足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号
◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。尾竹橋から千住汐入大橋まで散策が可能なテラスが完成するのはいつなのか、お伺いをいたします。
◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。尾竹橋から千住汐入大橋まで散策が可能なテラスが完成するのはいつなのか、お伺いをいたします。
120億円を投入してきた区の責任が問われる中、「荒川区にあったときよりもひどい」と言われるような状態が続くのであれば、先進高額医療機器の5億円を助成する前の今だからこそ、改善を強く求める決意で臨むべきではないか。 感染者が1人でも発生すると、クラスターが起きやすい高齢者施設では、この間入居者との面会は著しく制限されてきました。
その中で、一昨年の台風19号の際には、足立区より上流にある調整池が足立区における荒川の氾濫を防ぐ役割の一端を担ってくれました。 森林環境譲与税については、友好自治体への使用はもちろんのこと、行く行くは足立区における荒川の氾濫を減らすことができるのであれば、荒川上流の森林の整備にも活用することを検討するべきだと考えますが、区の見解を伺います。
平成31年3月に作成した医療的ケア児リスト(82名)のうち、荒川・利根川氾濫時に早期立退き避難が、荒川に近いところということでございますが、必要な方を対象としましたところ、23名、23世帯の方が危険な状態であるということが判明しておりますので、そちらのアンケート結果をまとめたところでございます。 主な調査結果でございます。
全部で14件、1件は報告済みでございますが、(1)荒川水系緊急用船着場(千住・扇)の整備について、(2)京成本線荒川橋梁フェンス改修工事に関する協定書の締結について、(3)千住一丁目地区市街地再開発事業の進捗状況等について、(4)防災街区整備方針の都市計画変更手続きの進捗状況について、(5)足立区景観計画改定に関するパブリックコメント実施結果について、(6)足立区バリアフリー地区別計画(江北周辺地区
京成本線荒川橋梁の水防対策についてご報告申し上げます。 ここは平常の堤防よりも約3mほど低くなっているということで、水防上の課題になっているところでございます。 3点ほどご報告を申し上げます。
◆ぬかが和子 委員 今、荒川のということですか、河川ということじゃなくて、荒川だけですか。 ◎障がい福祉課長 一応、荒川で想定してございます。 ◆ぬかが和子 委員 確かに最も被害が大きいのは荒川だとは思うのです。
、そのエリアデザインに関する説明を伺っている感じでは、たまたま駅というのは後からついてきたもので、何かしら例えば江北エリアデザインだったら、健康のまちづくり、綾瀬・北綾瀬エリアデザインだったら、にぎわいのあるまちづくり、その白い壁どうするという綾瀬ゾーンのほうの話しをしていると思うんですけれども、そういった意味で、ちょっと、ここは空白なんじゃないかなと思うのが、今言った私がいる梅田の南側、いわゆる荒川左岸
◎まちづくり課長 今のところ大体、今年度、来年度ぐらいまでは、文教大学の前辺りからずっと花畑大橋ぐらいまで、ただ右岸左岸とも、かなりの範囲で将来的にはやっていくというのが東京都の方針であるというふうに聞いております。
それで、うちのほうは、町会連合会で、ご承知のとおり、本木、関原というのは、道路は狭いし、木造の古い建物だし、それで、隣が荒川だし、荒川が決壊すれば、うちのほうは今のあれでは最大5mの水が来ると。それで、なおかつ、うちのほうは、決壊した場合は水の流れがかなり流速早いですよというふうに書いてあるんですね。
荒川左岸土手上に整備いたしました「あだち五色桜の散歩みち」につきましては、平成29年度に、区内の桜の名所と散歩やまち歩きを一緒にしたパンフレットの作成を予定しております。 また、現地には案内サインや距離表示版などを設置し、桜の名所となるようPRしてまいります。 最後に、桜を通じた協働、協創の仕組みづくりについてですが、区内には里帰り桜をテーマに活動しているグループが4団体ございます。
◆鈴木あきら 委員 これも足立区が一生懸命頑張って1.13%上げたんですが、荒川区は4.21%一挙に上げているという部分があったりとか、そして同じ比較すると北区が12位、荒川区が16位で葛飾区が17位ということなので、確かに頑張ってはいることでも、他の区も結構頑張っていると言うよりも、同じような状況でも中位ぐらいにいるんですが、この辺は分析はいかがでしょうか。
荒川区のほうの区議会議員選挙がその前、4月26日ぐらいだったのかな、要するに荒川区側の議会を刺激しないためにも、その時期が適切であろうという判断をされたような話もちらっと耳にしているんですが、その辺、いかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 荒川区議会選の日程については、我々も意識させていただいておりました。
最後に3ページ、荒川下流タイムラインの運用状況でございますけれども、試行版が制定をされまして5月25日から運用が開始されております。現在、2番にありますとおり、今年の台風9号、11号、12号、これについては、この荒川下流タイムラインを適用いたしました。そして実は、現在接近中の15、16号につきましても、マイナス120時間の段階ということで、今、運用が行われています。
東京都で初めて荒川河川敷にパークゴルフ場ができました。私の考えていたこととちょっと違うのは料金なのですね。ただ東京都と地方とは土地代にしても働いている人たちの人件費にしても違いますから、若干高くなることは仕方ないなと思いましたけれども、当初の計画では、これ相馬市で私たちはずっと見て参考にしているのですが、相馬市は1日いつでも使える券が、1日券が500円なのですよ。
なお、迂回路としては南側では平和橋通り、いわゆる荒川の左岸、首都高の下ですね、あれが広域的には迂回路になるだろう。それから、少し狭い範囲では、環七北通り、いわゆる補助258号線が車検場通りから西側整備されておりますので、そちらを適宜使っていただく。あと、地元の方については、できるだけ工夫をしていただくというふうなことをお願いをしていくと。
◎企画調整課長 既に葛飾区の方の左岸側については、盛土を進めてございます。基本的には下流から整備をするというのが整備方針ですので、来年度辺りから、中川橋の辺りは盛ってくる可能性がございます。その後に、現在の飯塚橋の上流に入ってくる可能性があるということでございます。
ハザードマップというのを前に我々議員皆もらっているわけですが、これを見ますと、もし綾瀬川、また荒川放水路、ここの川がはんらんした場合はどうなるか。
それまで荒川区の狭い路地を走り回って遊んでいた私は、引っ越しトラックの助手席から見た荒川の大きさに驚き、これから過ごす土地に対する期待に胸を躍らせたものだと。私にとって、最もくつろげる土地が足立区だったのだから仕方なかろうと。のちに私は足立区で出会った人と結婚し、足立区で親になった。
いつ起きるかわからない自然災害、特に、過去に何度も大きな水害をもたらした荒川に面した足立区としては、区民の皆様の安全のために、常日ごろから災害に備えることは非常に重要だと思います。 ただ、このハザードマップについて、足立区に住む私の友人と話をしていましたところ、非常に見づらいという話を聞きました。