537件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

墨田区議会 2016-09-13 09月13日-01号

さらに、3として、1,000人に1人か2人の割合で発生するとされる先天性難聴児に対し、専門の療育へとつなぐなど制度上の支援に加え、補聴器人工内耳が必要と判断された場合などの経済的支援も視野に、区として制度設計するよう求めるものです。 以上、申し上げた新生児聴覚検査の取組の推進に関し、区長の見解をお示しください。 

世田谷区議会 2016-03-22 平成28年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

それで、これについて今このパネルをごらんいただきましたけれども、例えば目が近視の方が眼鏡をかけるように、また耳の難聴の方が補聴器を必要とするように、学習障害を抱える子どもたちにも支援機器が必要です。  まず、教材の確保、施設設備整備の観点から伺ってまいります。  

大田区議会 2015-12-01 平成27年12月  こども文教委員会-12月01日-01号

また、眼鏡に関してなのですが、視覚に対しては眼鏡かもしれませんが、聴覚に対しては、では、補聴器はどうなのだろう。または、歯科矯正はどうなのだろう。さまざまな問題が出てくると思います。  これは、日用品としての扱い学校の学用品としての扱い、これに対して、どういう支援をしていくのか、この部分も明確にすみ分けをすることが、できない状況がございます。  

練馬区議会 2015-12-01 12月01日-03号

第1に、補聴器公的助成についてお伺いいたします。 区では、総合支援法による障害者手帳保持者に対する補聴器公的助成を行っていることを評価いたします。一方、私のところには、日常会話に苦労をしている高齢者やその家族から、補聴器公的助成を受けたい、申請方法がわかりがたいとの声が届いています。現制度では、障害者手帳を受けなくては補聴器助成を受けられない仕組みになっております。

千代田区議会 2015-10-21 平成27年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015-10-21

5、難聴者補聴器補助の継続など、前向きな答弁があった。しかし、お茶の水小学校に関する総括質疑では、執行機関議会との信頼関係が大きく損なわれたことは極めて残念であった。今後は、執行機関として議会との信頼関係を回復すべく、正しい報告と手順・手続を厳守することを強く要望し、賛成する。  

世田谷区議会 2015-10-14 平成27年  9月 決算特別委員会−10月14日-07号

また、補聴器の音が聞きやすくなるシステムである磁気ループ設置等も行っております。また、平日の区立学校学習投影のない時間帯には、障害者団体高齢者施設団体方々に御希望に応じた投影を行っております。 ◆あべ力也 委員 ちょっと時間がありませんので、しっかり団体の皆さんの声を聞いて、利用促進に向けてしっかり取り組んでいただきたいと要望しておきたいと思います。よろしくお願いします。  

大田区議会 2015-10-01 平成27年 9月  決算特別委員会−10月01日-01号

実は、地域の方から、補聴器について、以前は、4年使うとその取りかえ・修理とか、補助金が出されていたけれども、今は、もう法律が変わって5年になってしまったと。そうすると、4年で今回、聞こえは悪くなって、お店に行ってやってもらったのだけれども、なかなか自分に合わない。  それで、直したけれども、やはり直しても、パワーが伴わないということでした。  

大田区議会 2015-09-28 平成27年 9月  保健福祉委員会−09月28日-01号

その右手でございますが、集会室・多目的室には磁気ループを埋設しているために、聞こえが悪く補聴器等を使用されている方にとって、会議や集会の際にはとても使い勝手がよく好評でございます。  また、喫茶コーナーですが、飲み物や軽食のご用意をさせていただいておりますが、障がいのある方だけでなく、地域方々にもご利用いただいており、地域の交流のスペースにもなっております。  

渋谷区議会 2015-09-01 09月08日-10号

一点目は、耳が不自由なために会話が困難な高齢者に、補聴器購入助成についてです。 耳は脳へ音を伝える役割で、実際に聞いているのは脳です。難聴の脳は長い期間、音が伝わりにくい状態になれてしまっており、脳への音の刺激が弱い状態とも言えます。このような状態が続きますと、難聴だから仕方がないと御本人周囲も積極的に会話をすることを避けてしまい、孤立

渋谷区議会 2015-09-01 09月08日-10号

一点目は、耳が不自由なために会話が困難な高齢者に、補聴器購入助成についてです。 耳は脳へ音を伝える役割で、実際に聞いているのは脳です。難聴の脳は長い期間、音が伝わりにくい状態になれてしまっており、脳への音の刺激が弱い状態とも言えます。このような状態が続きますと、難聴だから仕方がないと御本人周囲も積極的に会話をすることを避けてしまい、孤立