板橋区議会 2020-06-16 令和2年6月16日災害対策調査特別委員会-06月16日-01号
ここでは、荒川と中小河川の氾濫特性を踏まえた対応を行います。具体的には、荒川については、従来の早期避難に加えまして、新たに台風本体が通過した後から氾濫に至るまでの時間を活用した避難行動についても想定を行いました。
ここでは、荒川と中小河川の氾濫特性を踏まえた対応を行います。具体的には、荒川については、従来の早期避難に加えまして、新たに台風本体が通過した後から氾濫に至るまでの時間を活用した避難行動についても想定を行いました。
◆荒川なお あと、これ別紙のほうには、下のほうに書いてある、荒川タイムラインを主としているというふうになってて、板橋区だけじゃないですね。
◆荒川なお 1点だけ。
最後に、荒川河川敷グラウンドのベンチに屋根の設置を求めて質問いたします。 荒川河川敷の野球グラウンドのベンチに屋根をつけてほしいという要望は以前から議会で提言をされておりますが、私のほうにも、少年野球の関係者から要望をいただきました。熱中症にかかる方が出たとき、休憩できる日陰がないと症状が重篤化する恐れもあります。ぜひ前向きなご検討をお願いしたいと思います。
初めに、荒川なお委員にお願いいたします。(拍手) ◆荒川なお それでは、日本共産党の総括質問を始めさせていただきます。 まず一番最初に、公共施設についてご質問します。 未来創造プランと公共施設のマスタープランにより、幾つかの施設、統廃合、廃止計画が具体化されようとしています。
例えば荒川河川敷一帯です。ここは建物が一切ないがゆえに、一時的な火災から逃れるためには適切な場所と考えられます。しかし、河川敷という土地の性質上、液状化の発生も考えられます。 また、巨大地震発生の際には、その後に津波が到来することも考えなければなりません。実際3・11には、区内の荒川流域でも高さ40センチの津波の遡上が確認されているといいます。
21年度は、報酬額をアップしていただきますけれども、まだ時給、計算しますと1,667円ですと、お隣北区は2,600円、荒川区は2,700円、足立区は2,650円、練馬区では2,000円、近隣区とまだ差が大きいようにも思われます。
と申しますのは、この新河岸大橋は塗装工事をしていまして、新河岸大橋につきましては、北区と協定を結んでいまして、北区が設計施工することになってございまして、北区のほうのお話によりますと、ここは河川敷でございますので、河川管理者である東京都のほうに占用申請を出さなくちゃいけないんですが、占用申請を出すに当たって右岸と左岸の管理が第6建設事務所と第4建設事務所で異なってまして、どちらで受けるかかなりすったもんだしてまして
また、荒川の土手が土砂崩れを起こすような可能性はないのでしょうか。このような形で避難路がふさがれる恐れがあるなら、ぜひ護岸の補強も進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 続いて、危険物質を扱う事業所対策についてです。 新潟県の中越沖地震では、柏崎刈羽原発において火災が発生し、日本じゅうを恐怖に陥れたことは記憶に新しいところであります。
それから、光と風の荒川整備、こちらにつきましては、荒川河川敷のかさ上げ工事の進捗状況を踏まえまして、計画から一たんおろしてございます。 花の名所づくりにつきましても、19年度完了というふうに位置づけてございます。 ペットボトル等の分別回収、こちらにつきましては当初計画が前倒しになりましたので、19年度に完了してございます。
現在695億円という数字を、これは基本計画の総体のいわゆる耐震化を伴わない改築改修経費も含んだ経費ということで申し上げてございまして、645億円のほかにですね、例えば公園の新設だとか、光と風の荒川整備だとか、不燃ごみ中継所の経費、あるいは福祉支援の経費というような、耐震化に関係ない経費も含めた基本計画事業ということでございます。
この前、3月にですね、上一中の生徒たちが東上線のガード下、石神井川のかかる、右岸と左岸と両方ありますから、そこにですね、地元の人たちのご協力で絵画をかきました。
「光と風の荒川」の整備でございます。荒川河川敷の整備を進めていくものでございます。同じくみどりと公園課が所管いたします。 続きまして、同じく59ページ、計画番号58番でありますけれども、これは新規事業ということで、魅力的な公園をつくろうということで、地域ごとに花の名所をつくっていこうというものでございます。同じくみどりと公園課が所管いたします。
また、まちづくりを進める上で道路の段差解消、階段のスロープ化等、バリアフリーの観点は極めて大切なことと認識をしておりまして、下流側左岸、中山道から側道におりる階段については、平成18年度に調査設計を行いまして、平成19年度にスロープ化の工事を実施する予定であります。これは工事は板橋区がすることになりまして、財政の負担は東京都ということであります。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、荒川水系荒川浸水想定区域の指定について、理事者より説明願います。 ◎計画課長 それでは、荒川水系荒川浸水想定区域の指定について、報告申し上げます。資料の3でございます。 資料冒頭に書いてございますのは、経緯でございます。
しかしながら、新宿、中野、荒川、千代田、文京、台東の6区には清掃工場がなく、今後の対応が問題であったところ、本年に至って工場のない6区のうち、新宿、中野、荒川の3区については、建設計画の撤回が一部事務組合で決定いたしました。そして、当時予定した大井清掃工場は275億円で工事中であり、葛飾、世田谷の工場建てかえについても一部事務組合で予算化されているとのことであります。
北区では、既に荒川洪水ハザードマップを作成し、小・中学校など、高台の43箇所を避難場所に指定しております。 そこで、お伺いしますが、本区は荒川、新河岸川、白子川、石神井川など、一級河川が走っており、特に高島平、舟渡、坂下、蓮根地域は大雨の都度、河川ぎりぎりまでの水かさにハラハラさせられているのが実情です。
さらに、光と風の荒川ではレクリエーション広場の整備を考えております。 それから、石神井川の護床工事、床といいますか、底、石神井川の護床工事も新規に行います。 大体そんなところでございます。
次に、荒川区の習熟度別授業の実施についてでございますけれども、荒川区が実施する習熟度別授業は、非常勤講師の派遣によりまして、少人数による授業の中で児童・生徒の理解度や希望を考慮しながら、学習のコースを選択して基礎・基本の定着を図ろうとするものでございます。