということであれば、今回の予算特別委員会の中でも話が出ていました補聴器の支援だったり、コロナ禍で大変なテナント料の家賃支援であったり、国産小麦に限定した学校の食パンであったり、そちらの方が緊急性が高いというふうに、非常に語気を強められて訴えられていたわけですから、そういったところに予算を本来はやられる方が緊急性が高いのではないかと思います。
「助成を受けた補聴器は今も使っていますか」の質問に対しては、7.6%の方が「使っていない」と答え、「装着が面倒」、「聞こえが変わらない」とその理由を述べています。 「定期的に補聴器の調整をしていますか」の質問に対しては、「している」が81.1%。「していない」が18.9%でした。
法に基づいた支援というところなので、台東区としてその幅を広げろということを言っても、いや、それは法にのっとっていますということだから広がらないのは十分分かってはいるんですけれども、自立支援という立場、言葉で考えていけば、もちろんペースメーカーとか人工透析をされている方がどういう医療が必要だから、その医療費に対しての助成だというのはそのとおりなんですけれども、やはり自立支援を促す一つのツールとしては補聴器
当区議団は、都の高齢社会対策区市町村包括補助金を活用し、多くの区で実施されている補聴器やシルバーカーの購入助成に踏み出すことを求めてきました。しかし、区の姿勢は極めて消極的です。福祉用具給付以外にも、包括補助金は高齢者施策に幅広く活用できるものです。積極的な活用を求めます。 教育費についても、重要な施策で削減が進められています。
続いては、高齢者の来年度予算からなんですけれども、補聴器の購入費の助成についてお伺いをしたいと思います。これについては陳情も出されていまして、採択もされて、区としてもこれを進めるということで、実際に現実化したのが今回の予算からということになりました。この概要を見ましたけれども、上限は2万円だということで、助成は1回限りです。
補聴器の購入費助成などを求めてきた経過もあると思うんですね。 昨年の予算特別委員会でも、この額を指摘して、シルバーカーや補聴器の他区の実施状況も指摘をしました。そのときは、高齢者実態調査を集計中、今後検討ということだったんですけれども、1年たってみて、予算額は相変わらず8万9,000円。一体全体この1年かけて何を検討してきたのかということを確認したいんですが、どうでしょうか。
補聴器の購入助成など、高齢者の聞こえの支援についてです。区長は、厚生労働省が中心となって行っている難聴高齢者の適切な補聴器利用を社会参加につなげる研究の検討委員に、自治体の代表として高齢者支援課長が担当されているとの答弁でした。検討委員会は、学識者、医療関係者、自治体関係者、補聴器技能者等で構成されており、高齢者支援課長は自治体関係者として参加をされています。
また、指定以外の耳鼻科や補聴器取扱事業者側からの問合せも今後あると思いますので、ホームページや区報などで分かりやすい周知を要望いたします。 続いて、現物支給の補聴器についてお伺いいたします。 より快適に使用していただくために補聴器は調整ができるようになっています。しかしながら、調整されていない状態の補聴器をそのまま渡すだけのところもあるとお聞きしました。